「自分はオリジナルのほうが好きだった」ウエスト・サイド・ストーリー エロくそチキンさんの映画レビュー(感想・評価)
自分はオリジナルのほうが好きだった
1961年に映画化された「ウエスト・サイド物語」を観たのは大学時代、1980年頃のリバイバル上映だったかと。上空からマンハッタンを真下に見下ろすオープニングに度肝を抜かれた。全身鳥肌が立った。
60年のインターバルを置いたスピルバーグによるリメイクは変化球なしのストレート勝負。思いのほかオーソドックスだった。
自分的には淡々と反芻していたイメージ。
全身に鳥肌が立つことはなかった。
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61年版でアニタを演じたレジェンド、リタ・モレノに👏👏👏
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