トップガン マーヴェリックのレビュー・感想・評価
全1627件中、361~380件目を表示
"but not today"
もう既に10回以上色んなタイプの劇場にて鑑賞しました。この映画を作成されたトム以下映画作成に関わった全てのスタッフへ感謝を捧げると共に最高の賛辞を送りたいです。素晴らしい映画を届けてくれて本当にありがとうと。前作トップガンへの愛を至る所で感じます。そして映画館で上映する事への意義や意味を強く、強く、感じます。
今や映画上映も配信に切替りつつあります。しかし一方で映画鑑賞とはあの大きな画面で見知らぬ人が周り座り感動を共有するという欠かす事の出来ない装置だと思います。それはまるで劇中でピートの言った言葉 "but not today" なのです。
未だ公開中です。是非、映画館で鑑賞して下さい。トム&ジェリー(&トニー)から全映画ファンへの36年ぶりのラブレターを受け取ってあげて下さい。
最高の一言。正統進化だけど期待を大きく超えてきた。
もう最高の一言。これを映画館で見ないのは本当に勿体無い。
良くも悪くもなってほしいようになってくれる映画。
「あぁ、ここで助けに来てくれるだろうな」とかあ「あぁ、ここで衝突が起きるだろうなとか」
全部そのとうりになってくれる。変に気を衒ってなくて素晴らしい。
みんな大好きアメフトのシーンは言うまでもなく最高。One Republicknの曲もビタハマりしてる。
トップガン一作目を見てなくても戦闘機の搭乗シーンと音響だけで楽しめてしまうレベルには完成されていると思う。
強きアメリカ、愛すべき王道展開
言うまでもなく画が終始強く、テンポ良く退屈さをほぼ感じずに没入できる。
歴戦の英雄が人を教導する者として、また親として苦悩し乗り越える様もシリーズ最新作としてとても良かったね。1日海辺で遊んで「チームを固めたぞ」はある意味で雑だけど嫌味が全く無い。まぁそれだけメンバーも優秀だったんだろうなぁ。
期待を裏切ってくれるような展開は余り無いかもしれないが、まさに皆が憧れた強きアメリカ、王道の心地よさを体現した名作だと感じられた。
いやぁ、いい映画を見ました。
カッコよすぎて…泣けた!
あちらこちらオマージュという名の焼き直しシーンの連続だが、いくら屁理屈をこねてもカッコいいものはカッコいい!冒頭シーンを小さい頃見ていたら、将来の夢は空母の甲板員になっていただろう。そしてラストの抱擁シーン。前回は「メデタシメデタシ、アメリカ万歳ってことね」と幾分冷めた感もあったが、今回、状況はあまり変わらないのに「カッコええ」を通り越してボロボロ泣けてしまった。ストーリーが緻密だからなのか。それとも単に歳食っただけかな?
ちなみにどの戦闘機がカッコいいか論議が盛り上がってるようだが、個人的にはダントツで「空のキャデラック」P51Dムスタングでしょう!海軍機じゃないけどね…
トムクルーズやばすぎん?
クチコミが好評だったので、映画館でIMAX鑑賞。
音が大きくてびっくり!
臨場感たっぷりで楽しめました。
とりあえず思ったのは、トムクルーズかっこいいな…
バイクで走るシーンは惚れますね、もう還暦を迎える方なのに…
そしてスタント無しってことは、飛行機操縦してるってこと?え?そういうこと?
信じられないです。
トムクルーズ、恐るべし。
ひたすらトムクルーズに感服でした。
ただ、突然出てきた女の人に少し困惑したのと、シリーズ1を観てないとちょっとストーリー的についていけないかも。
ちなみに私は2日前にシリーズ1を観ましたが、女の人の名前まで覚えてなかったのでだいぶ混乱しました。笑
初作より面白いという不思議
序盤のマッハ10戦闘機格好良い つい最近見たライトスタッフがマッハ1、2がやっとこさだったので如何に凄いか分かります (江戸ハリス オマケで出演してるし)しかしテクノロジーの波が…無人の戦闘機ってどんなんなんでしょう?
