トップガン マーヴェリックのレビュー・感想・評価
全1598件中、261~280件目を表示
専門的レビューはお任せして…
7回観ても、物足りないよ…
お気に入りだけを挙げます!
・いきなりのゴーン♬Anthemに鳥肌
・デンジャーゾーンと爆音…迫力の映像に毛穴全開…フーッ!
・管制室がせり上がるフライトデッキ…働く海軍兵カッコイイ!
・ダークスターの映像が綺麗…
・『かも知れませんが、今日じゃない…』👍
・バーのルールが素敵…『また来いよオジサン!』放り投げられるシーン好き
・『参ったな…あのオジさんやんけ…』オマージュ…いいね
・天狗の卒業生…逹なのに!コテンパンにしちゃうマーベリック!正に、ベスト・オブベスト
・何度も繰り返すブリーフィングで作戦も理解し易い!
・何回聞いて『マッテン』『カ(コ)ヨリ』に聞こえるリスニング力ゼロの私…
・最高司令官アイスマンの登場…最後のジョークに涙腺崩壊…
・結局魅せる筋肉美と最高のMusic(これまでのオマージュにも感動……嫌味が一切ない)
・ドアを閉めた時の小さなため息と『シャラップ!』って言いながらのキスの…ペニーがとにかく素敵
・警告や罰則関係ないからF/A18盗んで、タイムの大幅クリアしちゃうんだけど、みんな感心してハングマンも年寄りに負けを認めちゃうんだけど…
何?そのガッツポーズのウォーロック少将!
・同僚機に選ばれなかった時のハングマンの表情が秀逸
・『ダガーフォーアウェイ』までの効果音が全身に響き鳥肌もの
・頼りなく見えたボブ…本番に強い!し、フェニックスとの息ピッタリ!
もう…ルースターがグースに見えるし…考えないで行動しちゃうし、F14の可変翼に驚くし…マーベリックの凄い操縦に驚いてばかりだし…
丸で『GOOSE』で涙が止まらないよ…
・ゴーン♪…でサイクロン中将の『マーベリックだ』がいい!
最後の最後でのハングマンのジョークに、惚れた女性も数知れずだね…
最後の爆揺れまでオマージュするか!嬉しい
『命の恩人だ…』「父の代わりです…」何回観てももう涙止まらない…
退役最後の大仕事達成!…
待遇が気になるんだけどな…最終階級は?
最後…何でバーにペニーは居なかったの?
砂漠の真ん中に戻ったマーベリックを追い掛けてきたPORSCHE…ペニーが美しい
配信を断り、劇場公開に拘ってくれて、本当にありがとう!
30数年後に、こんな素晴らしい『続編』が出来上がるなんて、誰が想像しただろう…
次はまた、IMAXだな…
素晴らしかった
最高だった。オープニングからクライマックスの展開、エンディングまで全て良かった。
バル・キルマーがあんなことになっているとは、、そしてジェニファー・コネリー、、エドハリス、、皆素晴らしい。
IMAXで見て良かった。テレビで見るものではない。
トムクルーズおじさんかっこいい。
周りでとても良かった!という声を何人か聞いたので1作目をアマプラで予習した上で鑑賞。(初ドルビーアトモス)←違いはよく分からず
トムクルーズはおじさんになっても間違いなくカッコよかったし、迫力満点の映像でとっても楽しめた。
冒頭シーンは1作目と同じ音楽で始まったり、ルール破って怒られつつもマーベリックは確かな腕前を見せつけたり、無事帰還した時に管制塔目の前スレスレを敢えて飛んでみたり、昔のファンが喜ぶんだろうなところがいっぱい。最後はだれも死なず拍手喝采、みんなhappyの大団円。いかにもって感じ。(いい意味で)
飛行シーンは1作目に比べ大分臨場感が増してて、空中での戦況も分かりにくいことがなかった気がする。(1作目は途中追えなくなった)映像技術の進歩ですなぁ
終わってからいくつか記事を読んだけど、CG無しなので実際に山肌ギリギリ30mのところを飛んで撮影したそう。トムはプライベートで曲芸飛行もできるパイロットで、他のキャストを載せて緊張感を感じる練習といってセスナを上空でエンジン停止させたらしい。怖すぎる。
とまぁ全体的に楽しんだのだけど。
映画はハッピーエンドでいい話だったんだけど、
ならず者の国ってロシアなのかな、とか、ロシア側のパイロットの家族が悲しむことは考えないのかな、とか、なんだか現実の世界情勢に思いを馳せてしまい。
帰還した時、(当たり前なんだけど)勝利の裏で誰かが死んでいること事実など全く無いかのような明るさ・喜び方で、日本人には分からない感覚だし、アメリカだな〜と感じた
めちゃくちゃに面白かった…!
実は最近シリーズ前作を初めてちゃんと観たばかりの新参勢ではあるんだけど、めちゃくちゃ面白かった…!
