トップガン マーヴェリックのレビュー・感想・評価
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面白かった。。。。。
最高。
オープニングの戦闘機のシーンから涙でた。
30年前に引き込まれてしまった。
音楽も最高。
IMAXにしてよかった。
もうIMAXでないと見れないかも。
しかし、俳優さんは若い。変わらない。
僕なんか30年前とは見る影なしよ。同一人物とは思えないくらい変わってしまった。俳優さんは偉いな。
今回特によかったのは敵地に降りてるシーン。二人のやり取りと脱出する飛行シーンはまたたまらんかった。涙出た。
誰も死ななくてよかった。
今回はほんとによかった。
非常にわかりやすい映画
ご存知トップガン。
トム・クルーズももう60歳だと思うけど、この映画を撮る意欲がすげーな、と素直に思う。
まぁ、ストーリーは非常に大味で、だからこそわかりやすい。
何故この映画がヒットしているのかは、要するに、みんなが求めてるからだろう。
現実は徐々に重苦しくなってきている。日本は問題・課題を解決せず先送りばかりしているので、そのツケが回ってきた結果でもある。わかってたことだけど。しかし、多くの人はそんな辛い現実を見たくない。この期に及んでも、見ない振りをしていたい。よって、辛い現実を突きつけられるような映画など見たくない。結果、今まで以上に現実を見なくなる。
それが現れたのがこの映画のヒットだろう。
映画自体は楽しめたが、ヒットの背景を考えると、なんとも情けない気持ちになって映画館を後にした。ちょっと表現しづらい、不思議な鑑賞後の感覚を味わった映画だった。
素晴らしいの一言
今日含めて2回目の鑑賞です。
最初からエンディングまでまさに息をつかせぬ
ストーリーです。
前作からこれだけの期間を空けても
そのストーリーの繋がりが矛盾なく素晴らしい脚本の出来ですね。
トムクルーズにとってもやはり代表作でしょう。
感服でした。しかも彼の年齢を考えると本当に凄い‼️
時代が移り変わっても
続編として素晴らしい。
「トップガン」という下地があるが故に心をくすぐられるシーンが散りばめられてる。
時代が流れたことを実感しつつ、友の子との関係などいまの時間もしっかり捉えつつCGを極力使わない戦闘機とのドッグファイトも見応えがあった。
またオープニングも1作目とダブらせる戦闘機の離発着シーンとdanger zoneによりトップガンを観に来たんだなあ〜と心拍数が上がるのを感じ、その後もバイクで疾走するシーン、2人で乗り込むF-14など今の「トップガン」を存分に楽しませてくれた。
奇跡の還暦
撮影時は58歳くらいかもしれないけど、トム様は今年還暦にござる。確かにお顔にはシワもあり、少々たるみもある。が、腹も出てないからまだ脱げるし、ラブシーンだってお茶の子さいさいや! あのぶっとい上腕、たまらないねぇ。日々の努力の積み重ね、頭が下がります。
36年前といっても、つい昨日のことのように感じる。導入部も前作と同じようにしてあるし、音楽も同じ。ルースターが父と同じようにピアノを弾くところも、過去とうまくリンクさせている。音楽の使い方はニクい。個人的には、デヴィッド・ボウイのレッツ・ダンスが流れた時には、気分が上がった。
全体的には満足なんだけど、なんかアメリカが弱くなった気がした。ウクライナ侵攻という現実があり、どうも映画の中のミッションがショボく感じてしまう。これは映画製作の責任でも何でもないのは承知しているが。とはいえ、ハラハラしたし、ドキドキもした。ネット記事で、この映画を86回も観た人がいることを知り、何度も観に行くのを「追いトップガン」と書かれていた。とりあえず自分はそこまでできないが、爽快感が味わえるのは確かだと思う。
王道映画!
これは映画館で観るべき映画
ものすごくわかりやすいストーリーのお約束な映画ですが全く退屈しないし後半なんかもう手に汗握る怒涛のアクションです。ぜひ映画館前方の席で観て欲しい!
