映画ドラえもん のび太の新恐竜のレビュー・感想・評価
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ぜひ大人の方にも観て欲しい
社会に揉まれてきた荒んだ心を浄化してくれると思います。
のび太のひたむきな努力、友情に本当に心がほっこりしました。
映像も迫力があって、見応えがあります。
のび太はきっと素敵なイクメンになるでしょう。
映画館で見てほしいです!
私の友達がドラえもんはどうせテレビであるからと言ってました。そう思ってる人も多いと思います。ですが、今回は映画館でみてほしいです…!。映画館でしか味わえない迫力があって面白かったです!
[映像]
CGが気になるぐらいであとはとても綺麗でした!
[ストーリー]
とにかく後半の涙腺崩壊には注意です!まわりに子連れの親子が多くて一人で泣くのは少し恥ずかしかったんですが、耐えれませんでした笑。前半はいつもの感じと言ったら失礼ですが、特別に面白いわけでもなく…という感じで進んでいきました!ですが、進むにつれていつもなら先が読める展開のはずなのに今回は少し予想外というか、『あ、そういう感じでくるか!』と思いました笑!そしてMr.Childrenさんの力はかなりあって、主題歌と挿入歌が流れた時は正直鳥肌がたちました!
[最後に…]
ドラえもんを子どもの映画だから見に行くのが恥ずかしいと思っている人には是非劇場へ足を運んでほしいです!正直女の子と言える歳ではない私でも満足できました!
ps 最後まで読んでくれてありがとうございます😊
残念だったなぁー
子供達と一緒にコロナを気にしながらも映画館へ行って来ました❗️
今回も期待を裏切らず、後半はのび犬(太)君の純粋な気持ちに感動できるステキな映画でしたが、、、
木村拓哉さん(°▽°)が、映画の中でも木村さんで役の方が話す度に『あっ、木村拓哉』だったので、そこがとっーーーても残念でした。
のび太、イケメンになる。の巻
ワンデーフリーパスポート第2回の3回目です。
次は、「映画ドラえもん のび太の新恐竜」やで。
ドラえもんは全く見ないです。
ということで、今作と同じ監督で脚本家の宝島は前もって鑑賞しておきました。ドラえもん映画1番らしいしね。そして、今回は50周年とのこととせっかくフリーパスポートを購入したということで、ドラえもんを映画館で鑑賞。
50周年に似つかわしい中々面白い映画でした。
映画館で見るべき迫力に、見応えのあるストーリー、ワクワクする展開で幸せな2時間でした。
恐竜博物館にきたのび太たちは、館にある化石採掘コーナーで盛り上がっていた。そこで初めて恐竜は現代にいないとしったのび太は、またもやジャイアン達に恐竜を見せてやるという大口を叩く。
30分ほど日常なので、ドラえもん映画初心者の私にも入り込みやすい設計。先生やママに怒られたり、テストや逆上がりが出来なかったり。やな先生見たいな怒り方をして少しイラッとくる。
それでも、のび太の意外な優しさにホッコリ。
タイトルが出る前に流れた大自然と恐竜には鳥肌。これからこんな映像が見れるんだと、ワクワク。
ドラえもんでこんなにテンション上がるんだ。やっぱすげぇや、ドラえもんは。
白亜紀では色んな道具を使っているため、見応えもバッチリ。いつもはジャイアンの手下みたいな感じであまり活躍をしないスネ夫だが、今回は恐竜に関する知識で割と目立っていた。頭ええの、小5なのに。
恐竜で迫力抜群だが、あまりにもCG感が強すぎてドラえもんの世界と合って無さすぎた。それを狙ってるのかもしれないけどさ、違和感出まくり。
今回キムタクが声優をしてますけど、棒読みやのぉ。
感情を失ってる人になっとるで。まともに声優使えばよかったのに、変な挑戦してる。
というか、主題歌を2回も流すの流行ってんの?
主題歌は1発ドカーンとラストに来るから感動するんですよ。2回も3回も使っていいもんじゃない。
努力は人に見せるものじゃない。
他人は努力より成果ばかり見ている。
でも、成果を出すには必ず努力が必要になる。
どんなことでも諦めずに進めば、成果はいつか現れる。
今回ののび太は、今まで見てきたのび太じゃなかった。最高に良い奴でカッコよくて、頼れる少年に成長していた。ドラえもん、ハマっちゃったかも?
