「終始退屈な現代版ロミオとジュリエット」ウエスト・サイド・ストーリー 映画好きのあおちゃんさんの映画レビュー(感想・評価)
終始退屈な現代版ロミオとジュリエット
スティーブン・スピルバーグ監督ということで期待していたが、登場人物たちの感情変化や迫真的な場面も少ないため、ストーリーも退屈。ミュージカル要素も少ないためエンタメ性も低い。途中でながら視聴してしまった。
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スティーブン・スピルバーグ監督ということで期待していたが、登場人物たちの感情変化や迫真的な場面も少ないため、ストーリーも退屈。ミュージカル要素も少ないためエンタメ性も低い。途中でながら視聴してしまった。