男と女 人生最良の日々のレビュー・感想・評価
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感動しました、酔いました
全然下調べや評判を知らずに昔のと続編の2本立てを観てきました。ダバダバダ、ダバダバダを聴いてこれかーと気付くほどの無知者です。
初めからのめり込む程の感動。素晴らしさ。自分が14歳の頃にこんなに大人のラブロマンスが日本で上映されていたなんて知らなかった。今観ても色褪せてない名作を、しかも続編も続けて観れて幸せでした。キャストも同じである事は後でこのサイトで知りました。53年の刻を経て更に更に感動する作品です。上映館の配慮なのか一本目のラストはエンドロールは無くパッと照明が付き続編に対する期待が盛り上がりました。神戸パルシネマしんこうえんさんありがとう。
歳をとっても気はハタチ💦なのです。
この映画の制作のニュースを知ってまず驚いたのは、
え、あの2人は結局一緒にはなってなかったの?ということと、
やっぱり監督、主演の2人が揃って存命だったことですね。
50年以上の年月を経て2人が顔を合わせるなんて、
いや〜、粋な演出でした。
美しいひと、と言われて、アンヌに「もう歳よ」なんて言わせない。
フランス映画です💦 流石。
それぞれの道を選択した理由がよくわかりました。
特に前作に思い入れのある世代ではなかったのですが、
本当に前作はオシャレな作品でした。
でも個人的にはジャン=ルイ・トランティニャンは
絶対「Z」の若き検事です‼️
人生最良の日々とは
1966年公開!?の「男と女」を以前観たときに感じた靄っとした気分より、本作の方が分かりやすかったかも。
たぶんに歳のせいかもしれないけど、50年以上前と現在と主人公の世界とが交差しているのが切なさでもあり痛々しさでもありユーモアでもあるような気がする。
男と女の愛が描かれたフランス映画って、私に無いものを感じて入り込めないけど、本作はまもなく訪れるかもしれない世界でリアリティーを感じたから面白かった。
スタッフ、キャストが「男と女」と同じだから、前作へのオマージュやリスペクトを感じたせいか違和感がなかった。
本当に原題の「人生最良の日々」って、こんな感じかもしれないな。
主人公の二人とも、とても素敵だったわ~
でもフランス映画は今一つ苦手なので★-0.5.。
これぞ、フランス映画!!
いやぁ~素晴らしい。
50年経って同じ監督で、同じ俳優で、
続編(で良いのかな?)を撮るって、
それだけでもすごいことなのに、
それが、とても良くって、
とてもステキでカッコいいって、
なんなんだ!
音楽はもちろん、セリフひとつひとつ良いんだよな~。
これぞ、フランス映画!!
アンヌは歳を重ねても、登場シーンから
惚れ惚れするぐらい魅力満載だったんだけど、
施設で車椅子に座るジャン・ルイは、
ありゃ大丈夫?な年老いた感じだったのに、
アンヌが訪ねてきて話すようになったら生き生きし出して、
やっぱりこりゃモテる男だわなオーラが出だして、
俳優ってスゴっ!てなりました。
女の人と話すときの顔が、本当に女の人好きそうな顔になるのも、
上手いなぁ~って感動すら覚えましたもの。
50年の離れ離れの時間はあったけれども、
二人の愛の強さが再び巡り合わせ、
今度は離れることなく適度な距離感で、
一緒に過ごす静かな未来への希望が見えて、
ふんわりと心が温かくなりました。
素敵な仕草だ、もう一度
映画「男と女 人生最良の日々」
(クロード・ルルーシュ監督)から。
映画「男と女(1966)」は、映画音楽で馴染みがあり、
学生の頃、よく耳にした曲・作品名であったが、
実は、正直なところ、未だ作品は観ていない。
しかし作品の中で、当時のシーンが挿入されていて、
私の好奇心をくすぐったことは言うまでもない。
より深く理解するためにも、早いうちに機会を見つけて、
メモ帳片手に、観てみたい。
さて本作品は、53年後の2人の物語であるが、
続編というよりも、単独作品としても見応えがある。
静かな会話の中に、53年の時間が詰まっている気さえした。
特に、53年後に再会した女性を覚えているかどうか、
それが認知症なのか、演技なのか、定かではない。
けれど「素敵な仕草だ。彼女がよくやってた」と、
女性特有の「髪を掻き上げる仕草」に、何度も反応し、
「素敵な仕草だ、もう一度」と要求するシーンは、
男性の私にとっては、その気持ち、わかるよ、とばかり、
何度も、巻き戻して観直した。(汗)
その仕草を思い出しただけでも、2人にとって
「男と女 人生最良の日々」と言えるに違いない。
他人にとっては、意味のないことかもしれないが、
2人にしか分からない会話、思い出があればそれでいい。
「1人になると死が怖くなる。でも2人だと相手の死が怖いの。
そうよ、私は彼が先に死ぬことを恐れている」
大人のラブストーリーって感じだったなぁ。
ぜひオリジナルの作品を見てから
