「推しが生きる指針」カセットテープ・ダイアリーズ パンダマンさんの映画レビュー(感想・評価)
推しが生きる指針
生活環境が苦しい詩を書くことが好きな高校生が、ブルーススプリングスティーンに衝撃を受けて、猛烈に推し活動を始める話。
推しがいる人生は最高。
その推しが人格者なら生きる指針になるのはすごく分かる。
人生のいかなる場面でも「これがあの歌詞で言っていたことなのか…!」と答え合わせになる。
心が通った関係はその人が目の前にいなくてもできると思っている。
そのさまをこの作品ではビシビシ感じれます。
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