ブライトバーン 恐怖の拡散者のレビュー・感想・評価
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エンドロールを見ながら妄想したことを
思うままに書き進めていたら長文になりすぎたので要約して。
墜落事故調査の過程で納屋のufoらしきものが見つかる
多大な犠牲のもと、暴れまわっている「アレ」と唯一の生存者の彼が同一人物の可能性が浮上する
現代兵器では「アレ」に傷一つつけられない
ufoを調査した結果、第三者の血痕が見つかる
様々な可能性を考慮した結果、彼「アレ」の血痕ではないかとの結果が出る
あのufoの素材であれば「アレ」を排除できるかもしれない あの素材で武器、兵器を作れば・・・
すでに多大な犠牲を出していて、さらにそんな確証のない作戦には軍は賛同できない
戦闘力の高い、使い捨ての兵士がいれば・・・
そして物語は 「スーサイド・スクワッド2」 に続くのじゃ!!!(続かない)
駄文失礼しました
一言感想 楽しい映画でした
ファイナルディスティネーション系の
胸糞映画ってあるとおもうんすよ、キャリーとか、オーメンみたいな。とにかくみんな死ぬっていう。
ファイナルディスティネーション、Sawはこの分野でトップを争うシリーズで、人がとにかくホラーでやっちゃいけないお約束をやってバタバタ死んでいく。でも、不思議とそこに爽快感がある。変わりどころだとクローバーフィールドも。
で、ブライトバーンは「スーパーマンのクラークケントがダミアン(オーメン)だったら」っていうワンアイデアで突っ走る。悪くない、というか気に入りました。スーパーパワーを殺しにしか使わない、いろんな方法で殺す。それだけなので、もう一捻り欲しかった。
殺し方にもっとバリエーションがあればファイナルディスティネーションやSawのようなシリーズになれるかも。
というのも、製作費公称600万ドル(実際は1200万ドルという噂も)に対して世界セールスは3000万ドル超え。続編もなくはないが、ジェームズガンとソニーの交渉次第といったところ。
そうだ、ジェームズガンといえば、今やすっかり「ガーディアンズオブギャラクシーの人」だが、そもそもは胸糞映画の脚本の人だったんだよ!「スーパー!」「スリザー」「ドーンオブザデッド(リメイク)」とか。
というわけで黒いジェームズガンが戻ってきた。
悪のスーパーマン
当初からスーパーマンがもし悪人だったら?
というキャッチコピーだったので、展開なども概ね予想通りでした。
思ってた以上にグロ描写が多かったです。
ラスト以外はすごく良くできた作品でした。
全体的に演技も良かったですし、母親の溺愛ぶりからああなってしまったところがなんとも悲しいです。
しかし
予告でほとんどのシーン流してしまってたという印象が強いですね。
ITほど
いる→いない→デカイ音でドーンのパターンは多くなく、めちゃくちゃデカイ音でもないので観やすいといえば観やすいのですが、予告のシーンだって皆さんなってしまうと思われます。
あとはラストですね。
とにかく賛否両論でしょうね
宇宙船で怪我した段階で皆さん「あぁこれがクリプトナイトの代わりか」と思われたでしょう。
まさかの敗北に唖然としました。
エンドロールで無慈悲に破壊の限りを尽くすところがさらに唖然です。
まぁアリといえばアリなんですけど
ちょっとモヤっとするラストですね。
叔母さんとあのクラスメイトは生き残ったのでしょうかね
続編には期待しませんが、きっと彼女達が倒してくれたと信じます
破壊者だな
オーメンの宇宙から来た破壊者バージョンといった印象。
こちらは、攻撃スタイルは直接的な。
唯一傷を負わせられるのは自分が乗ってきた宇宙船の金属。
続編考えてそうな終わりだなと思った。
あのマーク、何か見たことあるなとおもったら、漫画のベルセルクに似てる。
恐怖と悲しみの中二病少年 [各所修正]
超人的な力を持つ少年が、もしも
正義ではなく悪に目覚めたら……という
普通のアメコミ映画とは真逆の設定を、
さらにアメコミ映画のフォーマットではなく
ホラー映画のフォーマットで描き切るという
ヒネリの利いた作品が登場。
製作は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』
シリーズのジェームズ・ガン、監督は、劇場作
2作目の新鋭デヴィッド・ヤロヴェスキー。
...
例えば思春期の男子が「愚かな人類よ……
遂に我が紅き邪眼に秘めたる闇の力を
解放する時が到来したようだな――」的な
文や絵をノートに描いてるのを見つけたら、
普通はアーイタタタタアッチャアー (ノ∀`)な感じになる
だけで終わりだろうけど、本作はその子が
ホントに紅き邪眼に力(目からレーザー)
を秘めちゃってて、物理的な意味での
アー痛タタタァ!な事態になる流れ。
主人公ブランドンくんの超人パワーは、あの
DCコミック界の超大御所S氏とほとんど同等!
音速を上回る飛行能力! 車も投げ飛ばす怪力!
弾丸でも傷付かぬ体! 鉄をも貫くレーザーアイ!
少し血を流しただけでめっちゃアセるメンタル!
気になる女子に嫌われて割とヘコむメンタル!