そのような懸念をぶっ飛ばすかのような、素晴らしい飛行 今回は決死のミッションでしたが、内容分かりやすくて良かった 前作ミグ…よく分からず…あれ?ハングマン出番なしやん、と思っていたら!最後は胸熱!
次はサブオービタルか、ISSか トム・クルーズ限界突破よく頑張るよね
36 years
本作の制作を知った際にリメイク版の制作が決定したと思い込んでしまったのは、私だけではないのではないでしょうか?なぜなら1986年に前作が発表されてから36年も経過して続編が制作されるなんて誰が考えたしょうか?
少し前に同じ年代の続編映画『ゴーストバスターズ/アフターライフ』を鑑賞して、良い気分になったのを思い出しいざ映画館へ。
鑑賞させて頂いた結果、本作は本当に良くできた続編だなと思いました。全編を観ている方にはオマージュを匂わせ楽しめる内容になっており、前作を観ていなくてもスッと入り込める内容になっていると思うので、若い方に人気が出るのがわかります。トム・クルーズの演技も相変わらずのトム節で往年のファンにはたまりませんね。久しぶりに鑑賞した後に何も考察などすることもなく、只々スッキリした気持ちになれる映画を観た気がしました。
映画館で観るべき映画
トムクルーズのかっこよさ際立つ。
戦闘機の空中でのドッグファイトは映画館じゃないと味わえない臨場感に鳥肌もの。
任務を終え、ルースターと抱き合うシーンのトムクルーズの表情。涙が自然と込み上げてくる。
過去最高続編のできあがり
映画の内容はシンプルで王道
映画の初めから目を離せない
無駄な間伸びがなく、集中してみれる
内容はトムクルーズ自身を反映しつつ、
初代トップガンをみてなかったとしても
わかりやすい説明に、涙あり、笑いあり、
今何をやっているのかを観客がわかるように
丁寧に説明しているので、本物の戦闘機に
自分がのってるような興奮できるよい映画でした。
さすが戦闘機の映像が本物だけある。最高の映画でした。
わてら陽気なアメリカン
ひさびさに映画館で観て良かった映画でした。
前作『トップガン』も観てないが、内容はいたってシンプルなので(たぶん)問題無し。
今どき、ならずもの国家てどうやねんと思いつつも、(敵国の描写はほぼ無し笑)難しい事はすっ飛ばして、ひたすら迫力ある映像に引き込まれる。
「Don’t think, just do.」て台詞が何度も出てきますが、それこそがアメリカが強い理由。
アメリカンポジティブ全開です(笑
コロナ禍で先行きの見えない世界の今、(アメリカの側に立てば)ややこしい事全部忘れてめっちゃ元気の出る映画である事は間違いない(笑
トム・クルーズ200%
直撃世代なのだがトム・クルーズが好きだったことがなく、前作は映画館で見たが正直トム・クルーズ映画では有名でスターに押し上げた映画でありながら一番おすすめしない映画でもあった。
本作を見ながらそれは自分の気のせいだったのか?と思ったが前作の写真などが貼られたシーンなどもあり、当時を思い出し当時の自分は間違っていなかったなとも思った。
前作同様トムクルーズ濃度が高いので、トムクルーズが好きだと本当に好きだと思う。かくいう私はむしろそれがあまり。脚本に隙がないなとは思うもののあの黒い敵は何?などモヤモヤ。
人がGを受けている姿を見るとそれなりに自分も疲れるので、ちょっと元気な時に見た方がいい。
考えるな、ただやるだけ
それだけが残った。
エンターテイメントとしては、前作を忘れてても見れる面白さがあり、キャストも豪華。トム・クルーズは若いなぁという印象が残る。
見る人の状況でこの、ただやるだけってキーワードは心に残る。
前作は観た方がいいか?
聞かれたらこう答えた。
「前作を観ていなくても十分楽しめる
けど、前作を観ているとより深く楽しめる」
約30年という期間があいてどう繋げてくる?
と思ってたけど、
そことそこがつながるのかーっと感心してしまった。
オープニングのテイストも前作の雰囲気前回なので
もしかして間違えて再放送観にきてしまった!?