まずはスタッフが存命だったことに驚愕、ドービルの海岸の遊歩道が当時のままなのがうれしい。
アンヌの乗っているクルマも泣かせるし、ルルーシュ監督の一ひねりで「え~マジか、どうなっちゃうんだ!!」と言う一瞬の展開もあったり、娘の「エレナ」との会話シーンもすごくいい、ラストシーンはホントの最後まで見てしまった。 「男と女」「男と女Ⅱ」を見て良かったと思う人は、ぜひ見て下さい。
究極のラブロマンスの53年後の再会
1966年名作恋愛映画「男と女」の続編。
スタッフ&キャストが再結集し、なんと、前作の主演が同じ役柄を演じ、53年後の2人の物語を過去の映像を散りばめながら描いた。
前作のあと二人は別れ、別々の道を歩んできたが53年ぶりに再会した。
普通は53年という長い年月の再会で相手の容姿や現況に幻滅し後悔するのでは?ところが、この映画は違った。さすがフランス映画の傑作、究極のロマンティシズムの53年後の再会に、過去の若い二人、そしてまだ幼かった彼らの子供たちの姿の映像が散りばめられ、涙がこぼれる。あの音楽が一瞬にして時を引き戻した。
あ~50年後の再会を夢見てしまう。
夢見てももう遅い。過去にラブロマンスが無いのだから。
死ぬのは税金を払うようなもんだ
認知症を患い、過去を思い出したり、昨日のことは忘れたり、ジャン・ルイの症状はまだ初期段階なんだろうけど、冒頭に出てくる老人たちのボケ防止クイズが難しいのよ!あ、ド・ゴール政権?ミッテラン?フランス人ってそんなに年号まで覚えてるものなのですか?わかりません…というか、俺もやばいです(汗)
53年の年月はどこまで風化してしまうのだろうか。アンヌはしっかりと記憶しているのですが、ジャン・ルイとは結局別々の道を歩んでしまった負い目もあるし、ジャン・ルイにしてもアンヌのことは覚えているのに会っても誰だかわからない状態。ここで「わたしがアンヌよ」と言わないところがニクい!
何度も通って記憶を取り戻そうとするより、勝手に思い出話を語らせるアンヌ。そしてジャン・ルイの夢や二人の思い出映像が流れるところがすごくいい。『男と女』の音楽も何度も流れるし、つらい場面は流さないし、今生きてることが最良ならそれでいいと感じさせる脚本も良かった。
タイトルに書いた「死ぬのは税金を払うようなもの」というのはジャン・ルイの言葉。一方のアンヌは「一人だと死が怖いけど、二人になったら相手が死ぬのが怖い」と死生観の違いを訴えてくるのも興味深いところでした。
美人に歳なし
美人は年齢を重ねてまた別の美しさを得るんですね。
ダバダバダより歌詞の歌がいい❤
なんて美しく素敵な、ザ・フランス🇫🇷映画。前作は見ていないのですが、十分に楽しめました。それにしても、二人の服、ストールや帽子、そして会話の素敵なこと!そして車!青春と恋の思い出に車は欠かせないと確信しました。彼が超スピードでパリの街を走る映像はそのまんま、彼と彼女と私たちみんなの人生…と思ったら、なんてはやすぎる…と少し悲しくなりました。
あと、自分一人だと死が怖い、でも二人で居ると相手が先に死ぬのが怖い。この台詞には心が痛くなる位、同じ気持ちになりました。
良さは観終わってからジワジワ
残念ながら前作を知らない。映画館は年配の男女で埋め尽くされていて、多分前作に思い入れがあってこられていた方が多かったのではないだろうか。まっさらな知識で本作を観ての感想は、前作の若い2人の俳優と音楽の美しさに心を奪われました。ぜひ50年前の「男と女」を観たい。でも今回の映画に関しては老人の悲哀がリアルすぎて楽しめなかった…と思って帰宅しました。でも時間が経って考えてみると、人生の宝石のような瞬間を抱き続けることができることは素晴らしい事だなと気がつきました。監督がインタビューでこう言ってます。「すべての人は死にゆきます、いろんな道を通ってですが、最後はみな同じところに行くのです」人生の最後に、胸が熱くなるほど幸せな記憶を思い出せるようにしたい。
年老いて再会した二人の姿に感動
1966年の『男と女』の続編。53年が経ち、アンヌ(アヌーク・エーメ)とジャン・ルイ(ジャン=ルイ・トランティニャン)が再会を果たした。
フランシス・レイの音楽にのせて映像が舞う恋愛映画の金字塔『男と女』。カンヌやアカデミー賞(外国語映画賞)を制し、恋愛映画ながら「傑作」という言葉が似合う稀有な作品だった。
前作のあと二人は別れ、それから二人は会っていなかったようだ。
まともに歩けなくなり、記憶の混濁が激しくなったジャン・ルイ。彼がいる老人ホームを訪れたアンヌは彼女への深い思いを知った。
これは究極のロマンティシズム。散りばめられた過去の映像、若い二人、そしてまだ幼かった彼らの子供たちの姿に落涙。あの音楽が一瞬にして時を引き戻した。
サプライズはジャン・ルイの娘として老人ホームを訪れた『イタリアの宝石』モニカ・ベルッチ!彼女の『美』が今作に花を添えた。
前作の雰囲気を損なうことなくそのまま引き継がれている。思い出が美し...
