トップガン マーヴェリックのレビュー・感想・評価
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この世界観
途中までストーリー的にだれてきて、眠くなるところもあった、
でも最後にかけてのかっこよさ、スリルはかなりのものだった!
思わず体が戦闘機に合わせて動いてしまった笑
もう少しストーリー性が欲しかったなーっとは思う。
ただ1作目も同じくそんなにストーリー性はなかったなとは思い出した。
この世界観がトップガンなんだな。
あとやっぱりトムクルーズ年取ったなと思った。
アクション系の映画に出れるのもあともう少しなのかなと思うと少し寂しくなった、、
7回観た。映画内の航空・ミリタリー表現解説と、各上映システムの違い説明。感想と追加解説はコメントで。
最初に出てくる空母シーン。戦闘機が発着艦していきますが、いろんな色の服を着た人たちがいます。
彼らは「レインボーギャング」と通称される飛行甲板作業員で、危険かつ瞬時の判断が要求される飛行甲板で、一目見て職務内容がわかるよう、職務別の色分けがされた服を着用しています。
黄=カタパルトオフィサー(一番有名であろう、発艦時に前を指さす人)、誘導員
青=艦上車両運転手、エレベーターの操作員、伝令等
緑=カタパルト関係員、ロードマスター(貨物取扱員)等
白=着艦信号士官(LSO)、衛生兵、安全監視員、液体酸素取扱員、機体点検員、外来者など
茶=機付長(機体ごとの整備責任者)、航空機拘束員
紫=燃料補給員
赤=兵装員、爆発物処理員、緊急要員
この色分けは基本的なもので、さらに細分化された役割がわかるよう、ヘルメットなども色分けされています。
このヘルメットは、頭にすっぽりかぶる形式の布地に、分割して頭部保護用プラスチックがつけられた独特のもので、「クレーニョ」と呼ばれます(海上自衛隊の艦載航空関係員も使用してます)。
これを踏まえたうえで、空母のメカニズム。
甲板から楔のようなものが生えていますが、それがカタパルト(飛行機を加速させて発艦させるシステム)の「シャトル」です。
シャトルは甲板下に埋め込まれた蒸気シリンダーにつながっており、シャトル前端の溝に、飛行機の前脚についている「ローンチバー」を引っ掛け加速させます。映画でも、ローンチバーがシャトルの上を乗り越え、カチャンと引っかかるシーンがありますね。
カタパルトの端っこまで行くとシャトルは止まりますが、ローンチバーは引っかかってるだけなのでそのまま飛行機は飛んでいきます。
また、艦載機の前輪はダブルタイヤ(トラックの後輪みたいに)なっているため、前輪が通過する際、シャトルはその間をすり抜けます。
そして、発艦前に別の棒を取り付けているシーンもありますが、それは「ホールドバックバー」です。これは前脚の後ろに取り付けます。
これは、カタパルトと機体の推進力が規定値になるまで、機体を固定するためのものです。作業員が、こん棒みたいなものを担いで歩いているシーンがありますが、そのこん棒みたいなのがホールドバックバーです。
ホールドバックバーの太くなっている部分の中では、航空機に接続する部分とバー本体が分割されていますが、両者の間には「テンションバー」と呼ばれる金属部品がはめ込まれて繋がっています。
このテンションバーは、規定の力がかかったら切れるように設計されており、破断力はカタパルト圧力と機体の推進力がMAXになった時点で切れる数値になっています。ですので、機種ごとに違う規定値のテンションバーがあり、それをホールドバックバーに組み付けています。また、それが一目で識別できるよう、テンションバーを覆うカバーが色分けされています。
発艦シーンにおいては、ジェットブラストデフレクターという板が起き上がってきます(4DXだとそれに合わせて座席が動きます。なんでやねん!なおMX4Dは動きませんでした。)これはジェット排気を上に逃がし、作業員を保護しつつ、排気を受け止めて推進力を増加させるためのものです。
そして発艦直前、緑の人がしゃがんで何かを見ていますが、彼らは先に述べたカタパルトや機体の発艦関係部分に異常がないかを確認しています。そのOKが出て、パイロットから発艦準備OKが出る(パイロットが敬礼して腕を前に振りますが、あれは「発艦!」という意味ではなく、「準備、ヨシ!」という意味です)と、有名な黄色い人(シューター)が最終確認をして、前方を指さすポーズを取ります。
