「「メモリー」の和訳歌詞に違和感が」キャッツ kunta21さんの映画レビュー(感想・評価)
「メモリー」の和訳歌詞に違和感が
劇団四季の舞台版の「CATS]の影響が強いため 今回の映画で歌われていた メインの曲 「メモリー」の日本語歌詞にはちょっと違和感がありました。
やはり
「メーモリー 仰ぎ見て月を
思い出をめぐり 歩いてゆけば
出会えるわ、幸せの姿に
新しい命に・・・・」
という 私の大好きな歌詞が 全く別の歌詞に・・・・ なっていたのは残念でした。
ただ実写版の映像的には テーラー・スイフトをはじめ 白猫のビクトリアを演じたフランチェスカ・ヘイワードは見る人を引き付ける魅力がありました。
イザベラ役のジェニファー・ハドソンも独特の存在感を見せてくれ 歌の「メモリー」の歌詞が お気に入りの歌詞だったら最高だったのですが。
猫の衣装で 猫たちの 耳がぴくぴくと動くところは可愛かったです。
kunta21さん、コメントありがとうございました♪
やはり劇団四季の影響は強いですよね…
まずは字幕版を観ましたが…字幕の日本語に違和感があったので、(ストーリーは知っているため)字幕はほとんど読まずに、曲と映像を楽しみました。
舞台の『キャッツ』は全編セリフがないので、普通のミュージカルよりもわかりづらいのかもしれませんね…