ラバーボーイ

劇場公開日:

ラバーボーイ

解説

不気味な仮面を身につけた殺人鬼「ラバーボーイ」と、殺人鬼の繰り広げる凶行がインターネットを通じて配信されてしまう恐怖を描いたサスペンスホラー。父親を亡くした大学生カイリーは、学費を稼ぐためにポルノサイトで仕事を始める。そのサイトは、ある豪邸を舞台にポルノ女優たちがセクシーな姿を配信するというもので、カイリーはカメラの前で初めてストリップショーを披露し、配信する。すると彼女のライブチャットに「ラバーボーイ」というハンドルネームのユーザーが現れる。ラバーボーイは侵入不可能なはずのサイトに侵入し、自分の写真をカイリーに送りつけてくる。しかし後日、その写真が女優たちの間で笑いものになっていることを知ったラバーボーイは、自ら豪邸に姿を現し、ライブ配信されているカメラの前で殺戮ショーを開始する。ヒューマントラストシネマ渋谷の特集「WCC ワンダーナイト・シネマカーニバル2019」内の「WTC ワイルド・トラウマ・シネマ2019」(7月5日~)上映作品。

2014年製作/99分/アメリカ
原題または英題:Girlhouse
配給:AMGエンタテインメント
劇場公開日:2019年7月5日

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(C)2014. BROOKSTREET PICTURES CORP. ALL RIGHTS RESERVED.

映画レビュー

3.5スピード感があって面白い

2024年8月16日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

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nayuta

2.0よくある殺人鬼映画

2023年2月10日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

現実とネットの区別がつかないキラーボーイが巻き起こす。

現代人によくいるバカにされたことでスイッチ入ってしまう感情の持ち主。

メタボボーイでしたけど、走る!飛ぶ!動ける!(笑)

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yuu

1.0カメラは嫌。(笑)

2023年1月25日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

邦題→『ラバー・ボーイ』=イケメン君。
原題→『GIRL・HOUSE』=物語の舞台になるシェアハウス。
鑑賞すれば邦題の方がピンとくるか。(笑)
まぁ、いいや。

イジメた少女を殺すシーンから始まる。
子役使って、こんなシーンは最近じゃ珍しいとは思えたので多少期待したんだけど・・・

『GIRL・HOUSE』なる、シェアハウスを舞台に、ラバー・ボーイが暴れる展開なんだけど、暴れ出すまでが長い。
間延びってのかなぁ・・・
暴れ出しても、何だか『13日の金曜日』で見たような・・・
最後は、目が見えない老人の要素もあるような・・・
過去のスプラッター作品にあったような殺し方やら展開に見えてしまったのか、目新しさも無く・・・
予告も無しに、マスク被るのも何だかなんだか・・・

内容的には印象に残らないけど、ラストの『もうカメラはイヤ・・・」だけは、かなり説得力があった。(笑)

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案山子男

2.0つまらん

2022年9月2日
iPhoneアプリから投稿

この手のスプラッター系は好きだが、なんかグロくない。もっと見せてほしい。あと、女優も主人公だけ脱ぎっぷりが悪く、絶対に裸をカメラに移さないよう撮られていてなんかがっかり。エロとグロが欲しかった。あと、ラバーボーイの顔そんなにブサイクじゃない。どうせなら生まれつき奇形で馬鹿にされ続けた男の方がマシ。ただのキモいデブなんかそこら中にいるから殺しに至るまでの動機としては薄い気がする。でもまぁ内容ペラペラでお父さんの死とか序盤のヌードと若者のバカっぷりはB級感あって好き

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てぃーじぇー