よく誤解されてますが、これも「GO!」という意味ではなく、「最終確認、ヨシ!」という意味です。
これを見て、「ICCS」(甲板からせり上がってくる、ガラス張りの背の低い部屋)にいるカタパルトオフィサーが射出スイッチを押します。すると、カタパルトのロックが解除され、テンションバーに力がかかり破断、航空機は一気に加速(2秒で300㎞/hに達する)し射出されていきます。
航空機が空に飛びだすまでの間、パイロットは操縦装置に触れてはいけないため、その間は窓枠のバーを握っていて、飛び出した瞬間に操縦桿とスロットルを握ります。特殊作戦の発艦シーンでは、トム・クルーズがそこもしっかり演じています。
発艦していくとき、カタパルトから水蒸気が立ち上っていますが、これはカタパルトシリンダーの設計によるものです。
カタパルトシリンダーは、断面が「切れ目が上を向いた、視力検査のアレ」のようになっており、その溝をシャトルが通過するわけですが、溝が開きっぱなしでは当然圧力が逃げてしまい、航空機を発艦させることができません。このため、溝の両側からゴムによるシーリングがされており、シャトルはそれを押しのけながら進んでいくため、シャトル周辺から水蒸気が立ち上ります。
カタパルト自体からも蒸気が立ち上っていますが、シーリングの特性上、完全に封をすることができないためです(シリンダー圧力は30~70気圧にもなります)。
着艦の際は、白い人たちが大勢いて着艦機をガン見していますが、彼らは着艦信号士官といい、艦載機パイロットのうち中堅以上で着艦信号士官の資格を持っている者たちです。これは輪番制で非番のパイロットが担当します。
着艦信号士官は、着艦誘導装置(通称「ミートボール」)や無線を使用して着艦機を誘導し、また着艦の採点をしています。だから受話器などを片手に険しい顔で着艦機をガン見しているのです(笑)
着艦のメカニズムとしては、機体尾部につけられたアレスティングフックを甲板に張られたアレスティングワイヤーに引っ掛けて急減速、停止させます。
ワイヤーは4本が間隔をあけて設置されていて、どれかに引っかかるようになっていますが、そこを狙って降りていく海軍パイロットは超凄腕。
ワイヤーもただ張ってあるだけでは力が強すぎて機体が破損するので、甲板下でダンパー(緩衝器)と接続されており、なるべく機体に負担をかけず停止するよう制御されています。
とはいえ、着艦は「制御された墜落」と言われるほどで、かなりの衝撃が機体に加わるので、空母艦載機は足回りが非常に頑丈な設計になっています。逆に、空軍などの陸上基地用機は、軽量化のために足回りが簡素な設計になっているので、空母に着艦したら足が折れます。
長くなりましたが空母シーンの話は以上です。
次にダークスター。これについては実物大のモックアップ(ハイスペック模型的なもの)を作って撮影してます。
そして設計したのは「スカンクワークス」。これは航空機メーカーであるロッキードマーチン社の特殊機開発部門であり、過去にも超音速実験機や偵察機、各種ステルス機を開発してきた、航空業界でその名を知らぬものはいないチーム。
そんなスカンクワークスがガチで監修したものなので、航空力学的にも理にかなった設計になっています。ダークスターのシーンは砂漠にある某基地で撮影されましたが、その造形がリアルすぎるのと真昼間から運用を行っている(普通、この手の極秘機は偵察されないように夜運用される)ということで、中国の偵察衛星が軌道を変更して監視に来ていたという逸話があります(笑)
ちなみに、尾翼や操縦桿にあるマークがスカンクワークスのロゴで、その名の通りスカンクがモチーフになっています。また、操縦桿の前面にある文字みたいなのはロッキードマーチン社のロゴです。
マーヴェリックはダークスターに乗る前、酸素マスクを着けて運動してから宇宙服みたいなものを着ていますが、これはあの手の極超音速機では一般的な手順。