鑑賞後の爽快感がすごい。こんなに気持ちの良く、素直に「最初から最後まで面白かった!」と言い切れる映画は最近なかなかない。すごいぞマーヴェリック!
前作の空気や設定はふまえつつ、今の時代に合った空気になっていて、またマーヴェリックが年月を重ねた(歳を取った)からこその、若者の道を作り導くストーリーがとても良い。
そして冒頭のアンセムと「デンジャーゾーン」の再来は「キターー!!」となる。
前作がトップガンでの訓練メインで描かれた(と記憶してる)内容だったのに対し、今回は実際の困難なミッションが描かれたので、作品全体により緊張感がありそこも面白かった。マーヴェリックが自分のことよりも若いパイロットたちの命を守ろうとしている構造があったのも大きいと思うけど。
戦闘機の操縦シーンは映像や撮影技術の進歩もあるけど、さらに臨場感がすごくて、私も見ながら登場人物たちと一緒に重量を感じたり息が苦しくなった。
そして物語終盤近く、ミッションは成功するものの、自分の搭乗機が墜落してしまうマーヴェリックとルースター。
「どうなるの…?」と固唾を飲んで観ていたら、まさかの敵基地のF-14機体(前作のやつ!)の奪取と、マーヴェリック&ルースターのペアでの飛行(マーヴェリックとグースの再現)。
そして敵機から逃れられずもうダメか?というピンチのタイミングでの、グースのライバルポジションのハングマンの登場(ルースターとハングマンは明らかに前作のマーヴェリックとアイスマンの関係が踏襲されてる)。
「ベタか!!王道か!!だけどそれが最高!!」ともう素直に胸が熱くなってしまったよ…。
本作は前作で相棒のグースを失ったマーヴェリックが、グースの息子ルースターや若いパイロットたちと関わることでどこか救われる話にもなっていて、そこも素直にカタルシスを感じる。
細かいことやベタさはほとんど気にならず、本当に最初から最後まで楽しめた。
ありがとうマーヴェリック、ありがとうトムクルーズ、ありがとう製作陣の皆様…!
本当に気持ちの良い作品だった。
公開から2ヶ月以上経ってるのに席が結構埋まってる映画館も、一緒に観に行ってた夫の隣で割とがっつり泣いていたというおじさんもなんだか「映画って良いよな…」と改めて感じた映画体験だった。
ステキな続編
劇団ひとりさんがトムクルーズに影響され、チョウユンファになってるのを見て映画館へ。
これだけ間があいた続編で不安な気持ちもあったけど、ちゃんと前作を引き継いで面白い作品でした。また見たいと思う良作。
カワサキとポルシェ!
とにかくエモい!!!
トムは36年前から変わらないカワサキのバイクに乗っており、前作でケリー演じた女性航空アナリストはポルシェ356という当時からクラシックなポルシェに乗ってましたが、本作のジェニファー演じる立呑屋のママは'80年代のクラシックなポルシェ(前作上映同時期の車体!)に乗っているのである、この拘り!!
コロナ禍で延期された中では1番の作品
2020年に公開予定でしたが、コロナ禍で度々延期され約2年、ホンマに臨場感が半端無かったです。敵国こそ明記されませんでしたが、率直に感動しました。やっぱりトム・クルーズの作品には外れありません。
ずっとカッコいいトム・クルーズ
バイクに乗っている姿だけでこんなにカッコいい人っているのか。なぜか感動を覚えるくらいに…
前作のトップガンはちょうど自分の生まれた年に公開された映画で、たまたま数ヶ月前に動画配信で観ていた。36年という時を経て、トムの人間としての厚みが増した姿、でもカッコ良さは何も変わらない。カッコいいよねホント笑
当然、映像や音響は前作から迫力を増しており、この臨場感は映画でこそ観るべきだと感じる。高難易度のミッションと戦略も見どころ。
誰かのために飛ぶ
自分が持ってること、考え、全てを教えることの難しさを痛感する。
感覚的にやってること、無意識にやってることもあるからなおさら。
それをどうやって教えるのか。論理的に、体系立てて、そんなことよりも、マーヴェリックが選んだのは自分で見せることだった。信頼をしてる人こらしか人は学ばないから。まずは信頼させること。
そのためには、自分の力を自分のためじゃなく、その子たちのために全力を尽くす。無条件に。そうしてはじめて、信頼され、その姿たから多くを学ぶ。
マーヴェリックの信頼の勝ち取り方がとてもカッコいい。
そして教え子たちを絶対に生きて帰らせるために、自分は飛ぶことを選んだ。もしかしたら、ただ自分が飛びたかっただけかもしれない。でも最後のルースターを守るシーンを見たらきっとルースターを守るために自分は飛んだんだろーなって。
そして、チームを固めるためには一緒に遊ぶことが1番。
青い空の美しさと厳しさを誰よりも知る、そんなマーヴェリックが作り上げた最高のチーム。
それを見てるだけでアツくなる。
全1598件中、261~280件目を表示