トップガン マーヴェリックのレビュー・感想・評価
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文句なしの最高の映画!本当にありがとう!!
あれだけ流行ったトップガンを
実は観ていませんでした。
今回続編公開で、
遅ればせながら前作を鑑賞して
観に行ってきました、
トップガンマーベリック。
というのも、大学生の息子くんが、
前作鑑賞後、マーベリックを観に行き、
大大大絶賛。レビューも高いし、
観た方がいいかな?なんて
そんなふわっとした感じでした。
めっっっちゃくちゃ面白かったです。
最高じゃないですか!!!!!
前作を観てからの方が絶対いい!
と力説していた息子、
いやはや、本当にその通りでした。
(前作吹き替えが最悪で途中でやめようかと
思いつつの鑑賞でしたが、観といてよかった)
もう、何も言うことない面白さ。
戦闘シーンもかっこいいし、
人間ドラマとしても最高!
最後は感動、涙よ〜〜〜(ToT)
音楽もよかったなぁ。
本当ーーーに観に行ってよかった!!
ありがとうトム・クルーズ!
ありがとうトップガン・マーベリック!!
あ、ひとつだけいいたいことあった。
マーベリック、
バイクはヘルメットかぶろうね。
トム・クルーズにはいつまでも現役でいて欲しい。
マーヴェリックが超過酷ミッションを成功させるために教官となってトップガンに戻ってくる話。
いやめっちゃ面白かった。ほんとに面白かった。ここまで王道の展開のハリウッド映画久しぶり。揺るぎないスター俳優が主役で、スケールが無駄にデカくてその中で主人公が葛藤したりメロドラマ展開もあり、肉体サービスショットもあり、最後の山場には無事に戻ってこれるか?来れないか?のわかりやすい見せ場。
マーヴェリックが古い飛行機を操縦する時に「懐かしいな」って言うのと同じように、ほんとにこの映画懐かしかった(笑)小さい時よくテレビで見てたアメリカの映画ってこうだった。『アルマゲドン』とかね。
色々考えさせてくれる系映画が好きだけど、そういう硬い頭を吹き飛ばしてくれる映画体験は何物にも変えられない。戦闘機の轟音を胸に感じてハラハラドキドキして、「私は!いま!映画!を!見ている!!」と思わせてくれる感じ?(笑)だからこそ劇場公開にこだわっての長い延期も十分に納得。あぁ、やはりトム・クルーズ映画最高。
でもそういう見せ場だけでなく、歳を重ねたマーヴェリックはパイロットとしてはもう不要という設定が、そのまま今のトム・クルーズにも置き換えて見れる。MCUとかファンタビとかどちらかと言うと人のアクションよりVFXで魅せる映画が台頭してきた現代で、もうすぐ還暦なのにまだ体張ってアクションするトム・クルーズ。
正直『007』のダニエル・クレイグとか『アベンジャーズ』のロバート・ダウニーJrみたいな"次の世代へ繋ぐオジ"が散っていったように、マーヴェリックも、、?と不安だったけど「まだまだ現役だぜ!」って感じで終わってくれてよかった〜!!トム・クルーズ様いつまでもお身体と安全には気をつけて楽しませてくれるものを作ってください。
CGなしでこれはすごい
結局2回鑑賞して2回とも4DXで吹き替え、字幕でそれぞれ観ました。
いや~今どきCGなしでこの迫力の映画を見れるなんて素晴らしいの一言です。
映画って映画館で観たほうがいいんだな~って再認識させられましたね。
迫力ある
トム・クルーズ歳とってもかっこ良すぎ、羨ましい、戦闘機のシーンはさすがハリウッド迫力あり!ネット文化で家で映画観る時代になってきてるけど、こういう映画はやはり映画館でなければ!IMAX等の特別なスクリーンなら尚更!
最高の映画体験
31歳の男性です。
とにかく素晴らしい映画体験でした。
大満足です。
IMAXは音がうるさい、と言っていた彼女も、鑑賞後には、作品の没入感がとても深く、トップガンは大音量も全く違和感を感じなかった、最高だった!と言っていました。
是非劇場で見て欲しいです。
映画館の最後の咆哮か、それとも反撃の狼煙か。
遅ればせながらレビュー。
典型的なアメリカンバカ映画(褒めてます!!)の初代の続編。
コロナ禍で伸びに伸びてようやく公開されました。
正直、そこまで期待していなかったのですが、映画館でみて開始10秒でノックアウトです。更に畳み掛けるようにデンジャーゾーン!