前作の雰囲気を損なうことなくそのまま引き継がれている。思い出が美しいのはジャン・ルイの記憶が曖昧だからか、別々の道を歩んできたからだろうか、、。
昔の映像を使い過ぎている感は否めないが、こういう長いスパンの恋愛を...
昔の映像を使い過ぎている感は否めないが、こういう長いスパンの恋愛を描いた映画は好きだ
恋
色気がすごい。
さすがはフランスと思えてしまう。
人生に貴重なものなど「恋愛」以外にはないんじゃないだろうかと思える。他者への愛情の解説書みたいな作品だった。
惜しむらくは、俺がその全てに共感できる程には年齢を重ねていない事だ。
今作の和訳を担当してくださった方に心から感謝を述べたい。
もう奇跡みたいな映画で、これは続編にあたるのだ。前作は50年程前になるのだろうか…その間に各々が経てきた人生の全てが作品に反映されてるように思える。
冒頭の長回しが圧巻で…彼の表情を延々と映す。話を聞いているだけ。彼は多分あまり芝居というものを意識してないように思う。
でも、いつしか僕らは気づく。
「ああ、彼にはこれらの記憶は重要ではなく、もっと忘れたくない記憶があるんだろうな」と。…まいった。完敗だ。
この冒頭の何分かで、この作品のなんたるかを教えてもらえたような気にもなる。
宝石のような過去の記憶。
愛して愛された思い出。その時の会話、感情…全てが眩しい。まるで、それらは水分のようで、枯れていた花がみるみる活力を取り戻していく様に見えてくる。
ただ、これにも仕掛けがしてあって、爺さんの妄想なのかとも思えてくるのだ。
そおなると回想の意味合いは若干異なってきて、そこに哀れさのようなスパイスが加味される。この辺りの二面性にフランス映画特有の人への造詣の深さを感じ、中々に味わい深いものがある。
あるのだが…物語的な起伏は少なく眠気に襲われる事もしばしば。
なので、もう一度観たいと思う。
断片的ではあるけれど、素敵な台詞が多く…これから老いていく自分にとっては凄く参考になるような印象がある。
何より残念なのはラストで寝てた事だ。
…何しに映画館まで行ったんだ、このボンクラめ。
爺さんがどおなったのか分からず仕舞いなのだ。なので、近い内にリベンジしたい!
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2回目を鑑賞。
素敵な作品だった。
痴呆症を患ってる男性
最愛の人に再会した女性
稀にみるラブロマンスだった。
男性は他の全てを忘れても、最愛の女性の事だけは忘れない。何をしたか、何をしてたか。目の前の女性がその人であると分からなくても。
女性の方は彼の事も過去の事も克明に覚えてる。幸せだった記憶も切ない記憶も。
そして、彼がどれほど自分の事を愛してたかを告白される事になる。
共有出来ずにいた恋を、彼の口から偽りのない言葉で語られる。
「ずっと彼女の事を思ってた。」
女性は恋に落ちたかのようだった。
間違いなく老婆なのだけど、恋する女性はいくつになってもこんなに可愛いのだろうか?