まず、宇宙服みたいなものは与圧服です。極超音速機は、空気抵抗の関係でかなりの高空を飛びます。もし、機体に不具合があって脱出した場合、ふつうの飛行服だと外の気圧が低すぎるので減圧症(潜水病)になってしまいます。それを防ぐために予圧服を着ています。また、他人の介助を受けて着装を行ってますが、これも現実と一緒です。
そして酸素マスクですが、何らかの事故で与圧服が破損し、外気にさらされた場合でも減圧症にならないためのものです。減圧症は血液中の窒素が悪影響を及ぼすので、パイロットは飛行前に、空気~純度100%酸素まで濃度を上げながら少しずつ吸入していき、血液中の窒素を抜いて酸素100%で呼吸するようになります。マーヴェリックが、マスクを外してから与圧服のヘルメットをかぶるまで息を止めたり、与圧服に酸素を供給する機器が接続されているのは、そこも再現しているからなのです。
次に、スクラムジェットエンジン。普通のジェットエンジンは、タービンという羽根車を何段にも重ねて空気を圧縮し、そこに着火して推進力を得ます。
しかし、超音速(マッハ1~5)になると空気も超音速で吸入されるため、「タービンが邪魔になるし、気流の力ををそのまま圧縮に使っちゃえばいいじゃん。」というのがラムジェットエンジン(マッハ5までが限度と言われる)です。
そして、スクラムジェットエンジンはラムジェットエンジンの発展型で、機体の対気速度がマッハ5以上(極超音速)から使えるもので、「極超音速で入ってくる空気って圧縮されてるからそのまま燃焼させちゃおうぜ!」という、最終奥義的なエンジンです。ですから、劇中でもその辺の速度域で通常型のジェットエンジンからスクラムジェットエンジンへの切り替えを行っています。
んで、機体の加熱。マッハ10達成目前、機体温度が上昇という警告が出ますが、あれは空気との摩擦(空力加熱)によるものです。これによる影響を最小限に抑えるため、機体にはチタン等の特殊合金が使われていると思われます(実在の超音速偵察機「SR-71」もそうでした)。
窓の温度が危険域に入ったというセリフがありますが、当然のこととしてガラスは金属より熱に弱いので、限界は先に来ます。機体の前方に窓がなく、横にだけあるのも、空気を真正面から受けたらひとたまりもないためです。
加えてそのシーンをよく見ると、まだら模様にガラスが過熱していきますが、これも実際と一緒です。ガラスはその製造上、精密に作っても微細なムラができます。極超音速にさらされると、そのムラになった部分から過熱していくので、あのようになります。
ちなみに、ダークスターのシーンは、映画「ライトスタッフ」のオマージュであり、一部のセリフは同作のものをそのまま使っています。そして、ケイン少将を演じたエド・ハリスは、若いころに同作で凄腕パイロットから宇宙飛行士になったジョン・グレン(実在の人物)を演じていました。そんな役者が「パイロットは絶滅する」論者になっていて、マーヴェリックに対する皮肉になっているのです。ライトスタッフもいい映画なのでぜひ観てみてください。
まだ解説したいところですが、文字数制限があるので、上映システムの違いについて。
字幕と吹き替え。
字幕は・・・悪名高い?T氏監修なので・・・思う所だらけですが、棺桶ポイント・・・劇場で笑いが起きたぞ。
思ってたほど吹き替えは悪くありませんでした(サイクロンだけちょっと若いというか軽い感じがするが)日本語訳も基本的にしっくりくる表現になっていました。
MX4Dと4DX。
MX4Dは、動くシーンが絞られているが、動かすときはガッツリ動くかな。それと風の表現がタイムラグなく届くのがいい(システムが前の座席についてる)。が、風表現は前からのみで風量も物足りない。
4DXは、全般的によく動く。風表現は横からも来る。が、どんな作品でもそうだが謎のタイミングで動くことがある。風表現にタイムラグがある(システムが天井についてる)。
どちらかと言えば4DX。
IMAXレーザーGT。
神オブ神。言うことなし。画質と音とスクリーン面積の暴力。席は真ん中かちょい後ろで。
4DXスクリーン。
これも神。VR感覚+4D。この作品のためにあるようなもの。
ドルビーアトモス
音はいいが、それでもIMAXには勝てん。
珍しく前作視聴(予習)してから鑑賞。
絶対予習した方がいい!
