「ランデヴー」男と女 人生最良の日々 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
ランデヴー
1966年「男と女」、1986年「男と女Ⅱ」に続き、2019年の本作が作られ、二作目はピンとこなかったが、今回はとても良かった。
アンヌ(アヌーク・エーメ)は娘と孫娘に囲まれ幸せに過ごしていた。
そこへジャン=ルイ(ジャン=ルイ・トランティニャン)の息子が現れ、父の認知症が進んでいるので、一度会って欲しいと頼まれる。
1976年の短編映画「ランデヴー」が殆ど使われている。
第一作公開時は若くてよくわからなかったが、今回は懐かしくて映画に浸ることができた。
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