すごく魅力的だ。
甘ったるい声に伴って柔らかなフランス語が呪文のように俺を魅了していく。
おそらく彼は再会した記憶も忘れている。会う度に初めましてのような事なのだと思う。
積み重なるものはなく、毎回リセットされるような出会いでも2人はとても楽しそうだった。
恋に囚われてる時間に勝るものなどないかのようだった。
50年の時を経た続編。
50年前の映像がしっかりと残っていて、それを本人達の回想として使える奇跡。
その時間を一瞬にして無にしてしまえる「恋」の威力にほだされる。
男性が乗る車椅子を押す女性の背中は、まるで初デートに赴くようで、ウキウキとして若々しくあった。
フランス映画の真髄をみたような作品だった。
運命の人。
運命の人とは何歳になっても、色んな形で再会する。
女も男も、頭の中でずーっと忘れられない相手がいる。
そこまで惹かれ合うのはやはり運命なのでしょう。
いくつになっても、恋をしてキラキラしたいと感じた作品でした。
自分がボケたり死んだりするちょっと前に思い出したい映画。
とにかくこの映画を観た後に、ツイッタやブログで昔の恋愛語りをおっぱじめてキモがられる系おじさんにだけはなってはならぬ、と固く心に決めて観に行った(笑)。
でも昔の恋愛を懐かしくも切なく思い出して身悶えするような映画ではなくって、むしろ面白いというか、なんなら珍品かとも思うような作品だった。冒頭から長回しでアップになるジャン=ルイ・トランティニャン、むっちゃ鼻毛出てたりとかするし。
53年後のオリジナルキャストということで、アヌーク・エーメとジャン=ルイ・トランティニャンはいくらなんでもさすがにヨロけていたし、撮ってる監督も同じく53年後のオリジナル監督、クロード・ルルーシュ。そのストーリーテリングも演出もそれなりにヨロけていて、「ああ、年老いた人が作った映画だな」ということが伝わってきた。
「若い作り手が今の感性で昔の名作の続編を作る」っていうような企画だったら、きっと「昔の恋愛を懐かしくも切なく思い出して身悶えするような映画」が出来上がっていたかもしれない。
でも僕は、この作品の監督がクロード・ルルーシュで良かったと思ってる。「ああ、年老いた人が作った映画だな」という手触りは、年老いた俳優2人を優しく包んでるみたいな観心地となって、結果良い映画だったなって思ってる自分がいる。
老人ホームでぼっちになりがちなボケはじめの男がいる。正気とボケの狭間は、現実と夢の狭間。そこに生涯でいちばん好きだった女の人が会いに来てくれましたよ。しかも彼女は未だ自分を愛してくれているみたい。というお話。「あぁ、男の人が作った映画だな」という、いかにも老いた男が「最期の理想」として憧れそうなお話だよね。でもそれを可愛らしいと思えるのはやっぱり「あぁ、年老いた人が作った映画だな」っていう手触りがあるからだと思う。
年老いた演者と年老いた監督が映画を作ることや、その映画の中で年老いた男と女が恋愛をすることを、バカにして笑うわけでもないし、年老いても尚の愛だから切なくも美しい!とありがたがるわけでもない。
ただこの映画の「観心地の良さ」に浸り続けるような気分で、良い思い出の中に意識が溶けていくなら、そういう「男と女の終わり」って最高なんだなって思う。それが全て意識が溶けていく途中に見た幻だったとしても。
多くの人にとって「今観なきゃいけない映画」ではないかもしれない。でも「今より後では作れない映画」ではあったから、今観ることにはなった。自分がボケたり死んだりするちょっと前に思い出したい映画である。
奇跡の作品
2人の会話が素敵でした。
ピストルはビックリしました。
パリの車が少ないのに戸惑いました。
フランス映画の極み、恋と愛と男と女
男と女、男と女Ⅱ、そして完結編ともいうべき3作目。ルルーシュ監督ははじめからこうした時間軸で撮ろうと思っていたのだろうか。3部作ですね、やっぱり。ため息が出るほどの美男美女の主役二人が、時を経て、男は枯れ果て、女は深くなっておりました...やはり絶世の美男美女も当然に自然に古びており、そこにリアリティがあります。むしろホッとしました。パソコンに恋をする映画もある今ですから、ある意味、何ら新しいところはない、退屈と言う人もいるかもしれません。が、映画は人生を教えてくれる先生みたいなところもありますね。年老いた時に、思い出したい思い出や人がいるというのが、人生最後に手にする実りであり、財産なのだと、ああやはりフランスの美学、でもとても共感できます。日本は老後2000万円必要とか、年金だけじゃ足りないよとか、70までは働かないと食べていけないよとか、せっせと拝金主義が刷り込まれ、「万引き家族」を観ては身につまされ...歳をとる恐怖、お金がない恐怖、頼る人がいない恐怖を植え付けられ、美しさを語り合う時間も場もない。アンヌだって、芸術系の映画ばっかり撮りすぎて、首が回らなくなっちゃった、とか問わず語りしますし、ジャンもいつも一人で施設でのボケ防止クイズになんかちっとも馴染めない...でもいいんです。若くても歳とっても、やりたいように生きたいように生きるんだなあの人達は、と思いつつ。別に日本人だってそうしていいんだよと一人自分にツッコミ入れました。生まれてから死ぬまでの時間を、何をしてどう過ごすか。失敗も成功も、ない。ただ、やってみるだけ。たまにそこに奇跡のような出会いもある。恋の成就は結婚とは限らない。誠実ではなかったモテ男も、80過ぎてみて、アンヌを思い出す自分をはじめて知る。そこまで生きてみないと、当の二人にすら、あれが愛だったとはわからない。本物かどうかは、時間に試され、最後に炙り出されていくのか...恐れ入りました。
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