トップガン マーヴェリックのレビュー・感想・評価
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最高の映画
前作ファンの1人です。ハードルは高めにしていたのですが期待以上の最高の映画でした。
5月24日のプレミアム試写会とその後に3回、計4回鑑賞していますが、上映期間中にできるだけ回数を重ねる予定です。
これはまさに劇場で観るべき映画です。後々地上波などで観た時に、映画館で観ておけばよかった!と思いっきり後悔するクオリティなので、少しでも気になっている方は遠征してでも劇場鑑賞をおすすめします。
特にジェット機の爆音やサラウンドがより体感できるIMAXやドルビーシネマなどラージフォーマットの高音質劇場がおすすめですね。
中身について少しだけ。
オープニングシーンは前作に引き続き、一気に心を鷲掴みされる格好良さ。
冒頭からミッションの目的や内容が詳細に明かされますので、その過酷な作戦の為に実践的訓練を繰り返し、思考し、チームや個人が成長していく分かりやすい展開に心引き付けられ、クライマックスの攻防シーンはかなり手汗握ります。
分類はアクションなので、そんなド迫力な映像が表だって注目されていますが、ベースは、愛あり、笑いあり、涙ありの胸熱人間ドラマ。
深みを増した指導者となったマーヴェリックが後輩を支え、支えられ、命懸けで守る熱き人物像にグッとくるものがありました。
命懸けで守ったのは敵国からだけでなく、自国の怠慢な組織や体質からも身を呈して守りました。
背中を押してくれた旧友アイスマンとの関係のシーンは物語り全体を引き締める重要ポイントですね。
唯一、分り辛かったのがペニー。前作を何度も観てますが、名前だけの登場だったのであれ誰だっけ?となりました。チャーリーと同じくポルシェ乗っているのでより混乱笑
当時のペニー(ジェニファーコネリー)はそれはそれは美しいので、そりゃピートも夢中になるでしょうね笑
この様な続編を作ってくれて感謝の極みです。
4KultraHD Blu-rayの発売も楽しみです。即買いし、前作に続き我が家のホームシアターのリファレンスソフトに加えます❗️
考えるより前に行動する
ここ最近は、劇場公開から配信リリースまで
3ヶ月単位なので映画館に足を運ぶことが
なくなった。
周りから猛烈なプッシュがあって
久しぶりに映画館で鑑賞しました。
これは、映画館で観るべき映画でした。
自宅の環境では絶対に味わえない。
特に音響効果が良い映画館で。
ドルビーアトモス環境がいいかな。
オープニングは涙物、あ〜分かってるなぁ
鳥肌立ちました。
トップガンはこれだよね。最高の演出。
前作鑑賞しなくても楽しめるという情報を
見たけど、いや、これは前作必須でしょ。
前作、復習して鑑賞してください。
感涙ポイントが増えますよ。
かなり抜け落ちていてちょっと後悔でした。
1番印象に残ったのは
マーヴェリックの言葉
「考えるより前に行動する」
日常、仕事でいつもしっかり考えて
最悪のリスクを回避する事ばかり考えて
いつのまにかチャレンジ精神を
失った気がする。
極秘ミッションを成功が
実現可能である事を証明するため
あのマーヴェリックの行動はね…
痺れたけど…
一般人には想像出来ない笑
現状のくすぶっている状況に
背中を押してくれたよ。
あと、余談…
ジェニファー・コネリーは、
相変わらず美しい。
カッコイイの宝石箱や!!
めっちゃ良かったです。
とにかく、戦闘機がカッコよ過ぎ。
第五世代って!!響きからワクワク止まらない。中二心をくすぐりまくり。
フレア凄いし、敵の意味わからん動き凄いし。
狭い谷からの侵入とか!2発ミサイルぶち込むとか!本当にそれしか方法ないん?面白すぎるやん!憎いねこの野郎!
正義がどうとか、リアルかどうかとかそんなん知らんが、とにかく瞬間的にカッコイイこと詰め込みまくった最高の映画でした。
ヨットのって、洒落た車のって、バーのオーナーやって超美人という意味わからんスペックのあの人はなんなんですか!?
とにかく男の憧れと欲望を詰め込んだ感じが007みたいだなと思いました。
マーヴェリックの凄さ見せつけるためだけのアイテムに見えちゃいましたが、とにかく羨まし過ぎ。
なんかマーヴェリック、スペック盛り過ぎじゃない?