そしてそこから中弛みすることなく一気にラストまで突っ走ります。
配信などで家で自由に楽に映画が観れるのはそれはそれで良いのですが、
時流は劇場から配信に変わりつつあり、そのためディズニーや腐れネットフリックスなどが調子扱き始めていますが、本作にはそれらに敢然と立ち向かう気概を感じました。
それは最後のセリフにも表れているのかもしれません。
いつかは終わる、けど今じゃない。
家を出て、劇場に足を運びましょう!
って、肝心の映画の内容にあまり触れていませんね。
ストーリーは特段捻りがあるわけでもなく、設定ガバだったり、それはどうなんだってところもありますが、こまけぇこたぁいいんだよ!って感じです。
劇場でGを感じましょう!
設定はアホ丸出しだけど、見て損はなし
ストーリーは続編ものとしてはよくまとまってて、はじめてトップガンを見る人にも違和感なく楽しめる。
ダレることもなく、映画を楽しめます。
設定はかなり無理やり
世界最強のアメリカが何故か一か八かのミッションをこなす的な展開
しかも運用するのは最新戦闘機ではなく、敵に劣る機体、この時点であり得ない笑
さらに登場人物達であるエリート中のエリート達を死ぬ確率のある仕事をさせるという、さらなるあり得なさ笑
その割には死んだら遺族にどう謝るんだ的な叱咤がさらに謎笑
そしてそもそもピンポイント爆撃できるのに、爆撃を戦闘機に任せる謎設定
最強アメリカ軍だからこその苦しい設定に、無理やりハラハラドキドキさせようとするのはかなりキツい内容•••
とはいえ、映画的にはエンターテイメントの王道を行く内容で見て損はなかったです^ ^
USA!USA!
「戦闘機」「トム・クルーズ」「帰ってきた伝説のパイロット」カッコイイ!!
NATOに仇なす、某ならず者国家の核施設(絶賛開発中)に先制攻撃だ!これがサラッとハマるのがアメリカ、やっぱり強いねアメリカは(色んな意味で...)、それなりに説得力がある。
時の経過を感じさせるシーンの数々。戦友との別れ、そして新たな出会い。変わってしまったものもあれば、変わらないものもある。でも何も変わらない、日常とはそういうもの。
小生意気な若造が可愛いくて仕方ないのは、それなりに上手く歳をとれたから、経験だけが人を成長させるのだ。
ドッグファイトは手に汗握った。「考えるな!動け!」飛んで飛んで飛んで飛んで~回って回って回って回ぁ~るぅうぅう~「ブラックアウトなんてもんはなぁ...気合いで何とかするもんなんだよお!!」このギリギリ感、生還したければ乗り越えるしかないのだ。プロの領域にある危険なお仕事。機械がどんなに進化しても所詮人間はナマモノだから...すごくしんどそう。
どうしても2分30秒以内なの?すごく厳しい...ヘルメットとマスクしてると、誰が誰だか分かりづらいし、作戦をもっと噛み砕いてゆっくりと説明して欲しかった。残念ながら自分がこのミッションから生還することは難しいみたいだ。
空の映画だけど海のシーンが印象的だった。生死をかける「空」と、安らぎの「海」。非日常から日常へ。「帰るべき場所」がある。
「もうクビだ」って言ったのにアイツまた勝手に...自分が上司だったら堪らないね。
前編にわたって哀愁たっぷり、映像と音楽が良い、圧倒的だ。なんか久しぶりに真っ当なアメリカ映画を観た。
彼はこう言った
「〇〇の性能の差が戦力の決定的な差ではないことを教えてやる」と・・・
私の知っている人の言葉をこの作品を観て頭の中によぎってしまった。
トップガンの続編 リーフレットでオッ! マジか観たいと思ってから
コロナの影響で公開延期が続き コロナの終息からも諸事情等で相当引き延ばされ、
個人的な事情も相成って 公開後も劇場に足を運べずようやく観れました。
感無量です。
ここ数年、 スターウォーズ ターミネーター ブレードランナー 最近だとゴーストバスターズ。
過去の名作を当時のキャストを引っ張り出して続編として公開している傾向がありますが、
期待度と評価が反比例しているのも感じる。
私はそこまで気になった事はないですけど、