私みたいに今までドラえもん映画見てこなかった人にもオススメの1作ですね。
3歳8ヶ月の息子と
観に行きましたが、初めての映画で大人しく出来るか心配だったけど、始まったら目をキラキラして観れました。
3歳の子がラストで泣きそうになって親として素晴らしい映画だと思いました。是非お子さんと観て欲しい作品です。
50周年にふさわしい傑作
2000年代の「新」を除くオリジナル作品では「のび太と緑の巨人伝」を除けば幼児向け路線のなかで見るべきような作品はなかったといえるシリーズにおいて驚愕すべき出来栄えであった。
注目はやはり今や日本を代表する映画プロデューサーといえる川村元気氏が脚本を担当していることである。
2年前「のび太の宝島」においても氏は脚本を担当しているが、原作「宝島」と「ドラえもん」の大きさに萎縮したのか凡庸な仕上がりであった。
しかし今回はドラえもん50周年の記念作品であり、東宝的にも「天気の子」の大ヒットによる興行的な余裕からか野心的な作品となっており、プロデューサー業だけでなく川村氏が映画に愛された男であることを証明するに相応しい仕上がりとなっている。
作品自体のレビューは避けるがアニメに自身を客体化することでしか現実と向き合うことができない世界において、新海誠監督作品が提示したように私たちがそれでも希望を持ち続けなければならないことを「ドラえもん」という無限の可能性を用いながら再度私たちに託した熱量のある映画となっている。
そして全編に藤子先生とこれまでのドラえもん映画に対する敬意が溢れており、今更ながら氏の姿勢が本物であることに安堵する。
これは決してい油断してはならない作品であり、来年以降の同リーズの方向性を注目しなければならない。
子供には良い映画
そもそもドラえもん自体、大人が見るとのび太にイライラする作品ではある。
緑の恐竜が見せる努力をする事の大切さは、子供に見せたい内容。恐竜や進化に対する興味を持たせるのにも良いと思う。
ただ内容は突っ込みたい事が多い…。
タイムパトロールがポンコツ。
のび太がすでに過去改変してしまった未来を変えない為に奮闘するタイムパトロール。
重大な過去改変は見逃されないけど軽微?な過去改変はお咎めなしなの?かなりの過去改変だと思うけど。世界線がそもそものび太の過去改変後の世界線になっている事は気が付かないの?
ピンクの恐竜の必要性も謎。優等生と劣等生の対比の皮肉なのか。何でも果敢に挑戦し怖がらず柔軟さでどんどん伸びていくピンクと、いらないーやらないー出来ないーこわーいで自分のせいで落ち溢れる緑。わかりやすい皮肉だなとは思うけど、その為に用意されただけのピンク。別に居なくても話しは成り立ってそうだけど。
タイムパラドックスものが絡むと素直に見れない様な大人向きではないね。
純粋な子供は楽しめると思う。
いつの時代もワクワクさせてくれるドラえもん
年甲斐もなく、おっさんが映画館で久々に泣いてしまいました
いつでもドラえもんっていうコンテンツにはそんな力がありますよね
ドラえもん映画にしてもクレヨンしんちゃん映画にしても、子供向けコンテンツとは思えないくらい、親世代も楽しませる工夫がされているのが素晴らしい
ストーリーもその辺のB級映画より面白い
ミスチルの2曲も最高にマッチしてました
夏の定番
コロナ禍で映画館から足が遠のいてるかと思いますが、夏休みの思い出と、ささやかながら、うちのチビちゃん連れてドラえもん!
何だかんだでやっぱりナツイチの映画ドラえもんですよね。単なる子供向け映画と侮ることなかれ‼️恐竜を題材としているだけあって、子供にも大人にも、フムフムと頷ける勉強になるところがあります。
そして、ホロリとさせるトウエイ動画マジック。ハズレはありませんね。なかなか大人一人で鑑賞はしないと思いますが、勇気があれば是非!!
映画ドラえもん のび太の新恐竜
ドラえもん のび太の新恐竜
今年41本目。50周年おめでとうございます🎉いや〜めっっちゃ良かった!!
1人に観に行ったけど、家族連れもいたが意外にも大人で1人できてる方も多くて1人で行っても違和感なしでした!
ドラえもん映画は感動するものだが、今作のラストは群を抜いて良かった。全く想像できないドラえもんらしくないラストだなぁって感じました。恐竜パークは子どもから見たら圧巻、いいなぁ、って思うこと間違い無いでしょう。私の家の近場にもあんな所あればなぁと思います。
もちろん、作画も主題歌もはなまる💮でした!
今作も良かったが、私の中のベストオブドラえもん映画は「のび太のワンニャン時空伝」
か、同時上映の「帰ってきたドラえもん」です。あなたの好きな作品はなんですか?
※個人の価値観で書かれています。ご了承ください。
改変がよく出来ているが、真の感動作にはなりきれず。
オリジナル、リメイク、本作と3本観てきて、これが一番関心したかもしれない。
恐竜が産まれたとき。「え、双子?」「え、羽?」と思ったが、それが最後に「そういう事かあああああああ」と感心してしまった。
ただ、気になる点もあるにはあって、意外性のある展開とか、最後は感動出来るんで名作には違いないのだけど、イマイチ感動仕切れないんですよね。のび太やキューの行動が2人が心からやってる行動ではなくてプロットに合わせてやっているだけのように感じて、最後のジルのセリフもなんだか思ってもない事を言ってる感じがしてしまった。
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