心境や時代の変化を感じれる。
個人的にその辺の細かい描写が(前作も)あった気がするから。
そして、
アメリカ人だからなのか、変にひねくれて大人になる訳じゃなく、シンプルに時間を楽しむとか意見を言うとか
分かりやすい気持ちと、
日本人のような(?)自分が嫌われても他人の気持ちを考えて思いやる繊細な気持ちが
両方あったのでメリハリついて楽しかった。
且つ、スピード感あるカメラワークで
ワクワクドキドキ手に汗握りました。
ラブもあって色々楽しかった。
久々に楽しめた映画。
だんだん面白くなる、痛快な作品
夫に勧められて観に行きました、一作目を観ていなかったので、心配していましたが、今作だけで楽しめました。
はじめは、??内容がわからずでしたが、トムがレジェンド級シニアパイロットなのだと理解してからは、すんなり観れました。
無謀なミッションに後輩と挑むトム、アクションあり、ヒューマンあり、息つかせぬ展開で楽しかった!後輩役の女性パイロット、美人だし、曲者揃いの後輩をまとめ上げるのは、流石トムクルーズ。映画界の宝です。
なぜ星は5個までしかないのか
遅ればせながら吹替版で鑑賞。
オープニングからあの映像と音楽は反則だろ(((o(*゚▽゚*)o)))
36年ぶりに見るトップガンの新作は控えめに言って最高。
前作未見でも見てほしい、というか是非とも映画館で見ろ。
50インチの液晶ではなく、劇場のデカいスクリーンで見ろ。
F18が二重の意味で観客を酔わせるアクロバチックな飛行をとくと目に焼き付けろ!
ストーリーはいたってシンプル。
敵国の核兵器プラントが完成する前に叩くという、如何にもアメリカの映画ww しかもそれには超難度の飛行技術と10Gに耐える強靭な肉体と精神が不可欠な奇跡を祈るしかないミッション!
若きトップガンを指導するのはマーヴェリック!
その訓練生の中にはかつての戦友グースの息子が!
無謀な計画だと言われるが自ら可能な事を証明!
上官とも揉めて危うく死にかけて裸で語り合う!
そして恋人との情事→窓から逃亡→娘に見つかるw
ミッションは成功するが二人は敵地に墜落!
敵の真っ只中から敵のF14を奪って脱出!
第5世代戦闘機とオンボロF14のドッグファイト!
そして…
こんなにカネをかけて無茶苦茶に面白い映画を撮れるのは流石ハリウッド。
トムクルーズに感謝。
もうね、もうね、面白かった。
「IMAXカメラ」
今年74本目。
飛行シーンはIMAXカメラ6台によって機内から撮影。Gがかかって顔が張るシーンなど臨場感が凄い。トム・クルーズは2作目作るのをずっと拒んでいたがIMAXカメラの導入によって画期的な映像を撮れる事になったのも、2作目にGO出した一つの要因。
何十年前に見た1作目超えられるかなと公開当初は見ない選択肢だったが、美容師さんが公開前に1作目見て今作も良かったとの話しでじゃあ絶対見ようと。1作目と同じ分の面白さだった。
オープニングと終盤で満腹です。
観に行った方々から感想を聞いて行ってみようと思いつつ7月も半ばになってしまいました。
出演者のお顔と役名を覚えるのが不得手なためストーリーを追うのが苦手です、特に洋画は更にハードルが上がるためほとんど観ることはありませんが、お薦めに背中を押されて観に行きました。
評判から今回『IMAX』なるシステムを初めて利用しました。通常版と見比べたわけではないのでわかりませんが迫力は感じました。
オープニングから全身ゾクゾク感が半端なく期待大で始まりました。席が最後列の階段の突き当たりだったので階段に設置されたランプが滑走路のようで更に気分が上がりました。
中盤は案の定上手くストーリーが追えず少し退屈しかけたのですが、ビーチでのアメフトのシーンぐらいからは好みのストーリー展開となってきたので楽しくなってきました。
終盤は手に汗握る展開でついつい力が入りっぱなしで少々疲れてエンドロールは余韻に浸りながら脱力しておりました。
もう一度観てみたい作品です。
ということで評価は⭐×4なのですが、以下のように表記したく思います。
⭐⭐☆⭐⭐(笑)
これぞハリウッド。トップガンは裏切りません!