古臭いカワサキバイクもマイガレージでいじるマシンがプロペラ飛行機なのも、男の夢の最上位仕様版って感じ。
そう思ったら、この映画は
世田谷ベースのハリウッド版だったという結論にいたりました。最高。
戦争とかモラル的なことは考えずに観れる全ての人にオススメです。
映画館で見るべき映画
トップガン1はめっちゃ好きっていうわけではなかったが、マーヴェリックは最高峰に良かった。
評判良すぎて期待度MAXで見に行ったが想像以上だった。
少なくとも3回は泣いた。
続編としてこんなにも大成功なのは初めてではないだろうか。
前作観てないけど、楽しめた
とにかくトムクルーズがかっこよかったです。女性とのロマンスシーンはあまり長くやらなくてよかったかな。あの船のシーンとかいらないかも。
ザ アメリカ ザ ハリウッド
わかりやすいアメリカとハリウッドを満喫。
政治的な側面は無視して。
ただただ、『かっけー』
最初の10分だけでも映画に出来そうな、内容。
映画館で見るべき。
チケット代、むしろ安く感じるくらいの内容でした。
全部がかっこいい〜
トップガンは映画館で見なくてはっと思い久しぶりにレイトショーで鑑賞。トムクルーズはもちろん、戦闘機、母艦、音楽、スピード感、どれもカッコよかった〜( ´ ▽ ` ) 若い子含めて出演者の表情がみなイキイキしてて気持ちが良かった。大人の恋愛事情は、やっぱりなくてはつまらないでしょ、程度に描かれていてギリセーフかな。ストーリーは思った通りだけど戦闘機や標的、若い子が今の時代になり新鮮だった。トムクルーズの年齢を考えるとベストなタイミング!あの元祖トップガンも好きだったけど、トムクルーズありがとう!と言いたい。
完璧な続編!
え、ここまで完璧な続編ってある?凄くない?
ああぁーーそんな所まで見せてくれるの?凄すぎない???うわああぁーーー
ってな感じで鑑賞中は頭が少しバグりました。それくらい最高な作品でした。
単体の作品としても最高ですし、続編作品としても最高オブ最高でした。ほんと凄いです。
有り難うトム・クルーズ。
このようなご時世に、本作を映画館で鑑賞できたってだけでも生きる活力が湧いてきます。
最新の懐かしカッコイイ アメリカ映画
始まって1分後にはカッコ良かった。
懐かしい場面や写真が
散りばめられ、感情移入もできた。
戦闘機、戦闘シーンが
醍醐味ですね。
アイスマン懐かしい。
スター・ウォーズ、
ミッション・インポッシブル、
みたいな要素が。
久しぶりに
ハイタッチをしたくなる
映画でした。
傑作
賞レースとかには絡まないいわゆる「娯楽大作」なので、後世まで高く評価されるかどうかはわかりません。しかしこれほど強烈なメッセージを放つ「娯楽大作」がかつてあったでしょうか。そのメッセージは、この作品を象徴する二つのセリフを借りて表すと「明日以降のことをうじうじ考えて止まるな!今日を全力で生きろ!」ですかね。しかし無印トップガンに比べて、なぜこの作品のメッセージは強く響くのか。1986年当時のトム・クルーズはまだキャリアも浅い一人の若手だったし作品自体が完全に「作り話」だったわけですが、今作はあれから35年間の自身の人生のすべてを、それこそボン・ジョヴィの「イッツ・マイ・ライフ」みたいに「これが俺の生き様だ!」と叩き付けてきた。ヴァル・キルマーとの変わらぬ友情も、亡き戦友(ここではトニー・スコットを指す)への想いも、全て彼のリアルだから、作り物のチープさがない。作品全体からそういう一貫したテーマが感じられるから、ご都合主義の脚本ですら必然性があって、意図的にそうしたんじゃないかと思える。だって観客、特に若者に「生きろ」って伝えたい作品で若者が一人でも死んだら台無しでしょ?マーヴェリックは名誉の戦死でも話は綺麗にまとまったと思うけど、あえて生還させたのはトム自身が「俺の闘い、俺の人生はまだまだ終わりじゃない」と堂々宣言したかったのではないかと考えるのは、感傷的にすぎるかな?とにかく自分にとってもトム=マーヴェリックは混迷を深める2022年の生き方を示してくれる「教官」でした。まあ前述したテーマを戦争行為で表現するのはどうなのかとか、アイスマンとの友情に比べてペニーとの愛はとってつけた感があるとか、なんで主題歌がマイティウイングじゃなくてレディーガガなのかとか、ケチをつけようと思えばつけられるけど、この映画の価値はそんな些末な話とは別の次元にある。“今”映画館でこの映画を見たことには、単に「名作を見た」以上の意味があると思った人は決して少なくないはずです。トム・クルーズ、感動をありがとう。
「後進の育成」
凄い。 TOHOシネマズ新宿のIMAXで見たが。 配役、脚本、臨場感、音楽全て完璧ではないか?