評価が高かったので観に行って大正解でした。
自分は前作のトップガンが好きじゃないのですがこの続編は神がかってました。
字幕版感動しました。
12回目、字幕版観てきました。いつも洋画映画系はよく観ているけど、この映画だけは何度観てもあきないし、楽しいです。
自分の中では神作で星5で文句なしです。
追いトップガンまだまだしたいと思います(*^^*)
満点!! 伝説を越える伝説の誕生!
想像をはるかに越える名作、これはすごい、本当にすごい、滅多に出会えない傑作です。。。
それなりに楽しめるスーパーヒット・ムービーの続編と思っていたけど次元が違います
ストーリーもすごく良いですが、それだけじゃなく、この作品のスケール感と映像、そして音楽と全ての要素が完璧に組み合わさって映画の最高到達点に達している気がします、その完成度の高さに何度も目頭が熱くなり泣けました、ここまでの作品には滅多に出会えないと思います、それぐらいホントに凄い高い完成度の作品に仕上がっています
1980年代、MTV全盛期と重なり映画本編中に人気ミュージシャン達が書き下ろした新曲の数々が流れ、それらの楽曲が1枚のサントラに収録され爆発的に売れる映画と音楽の融合という一大ムーブメントが巻き起こり、その代表作が「トップガン」「フラッシュダンス」「フットルース」「ビバリーヒルズコップ」など
その仕掛人が伝説的プロデューサーコンビの"ドン・シンプソン&ジェリー・ブラッカイマー"さん、ドン・シンプソンさんは私のアクション映画ランキングNo.1の「ザ・ロック」を残し他界してしまい、その後はジェリー・ブラッカイマーさんだけで引き続き「アルマゲドン」や「パイレーツ・オブ・カリビアン シリーズ」「ナショナル・トレジャー シリーズ」などの世界的ヒット作を次々と生み出し現在に至るわけですが、本作のオープニングでは80年代当時と同じ"ドン・シンプソン&ジェリー・ブラッカイマー プロダクション"という赤が基調の稲妻ロゴで始まります
この始まりを見ただけで作り手の「トップガン」第一作目に対する強いリスペクトと何十年も経った今、続編を作る事に対する大いなる挑戦と偉大なる決意を感じ、これはやってくれるだろうと確信しました
本編はマーヴェリックが成功確率が極めて低い極秘ミッションに集められたトップガンチームの指導者として召喚され、その中には前作で亡くした相棒グースの息子ルースターがおり、彼との軋轢と和解、そしてルースター自信の成長を主軸にストーリーが展開されます
そんな感動ストーリーに負けず劣らずの見所となるのが、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーさんが「恐らく最初で最後になるだろう」と語っている、戦闘機F18-スーパーホーネットでのライブアクション
コクピットに何台ものカメラを付け、実際の俳優達が乗り込んで何Gもの加速度に耐える悲痛な表情がとても印象的です
CGが当たり前の現代ですが、やはりライブアクションは迫力が違う、これができないなら続編は考えないといい続けてきたトム・クルーズさんの真意がよく伝わってきました、とにかくかつて見たことのないド迫力の戦闘機アクションも見応えたっぷりです
そして極秘ミッションの撤収時に撃墜されたマーヴェリック、もしかして死ぬっていうベタな終わりかたか!?と思ったら、墜落前にちゃんと脱出、助けようとして同じく撃墜され脱出したルースターと敵地に潜入し戦闘機を盗んで敵地脱出、その戦闘機が前作で世界的に有名になったトップガンの代名詞的 名戦闘機F14トムキャットというところが鳥肌MAXでした
そしてラストはそのトムキャットと敵の最新鋭戦闘機との手に汗握るドッグファイト、と最後の最後まで盛り上がり、見応え満点です
と、最初から最後まで魅せに魅せまくる本作、キャスティングもすごくよかったです
マーヴェリックの恋人を演じるジェニファー・コネリーさん、すごく綺麗で色っぽくなりましたね、素敵でした
そしてもう1人、トップガンのメンバー フェニックスを演じるモニカ・バルバロさん、目力のあるクールビューティですごくカッコよかったです
そして何といってもトム・クルーズさん、ホントに還暦近い?と思うぐらい、すごくカッコよかったです、ホントにスターの中のスターですね
そして最後にレディ・ガガさんが歌う主題歌 "Hold my hand "がこれもまた最高の名曲、本編途中でもかかかりますが、やはりラストからエンドクレジットにかかるところがムチャクチャ良かった、心に染み渡りました
とにかくどれだけでも語れそうな本作、本当に近年に無かった最高の1本、ぜひ大きな劇場スクリーンで観てほしいです!
