鼓動

劇場公開日:

鼓動

解説

俳優として活動しながら監督としても作品を発表し、「不感症になっていくこれからの僕らについて」で第12回田辺・弁慶映画祭の映画.com賞を受賞した品田誠が手がけた短編。ある日、駅の近くで電話を手に地面に突っ伏して泣き叫ぶ高橋を目撃したミツル。周囲の人々は迷惑そうに、かかわることを避けて足早に通り過ぎていく。ミツルも同じように、高橋を一瞥して通り過ぎようとするが、その時、1年前のある記憶が去来する。それは、父から着信があることに気づきながらも、電話に出なかったというもので……。主演は「ケンとカズ」「his」の藤原季節。

2019年製作/28分/日本

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(C)映画「鼓動」製作パートナーズ

映画レビュー

3.0【”父はいつでも、息子の事を想っている。例え、疎遠になっていても、厳しく接していても・・。”2組の父子の姿を通じて、父子の関係性を描き出した作品。】

2022年10月22日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

知的

幸せ

■22歳のミツル(藤原季節)は家に帰る途中、電話を手に地面に突っ伏して泣き叫んでいる初老の男(入江崇史)を目撃する。
 周囲の人々は迷惑そうに彼との関わりを避けて通り過ぎ、ミツルも面倒なことに巻き込まれないように帰路につくが、1年前にあった父からの電話を思い出し…。

◆感想<Caution! 内容に触れています。>

・ミツルは、父からの電話に素っ気なく出る。そのうちに、電話にも出なくなる。だが、ある日留守電に入っていた父の死を告げる医師の言葉。
ー そして、届けられた父が大切に保管していたモノ。それは、幼いミツルのおもちゃだった。-

・一方、野球に入れ込んでいた息子を厳しい態度ながら、応援する男(入江崇史)。だが、息子が難病に侵されてることが分かり・・。
ー この男が、息子が野球をしているシーンを独り観ている所から、修理に出していた携帯に映っていた幼き息子の誕生日パーティーの光景。それを見て、男は人目も憚らず地面に突っ伏して泣き叫ぶ。”すまなかった・・。”と言いながら。-

<ラスト、そんな男に手を差し伸べるミツルの姿が、僅かな希望を感じさせる作品である。>

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NOBU

2.5It is no use crying over split milk.

2020年1月20日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

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いぱねま
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