2回観てからレビューを書こうと思いながらなかなかリピートできず、他の新作も観ているのでレビュー上げていない作品がたまるばかり(^^;
はい、ようやく2回目の鑑賞ができました。
前日に元首相が襲撃されるというショッキングな出来事があって気持ちがかなり落ちていたので映画館に急遽飛び込んだのですが、そんな心理状況のせいか二度目の方が泣いていましたね。
感じ方や見え方って鑑賞時の個人のコンディションによって全然変わってくるなぁとあらためて思いました。
冒頭にケニー・ロギンスの ♫デンジャー・ゾーン が流れてきた途端にうるうる。
トム・クルーズがあのジャケットを羽織ってカワサキのNinjaに跨るともう涙腺崩壊。
何を隠そう私が初めて映画スターにキュンキュンしたのは36年前のトムだったのです。
そう当時は社会現象にまでなっていた「トップガン」のトムを見て(ハリウッドにはこんなにも爽やかな好青年がいるのかぁ)と衝撃を受けました。
そしてトムは今も全然変わらない! いやシワは当然それなりに刻まれているし歳はもちろん重ねているんだけど、やっぱり若いよね、超人的に。エド・ハリスなんてすっかりオジイチャンになっていてびっくりしたもの。
まぁこちらはそれ以上に老けているのでしょうが(>_<)
ストーリー自体は(え、これミッション・インポッシブル??)って展開になるしありえないコトがいろいろあり過ぎるんですけど面白いからOK。それより前作へのオマージュがたくさんあってノスタルジーに浸れるのがイイ!
ビーチのアメフトシーンも良いけどやっぱりあのバーのシーンが一番好き。いかにもアメリカ的だしマイルズ・テラー扮するルースターが鍵盤をたたくところは本当に楽しい♪最近あのシーンのノーカット版がSNSに上げられてたけどかなり長く演奏されてたんですね。マイルズは7週間のピアノレッスンであそこまで弾けるようになったとか!さすが「セッション」で鬼教官にドラムをしごかれていただけのことはありますね(?)
トムがラブシーンまでやっていたのは驚きとともにちょっと恥ずかしさを感じてしまったけど(今年還暦を迎えたんだぜ彼は!)いつまでも本当に魅力的で彼こそまさにムービースター‼︎ですね。
これぞアメリカ、これぞハリウッドという王道中の王道作品。
でもこういう映画をみんな待っていたんだよなぁ。
コロナで公開が延期延期になっていたけど大きなスクリーンで迫力あるサウンドで堪能できて幸せです!
何もかもがカッコいい
役者、音楽、映像、戦闘機、アメリカ、バー、古車、バイク、…etc
全てがかっこいい!
トムクルーズは何歳になってもかっこいい!
アメリカ映画ってやっぱりすげぇな!って思わせる映画でした!
ストーリーはベタだけど良い!それで良い!展開も予想できる感じだけど、手に汗握る作品(^^)
最後まで胸アツでした!
前作からの流れを考えると泣きそうでした!
マーヴェリック!最高!
映画最高!
最高でした!
最初から最後まで胸熱だった!!予習しなくてもいいかと思ってたけど前作観てから行って大正解🥹胸熱ポイントあり過ぎた!飛行シーンは観てるだけでGを感じて本当に凄かった!!そしてトムクルーズがカッコ良過ぎた〜〜😭😭😭
今回はIMAXで観たので4DXでも観たいな😊
長く上映されますように🙏
久しぶりに観ながら体が動いてしまう映画。やっぱり作り方が上手いね。...
久しぶりに観ながら体が動いてしまう映画。やっぱり作り方が上手いね。リアルタイムで前作を観たものとしてはノスタルジーもあるし。リピーターがいるのもわかる。映画館で観ないと伝わらないものもあるし。
すごく面白かったが4.5ではない
昔リアルタイムでトップガンをみたものです。
マーヴェリックが若手を育て若手が活躍する映画だと思っていましたが、やっぱりトムの映画でしたw
それはそれで負けてないおじさんは励みになり面白かったです!
それはさておき、4.5と思わない理由として個人的にはアクションの見せ方にあります。リアルさを追求したあまり基本コクピットで激しく動く機体、迫力満点だがどうも美しくない‥いまのCGはもう実写を超えているんだからあり得ないアングルで、あり得ない芸術的な動きで見せてもらいたいと思った。
実写や実機にこだわらず、、リアルさではなく映像にこだわってほしかったな。
最高の続編でした
最高の続編でした♪
50過ぎのオッサンの私を「ドゥドゥドゥドゥンドゥン・・」っていう音楽が、一気にピュアな高校時代に引き戻してくれました。
ヒット映画の2作目・続編は大概期待外れのイメージでしたが、トップガンマーベリックは違います。最高の続編です。
是非もう一度映画館で観たいと思います。
映画体験ってこういうこと?
映画館で見たい映画、文句なし星5つ
ストーリーとかキャラクター造形とか薄っぺらいけど、そんなものどうでもいいくらい突き抜けるほどのエンターテイメントが味わえました。
観て良かった。
家族で観て大正解でした。
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