と一瞬不安になった、笑
とにかく Danger Zoneがかっこよすぎて
思わず身体が動いてしまう。
戦闘機の横をバイクで疾走するシーンも
ファンサービスたっぷりやなぁと。
今回は過去の出来事とのリンクはもちろん、
大人の恋もあり、
旧式vs新式
パイロットvs自動運転
などのテーマもあり
現代に合わせてエンターテイメントを
作り上げた手腕に脱帽です。
これぞ映画!と思える一本。
次はIMAXや4DX等で
観たいなぁ。
幼稚なアトラクションムービー
見る価値なし
ネットやテレビで各方面での宣伝が功を奏してヒットしただけの作品
ありきたりな物語に展開
なぜかこの映画星4.5以上なのかと疑念しか湧かない
大ヒットする映画、特にアメリカ映画の高評価は全くあてにならない
豪快感、爽快感!そして。。。
歳を重ねてあの笑顔にさらに柔らかい魅力を増したトム・クルーズ。
若いころからのオーラが変貌しながら深まり渋みが熟成してきてましたね。
キープだけでも大変ですけど…
キープ以上に内側からあふれるそれって、ただならぬ努力をかんじます。
そんなトムが初めから最後まで
やはりみせつける圧倒的な大スター感。
そしてダイナミックな楽曲の素晴らしさ!
世代感ですけれど、その懐かしさは言うまでもなく、耳から目から滑走路の疾走感シャワーを浴びせられ、もうここで前作を観た二十歳のころに一気に連れ戻されました。
この国とは違うアメリカンサイズなダイナミックさ、陽気さ、クールさ、ニヒルさ、ユーモア、ロマンチックさが憧れ多き当時のきもちに刺さりまくったことを思い出しつつ。。。
また刺さる…まだ刺さる。笑。
スピードとテンポの渦が身体中に湧き上がり嵐のようにどうにもならないというか、どうにかしてというか、どうにかなってくれーっというような映像に、左右前後肩が動いて力がぎゅーうぎゅう入ってしまいまして、やはり翌日筋肉痛。
涼しい館内で居心地よい座席にいながらにして、別次元、異空間を体感できるパワー漲るかっこよさ満載のシリーズ2でした。これ、ラストですよね。。。
トップガン マーヴェリックのラストは人生いろいろのラストもこうありたいと、人として生きる上での感慨深さもたっぷり。
豪快、爽快さが吹きあれたあと、思わずほろっともするそんな鑑賞後でした。
ミッションインポッシブルのリアティな映像を彷彿
前作は自分が生まれる前で観てないしあんまり興味が無かったのですが、友達に「ミッションインポッシブルのアクションが面白ければ楽しめるよ」と言われて観たら中々感動でした。
前日に復習で前作も観たので昭和感の音楽だったりリアルにこだわった映像(戦闘機の中でのカメラワーク)が良かったです。
トムが教官で、最初独特な教え方で生徒達も反発してたんだけど、教官の腕前や信念に段々チームも一つになり、実戦でもトムがおとりになり他のメンバーを逃がして何度か絶対絶命になるのですが、メンバーが戻って来て助かるという友情?に胸アツでポロっといっちゃいました。
ちょいと、モヤモヤな?
満を持してのイケてる作品!前半より後半のアクションの見せ場は、いい構成な感じでした。見ていくウチに、まるでダイ·ハード並な思いが浮かぶ、映画の中とは言え、あんなに超人な?いくらエキスパートでも?単純に見れない、イイ親父かな?
ピンとこない
ネット記事で面白いとされていたので見に行ったのだけど、どうにもピンとこなかった。過去作を見てればよかった?それとも僕とは周波数が違う?
目頭立てて悪評書くほどではなかった。楽しげなシーンも悲しげなシーンもあったけど、文字通り画面越しに語られる物語といった感じ。観ても感情があんまり揺るがない。題材が僕の日常からかけ離れてるからなのかな?あるいは僕の感情が摩滅してるからなのかも。
全1627件中、361~380件目を表示