トップガン マーヴェリックのレビュー・感想・評価
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文句の付け所がなく完璧で最高な映画でした 映画館で観れて本当に良か...
文句の付け所がなく完璧で最高な映画でした
映画館で観れて本当に良かった
映像、音楽、セリフ、ストーリー全てが素晴らしかった
トムクルーズと関係者の皆さんに感謝
映画というよりアトラクション
4dxでみたく、都内どこを見ても満席で、空いている平和島まで行きました。平和島も着いてみたら満席で、スカスカな街なのに異様な空間でした。
評価平均4.6(7/1時点)の映画はすごいなと思い見た結果ですが、もはや映画館という枠より、USJにある1つのアトラクションという感じでした。
■良い点
・4dx技術はこのために作られたのではないかというくらい親和性が高かった。戦闘機に乗るシーンが非常に多いからこそです。
・岡田さんのレビューyoutubeにあるとおり、『敢えて作り手が内容・深みをなくして面白い作品にしてる』という代表例だと思う(岡田 トップガン 95点で検索)。物語の深みが全くないからこそ、エンタメを楽しめる。
■惜しい点
・特になし
その他:
4dxで見たからこそですが、この作品は4dxまたは相応のオプション付きで見ることを推奨します。映画という括りからは外して考えられるような作品ですので、平均4.5前後という異常な高評価も納得できます!
2回観ました!
初回に観たオープニングで鳥肌が立つました。2回目もオープニングで身体がゾァってなりました。
ミッションも設定されていて分かりやすい映画でした。
エド・ハリスは軍服が似合いますね!
TheRockの時からファンです。
出し惜しみなし
130分間内容がぎゅぎゅぎゅっと詰まっていて出し惜しみがない。
飛行シーンの撮影は、事前の準備から実際の撮影まで
想像を絶する大変さだと思いますが、
最初から最後まで惜しみなく披露されています。
90年代かよとツッコみたくなる部分もなんだかなーと思う点もありますが
映画を楽しむことが出来ました。
1,900円、2時間かけても見て損のない映画だと思います
観たとは違う、体感したと言う余韻
レビューの多さに今更若輩な感想など不要ですが、とにかく震え上がるほどの感動を頂きました。
トップガンはおじ様世代が色めき立つ作品で初心者には無理かと思ってました。実際は全く逆、未知識こそが新しいスカイアクションと言うジャンルに触れることが出来る贅沢な要素の一つでした。映画史に残るこの瞬間をスクリーンで味わえて、そんな刺激を受け本当に私は幸せ者です。
特に印象的だったのは、中盤マーヴェリック自身が不可能を可能にしたシーン。女性や人種の差別的表現もなかったのも良かったですね。
初見は字幕だったので今度は吹替えで観たいと思います。
遂にブルースリーのような境地に辿り着いてしまったマーベリック
マーベリック「don't think just do it!」
ブルースリー「don't think feel!」
どちらも「考えたらやられる。感覚を研ぎ澄まし本能のままに動け!」
遂にマーベリックもこの境地に辿り着いたようです。笑
「死の責任」の対比がとても印象的だった。
仲間で親友だったグースを失い、その後の家族の行方・悲しみを知っているマーベリックと、多少の犠牲者は戦争に付き物と軽視している中将らの「死の責任」に対する重みの違いがあらゆる言葉から伝わる印象的なシーンが多かった。
マーベリックが課せた厳しい条件での飛行訓練にことごとく失敗し、言い訳をする訓練生たちに「それで遺族は納得するのか?」と問いかけるシーンもとても印象的で、訓練生に委ねるだけでなく、自らの体で「不可能→可能」を示し、背中で教えるリーダー像もとてもカッコよかった。
今どきの会社でこんな上司いるだろうか。。
戦闘機乗りはヒーロー的にカッコ良く描かれるけど、常に死と隣り合わせで、敗者にも家族がおり悲しむ大切な人がいるという複雑な現実を気づかせてくれる。
今作は、前作から全く違和感なく現代に自然に繋がる人間ドラマ、CGなしの迫力ある戦闘シーン全てがパーフェクトな融合で完璧な続編であることは間違いない。
共感できた❗️
往年のスター達が、いい歳を重ねた演技を見せてくれた。
私も同年代なので、共感できる部分も多かった。若い世代を励まして、未来を逞しく生きていけるように導いていく役割なのですね。
戦闘機のリアルな場面の迫力、海辺や酒場でのアメリカンな場面、大人の恋、、、、。
堪能しました。トム、あなたは素晴らしい❗️
Don't think, Just do!
いやあ、観に行ってきましたよ。オープニングから一気にトップガンの世界へ、デンジャーゾーンでワクワク全開^ ^
戦闘機のシーンもスリルと臨場感ある音と映像、旧式の戦闘機もエモかったですねー。。
これぞハリウッド映画!
ヴァルキルマーも、ジェニファーコネリーも、ルースター役のマイルズテラーも、良かったなぁ。
それから、やっぱり、トムはスターだと、改めて思いました♪
IMAXではなかったのですが、すごく音と振動感じました。IMAXだと、もっとすごいのですかねー?!
超デジタル時代こそ響く究極アナログの魅力、トムは不滅
かなり話題になっていたので相当楽しみにしていましたが、期待以上でした。
また見たい気持ちはありますが、しばらく余韻に浸ります。
なぜこれほど胸が熱くなるのか。
自動化の話は作中もありましたが、自分もAIの会社で最先端のテクノロジーを見てきました。
そしてちょっとうんざりしている自分もいます。
デジタル、デジタル、デジタル、、
コロナ化で叫ばれたデジタル化
この超デジタル時代だからこそ、究極アナログの魅力が光るのでしょう。
自分の命を投げ打ってでも日ひとつで空を舞い、国のために奉仕する。
"考えるな、感じろ"
マーヴェリックの言葉もひときわ光る。
ビーチバレー シーンも胸にくる。
戦闘機も本物だし、実際操縦もしているとのこと。
CGに頼らない演出もまた人の心を打つのだろう。
トムがあまりに魅力的なため今回出てくる若手はやはり魅力で劣るし、一作目の彼を超える魅力ある若手俳優は今回居ない。なんかそこが残念だな、と思っていたし、なんだか中弛み感があったが、
でもそこをトムはもちろん、エドハリス、ヴァルキルマー、ジョンハムら、魅力溢れるベテラン達の魅力で巻き返す。
36年ぶりということ。続編をずっと作りたかったようだが、トムのプロ意識に脱帽。
80年代のハリウッド黄金時代の名作必須要素満載。
是非旧作を見てからビッグスクリーンで。
本作は予備知識なしで見て正解でした。
最後の展開に度肝を抜かれ、そして感極まり涙が止まりませんでした。
トムクルーズ、ありがとう、そしてお疲れ様。
リアリティーの高さは特筆もの
公開後から各地での評価の高さは聞いていたが、なるほどなるほど、トム・クルーズの作品では過去1番の出来で、前作と合わせて代表作になるでしょうね。した。素晴らしい臨場感=スピード感、ストーリーは単純明快、前作のオマージュも適度にあり、知らずしらず涙してました。まぁこの映画は劇場か、70インチ以上のテレビで見ないと損です。
王道にして最高のアメリカ映画
シンプルなストーリー性に加え、ダイナミックな演出、これぞアメリカの手がける映画といった感じ。
ヒットするのも理解できる。
近年の映画は製作費がなく、最後の演出が物足りなさを感じるが戦闘機の実演に加え、各役の入り込んだ演技には感銘を受けた。
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