専門的レビューはお任せして…
7回観ても、物足りないよ…
お気に入りだけを挙げます!
・いきなりのゴーン♬Anthemに鳥肌
・デンジャーゾーンと爆音…迫力の映像に毛穴全開…フーッ!
・管制室がせり上がるフライトデッキ…働く海軍兵カッコイイ!
・ダークスターの映像が綺麗…
・『かも知れませんが、今日じゃない…』👍
・バーのルールが素敵…『また来いよオジサン!』放り投げられるシーン好き
・『参ったな…あのオジさんやんけ…』オマージュ…いいね
・天狗の卒業生…逹なのに!コテンパンにしちゃうマーベリック!正に、ベスト・オブベスト
・何度も繰り返すブリーフィングで作戦も理解し易い!
・何回聞いて『マッテン』『カ(コ)ヨリ』に聞こえるリスニング力ゼロの私…
・最高司令官アイスマンの登場…最後のジョークに涙腺崩壊…
・結局魅せる筋肉美と最高のMusic(これまでのオマージュにも感動……嫌味が一切ない)
・ドアを閉めた時の小さなため息と『シャラップ!』って言いながらのキスの…ペニーがとにかく素敵
・警告や罰則関係ないからF/A18盗んで、タイムの大幅クリアしちゃうんだけど、みんな感心してハングマンも年寄りに負けを認めちゃうんだけど…
何?そのガッツポーズのウォーロック少将!
・同僚機に選ばれなかった時のハングマンの表情が秀逸
・『ダガーフォーアウェイ』までの効果音が全身に響き鳥肌もの
・頼りなく見えたボブ…本番に強い!し、フェニックスとの息ピッタリ!
もう…ルースターがグースに見えるし…考えないで行動しちゃうし、F14の可変翼に驚くし…マーベリックの凄い操縦に驚いてばかりだし…
丸で『GOOSE』で涙が止まらないよ…
・ゴーン♪…でサイクロン中将の『マーベリックだ』がいい!
最後の最後でのハングマンのジョークに、惚れた女性も数知れずだね…
最後の爆揺れまでオマージュするか!嬉しい
『命の恩人だ…』「父の代わりです…」何回観てももう涙止まらない…
退役最後の大仕事達成!…
待遇が気になるんだけどな…最終階級は?
最後…何でバーにペニーは居なかったの?
砂漠の真ん中に戻ったマーベリックを追い掛けてきたPORSCHE…ペニーが美しい
配信を断り、劇場公開に拘ってくれて、本当にありがとう!
30数年後に、こんな素晴らしい『続編』が出来上がるなんて、誰が想像しただろう…
次はまた、IMAXだな…
素晴らしかった
最高だった。オープニングからクライマックスの展開、エンディングまで全て良かった。
バル・キルマーがあんなことになっているとは、、そしてジェニファー・コネリー、、エドハリス、、皆素晴らしい。
IMAXで見て良かった。テレビで見るものではない。
トムクルーズおじさんかっこいい。
周りでとても良かった!という声を何人か聞いたので1作目をアマプラで予習した上で鑑賞。(初ドルビーアトモス)←違いはよく分からず
トムクルーズはおじさんになっても間違いなくカッコよかったし、迫力満点の映像でとっても楽しめた。
冒頭シーンは1作目と同じ音楽で始まったり、ルール破って怒られつつもマーベリックは確かな腕前を見せつけたり、無事帰還した時に管制塔目の前スレスレを敢えて飛んでみたり、昔のファンが喜ぶんだろうなところがいっぱい。最後はだれも死なず拍手喝采、みんなhappyの大団円。いかにもって感じ。(いい意味で)
飛行シーンは1作目に比べ大分臨場感が増してて、空中での戦況も分かりにくいことがなかった気がする。(1作目は途中追えなくなった)映像技術の進歩ですなぁ
終わってからいくつか記事を読んだけど、CG無しなので実際に山肌ギリギリ30mのところを飛んで撮影したそう。トムはプライベートで曲芸飛行もできるパイロットで、他のキャストを載せて緊張感を感じる練習といってセスナを上空でエンジン停止させたらしい。怖すぎる。
とまぁ全体的に楽しんだのだけど。
映画はハッピーエンドでいい話だったんだけど、
ならず者の国ってロシアなのかな、とか、ロシア側のパイロットの家族が悲しむことは考えないのかな、とか、なんだか現実の世界情勢に思いを馳せてしまい。
帰還した時、(当たり前なんだけど)勝利の裏で誰かが死んでいること事実など全く無いかのような明るさ・喜び方で、日本人には分からない感覚だし、アメリカだな〜と感じた
めちゃくちゃに面白かった…!