36年という年月は当時、映画に憧れてF-14のプラモデルが欲しくて 親に必死になってねだっていた少年が・・・欲しい買お!ってなってしまい「また、いらんもの買ってきてモノを増やさないで!」ってカミさんに嫌味を言われてしまう年月
その憧れのF-14は過去の遺物 その過去の遺物をどう生かすかがこの作品の評価のキーポイント
結論から言えば、欲しいところは全部 頂きました。
オープニングのデンジャーゾーンでもうガッツリつかむ
グースの思い出とグレートボールズオブファイアー
退役のF-14を引っ張りだす
上記の三点だけを上手に使えばこの作品は続編として成り立つと個人的には思います。
この作品の評価ポイントとして、
ケリーさんとメグさんをキャストと出演させず、過去映像として登場させた事
リフレインとして登場される事でリスペクトしている点
無理やりにでも起用していたらと思うと・・・・これ以上は突っ込みませんが・・・
そして 最大の評価は・・・ジェニファー・コネリーです。
前作で言及のみのキャラクターをヒロインとしてジェニファーで起用した事です。
前作の同じくらいの年代で
フィービー・ケイツ アリッサ・ミラノ シンシア・ギブ そういったアイドル的な人気の女優の中に
フェノミナという作品で彼女もアイドル的に人気の女優さんの一人でした。
一線を引いていったアイドル的な女優さんたちの中
現在も第一線で彼女は活躍しており 美しさと可愛さをあわせもった女優さんです。
時には清楚であり 時には大胆かつ妖艶さをもつ体当たり演技もこなす
トップガンのエリートパイロット級です。
個人的には(砂と霧の家)という作品の彼女が好きでした。
ポリコレ配慮の女性パイロットや本当にあんな事できるのかよ!ってツッコミ所はあるものの
リアリティの無さなんて映画に必要ないです。
最高にスカッとした作品でした。
チャーリーにふられたマーベリックに
グラサンかけてピアノを弾きながら(ふられ気分でRock'n' Roll)を歌ってあげたい気分です。
感動の連続
正直一切期待しなかった分おもしろ度が10倍!何回も泣きそうになった!女性も楽しめるホントの映画!トムを始めスタッフの方ありがとうございます 奇しくも3日今日誕生日のトム・クルーズあなたは最高!貴方のバースデーに鑑賞できて幸せです😂
前作へのオマージュが詰まってる。
プチネタバレ
マーベリックの女性の乗るクルマ。
前作のシャーロット役のケリー・マクギリスが乗ったクルマがポルシェ356スピードスター
今回のペニー役のジェニファー・コネリーが乗るクルマは60年代?のポルシェ911カレラ(たぶん)
そして、今でも人気の落ちないあの可変翼戦闘機も!
文句の付け所がなく完璧で最高な映画でした 映画館で観れて本当に良か...
文句の付け所がなく完璧で最高な映画でした
映画館で観れて本当に良かった
映像、音楽、セリフ、ストーリー全てが素晴らしかった
トムクルーズと関係者の皆さんに感謝
映画というよりアトラクション
4dxでみたく、都内どこを見ても満席で、空いている平和島まで行きました。平和島も着いてみたら満席で、スカスカな街なのに異様な空間でした。
評価平均4.6(7/1時点)の映画はすごいなと思い見た結果ですが、もはや映画館という枠より、USJにある1つのアトラクションという感じでした。
■良い点
・4dx技術はこのために作られたのではないかというくらい親和性が高かった。戦闘機に乗るシーンが非常に多いからこそです。
・岡田さんのレビューyoutubeにあるとおり、『敢えて作り手が内容・深みをなくして面白い作品にしてる』という代表例だと思う(岡田 トップガン 95点で検索)。物語の深みが全くないからこそ、エンタメを楽しめる。
■惜しい点
・特になし
その他:
4dxで見たからこそですが、この作品は4dxまたは相応のオプション付きで見ることを推奨します。映画という括りからは外して考えられるような作品ですので、平均4.5前後という異常な高評価も納得できます!
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