映画館でみたほうが良い映画第1位。
トムクルーズの貯金全部使ったんじゃ無いの?って思うくらいの金のかけかた笑
私ごとですが、
先日会社の役員と飲みにいくことがあって「ある程度の年齢になったら後身の育成をしていかないといけない。 いつまでも担当レベルではあかんのです」 という話をしていたのですが、この映画のトムクルーズをみると 実際にやってみせる。 本当に成果をあげる。いつまでも第一線で戦うっていうのはカッコいいというのも考えさせられます。
何回も見てる人がいるというのがわかるくらいオススメ映画。 前作を観てない人もいける
かなぁ?笑
"but not today"
もう既に10回以上色んなタイプの劇場にて鑑賞しました。この映画を作成されたトム以下映画作成に関わった全てのスタッフへ感謝を捧げると共に最高の賛辞を送りたいです。素晴らしい映画を届けてくれて本当にありがとうと。前作トップガンへの愛を至る所で感じます。そして映画館で上映する事への意義や意味を強く、強く、感じます。
今や映画上映も配信に切替りつつあります。しかし一方で映画鑑賞とはあの大きな画面で見知らぬ人が周り座り感動を共有するという欠かす事の出来ない装置だと思います。それはまるで劇中でピートの言った言葉 "but not today" なのです。
未だ公開中です。是非、映画館で鑑賞して下さい。トム&ジェリー(&トニー)から全映画ファンへの36年ぶりのラブレターを受け取ってあげて下さい。
最高の一言。正統進化だけど期待を大きく超えてきた。
もう最高の一言。これを映画館で見ないのは本当に勿体無い。
良くも悪くもなってほしいようになってくれる映画。
「あぁ、ここで助けに来てくれるだろうな」とかあ「あぁ、ここで衝突が起きるだろうなとか」
全部そのとうりになってくれる。変に気を衒ってなくて素晴らしい。
みんな大好きアメフトのシーンは言うまでもなく最高。One Republicknの曲もビタハマりしてる。
トップガン一作目を見てなくても戦闘機の搭乗シーンと音響だけで楽しめてしまうレベルには完成されていると思う。
強きアメリカ、愛すべき王道展開
言うまでもなく画が終始強く、テンポ良く退屈さをほぼ感じずに没入できる。
歴戦の英雄が人を教導する者として、また親として苦悩し乗り越える様もシリーズ最新作としてとても良かったね。1日海辺で遊んで「チームを固めたぞ」はある意味で雑だけど嫌味が全く無い。まぁそれだけメンバーも優秀だったんだろうなぁ。
期待を裏切ってくれるような展開は余り無いかもしれないが、まさに皆が憧れた強きアメリカ、王道の心地よさを体現した名作だと感じられた。
いやぁ、いい映画を見ました。
カッコよすぎて…泣けた!
あちらこちらオマージュという名の焼き直しシーンの連続だが、いくら屁理屈をこねてもカッコいいものはカッコいい!冒頭シーンを小さい頃見ていたら、将来の夢は空母の甲板員になっていただろう。そしてラストの抱擁シーン。前回は「メデタシメデタシ、アメリカ万歳ってことね」と幾分冷めた感もあったが、今回、状況はあまり変わらないのに「カッコええ」を通り越してボロボロ泣けてしまった。ストーリーが緻密だからなのか。それとも単に歳食っただけかな?
ちなみにどの戦闘機がカッコいいか論議が盛り上がってるようだが、個人的にはダントツで「空のキャデラック」P51Dムスタングでしょう!海軍機じゃないけどね…
トムクルーズやばすぎん?
クチコミが好評だったので、映画館でIMAX鑑賞。
音が大きくてびっくり!
臨場感たっぷりで楽しめました。
とりあえず思ったのは、トムクルーズかっこいいな…
バイクで走るシーンは惚れますね、もう還暦を迎える方なのに…
そしてスタント無しってことは、飛行機操縦してるってこと?え?そういうこと?
信じられないです。
トムクルーズ、恐るべし。
ひたすらトムクルーズに感服でした。
ただ、突然出てきた女の人に少し困惑したのと、シリーズ1を観てないとちょっとストーリー的についていけないかも。
ちなみに私は2日前にシリーズ1を観ましたが、女の人の名前まで覚えてなかったのでだいぶ混乱しました。笑
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