実は最近シリーズ前作を初めてちゃんと観たばかりの新参勢ではあるんだけど、めちゃくちゃ面白かった…!
鑑賞後の爽快感がすごい。こんなに気持ちの良く、素直に「最初から最後まで面白かった!」と言い切れる映画は最近なかなかない。すごいぞマーヴェリック!
前作の空気や設定はふまえつつ、今の時代に合った空気になっていて、またマーヴェリックが年月を重ねた(歳を取った)からこその、若者の道を作り導くストーリーがとても良い。
そして冒頭のアンセムと「デンジャーゾーン」の再来は「キターー!!」となる。
前作がトップガンでの訓練メインで描かれた(と記憶してる)内容だったのに対し、今回は実際の困難なミッションが描かれたので、作品全体により緊張感がありそこも面白かった。マーヴェリックが自分のことよりも若いパイロットたちの命を守ろうとしている構造があったのも大きいと思うけど。
戦闘機の操縦シーンは映像や撮影技術の進歩もあるけど、さらに臨場感がすごくて、私も見ながら登場人物たちと一緒に重量を感じたり息が苦しくなった。
そして物語終盤近く、ミッションは成功するものの、自分の搭乗機が墜落してしまうマーヴェリックとルースター。
「どうなるの…?」と固唾を飲んで観ていたら、まさかの敵基地のF-14機体(前作のやつ!)の奪取と、マーヴェリック&ルースターのペアでの飛行(マーヴェリックとグースの再現)。
そして敵機から逃れられずもうダメか?というピンチのタイミングでの、グースのライバルポジションのハングマンの登場(ルースターとハングマンは明らかに前作のマーヴェリックとアイスマンの関係が踏襲されてる)。
「ベタか!!王道か!!だけどそれが最高!!」ともう素直に胸が熱くなってしまったよ…。
本作は前作で相棒のグースを失ったマーヴェリックが、グースの息子ルースターや若いパイロットたちと関わることでどこか救われる話にもなっていて、そこも素直にカタルシスを感じる。
細かいことやベタさはほとんど気にならず、本当に最初から最後まで楽しめた。
ありがとうマーヴェリック、ありがとうトムクルーズ、ありがとう製作陣の皆様…!
本当に気持ちの良い作品だった。
公開から2ヶ月以上経ってるのに席が結構埋まってる映画館も、一緒に観に行ってた夫の隣で割とがっつり泣いていたというおじさんもなんだか「映画って良いよな…」と改めて感じた映画体験だった。
ステキな続編
劇団ひとりさんがトムクルーズに影響され、チョウユンファになってるのを見て映画館へ。
これだけ間があいた続編で不安な気持ちもあったけど、ちゃんと前作を引き継いで面白い作品でした。また見たいと思う良作。
カワサキとポルシェ!
とにかくエモい!!!
トムは36年前から変わらないカワサキのバイクに乗っており、前作でケリー演じた女性航空アナリストはポルシェ356という当時からクラシックなポルシェに乗ってましたが、本作のジェニファー演じる立呑屋のママは'80年代のクラシックなポルシェ(前作上映同時期の車体!)に乗っているのである、この拘り!!
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