とまさにあのS氏そっくりである。
しかし根が善人だったS氏に対し、
ブランドンはどうも邪悪な使命を帯びて地球
に遣わされたらしく、「世界を奪え」という
物騒な声がずっと頭の中で響いている。
トレードマークを犯行現場に残したり
育ての親を田舎者呼ばわりしたりと
なかなかの自意識過剰なクソガ……お子さま
っぷりだが、しつける立場の親や周りの
大人より自分が遥かに強いという自覚が
ある為、“自分は正しい”という考えや癇癪
に歯止めが効かず、幼稚な暴君まっしぐら。
にしても思春期での肉体的変化と共に
スーパーパワーが暴発する辺り、念力少女
ホラー『キャリー』に近しいものも感じますね。
...
ホラーとしての出来だが、けっこう怖い。
演出的には“いきなりビックリ”な心臓に悪い
恐怖演出が主体で、個人的にはあまり好きな
種類の恐怖演出ではないのだけど、それでも
ビビらせるタイミングや小物の使い方
(赤い視界、車のライト、人感センサー等)
は結構巧みでビビらされた。
物言わず部屋の暗がりに立ってたりする所は
完全に幽霊ホラー……。元のアメコミ的設定
を忘れるほどに徹頭徹尾、欧米型幽霊ホラー
演出が用いられている点が面白い。
ヒイッ!と目を逸らしたくなるイタい描写も多々。
予告編でも出ていた“眼にガラス”のシーン以外
にも、お手々やおアゴがあんなことになったり
危険タックルで一発退場(タックルされた側が)
になったりとゴア描写はダイレクトでキツめ。
...
ただ、予告で言う所の“ジャンルミックス”
というアイデア自体や出だしは新鮮だけど、
ホラー映画の作りとしてはオーソドックスで、
後半に行くに連れて展開に意外性が無く
なっていく点はちょっと残念だったかな。
終盤にもうひとヒネリ欲しかった気がする。
あと不満点ではないが、
前述の強烈なゴア描写だったりブランドン
にパパが性教育するシーンがあったり
(DC/MARVEL作品じゃまずやらない)、
PG12というレイティングは割とギリギリ
の線という気もします。家族で
観に行く場合はちょい注意かも。
...
たいていの子どもって成長の過程で
「大人より自分は賢い」「自分には特別な
才能がある」と思いがちな時期を迎える訳で
(ブランドンの年頃は自分もそうだった
と思いますアーイタタタタアッチャアー(ノ∀`))、
ふつうは親や周囲と接する中で自分の
力量を理解したり「自分本位に振舞うと
相手を悲しませたり嫌われたりする」と、
善悪とか分別とか共感力とか、まあそう
いった類の物を学んでいくものだと思う。
だからブランドンのようにワガママが
”通り過ぎる”のはある意味じゃ悲劇な訳で、
父がどれだけ彼の行く末を案じて叱っても、
母がどれだけ彼を想って泣いて諭しても、
彼にはその想いが理解しきれない。
世界を支配できるような力が彼にはあるし、
人から恐怖や畏怖の念は向けられるだろう
けど、相手の痛みも悲しみも汲み取れない
ままの彼では、死んでしまった両親と
同じくらいに彼を愛してくれる人間は
もう現れないかもしれない。
そういう点では、本作は単純なホラー映画
ではなく、子どもを真人間に育てることの
難しさや、親が子育てに抱く恐怖が根底に
ある作品なんだろうね。
以上! 観て損ナシの3.5判定です。
<2019.11.15鑑賞>
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余談:
アメコミヒーロー×ホラーという組合せは、
思えばX-NEN新世代をホラー演出で描く
という作品『ニュー・ミュータンツ』の
コンセプトに近いけど、あちらは延期に
次ぐ延期で未だに陽の目を見ていない
(2020年4月公開予定だが、当初は2018年4月)。
順当に公開されればこっちが先に“ジャンル
ミックス”としてアピールできたのかも
しれないのにねえ。ちょっと気の毒。
コノウラミハラサデオクベキカ〜
上映中、もしかしてこれはスティーブン・キングのたまにあるハズレ作品だったかなと感じ、映画ドットコムで確認したら違った。
キャリー的というか、スーパーマン的というか、あるいは銃の乱射事件からの着想というか、なんとなく方向性は分かったと。ただ、親父を殺してお袋も殺して、その後どうまとめるのよ?と思っていたらそのまま終わってしまった。もしかしたら全て不遇なサイコパス少年の妄想でしたでしめてくれたら救われたかも知れない。僕が。
この子に世界を征服されるんだろうな
宇宙から来たJAXA的なコウノトリに乗ってやってきた赤ちゃんが 子供が出来ないで悩んでいた若い夫婦に愛情いっぱいに育てて貰ったあと12歳になり地下にあったガラクタの様なコウノトリが反応して殺戮をしていくストーリー
殺し方の描写が目を背けさせるほど酷くリアルでこれがある意味見せ場ならば相当な三流映画と思う
ストーリーに何のひねりもなく 眼からビームを発射しスーパーマンやキャプテンマーベルの様な無敵さ、そこに怒りの感情しかなく地球生物で言えば爬虫類的 ジャンボ機を墜落させ破壊を繰り返していくそんな映画でした
全く面白くなかったわけではないが続編はいらないかな。
降臨
とうとう出現。
いつかは誰かがやるだろうと。
そして、今の映像技術で観たかったと。
物語は案外こじんまりと収まっていて、序章な感じ。悪のスーパーマンと言えば聞こえはいいが、彼自身、そこまでの破壊欲求や殺人衝動にかられているわけでもなさそうだ。
衝動としては反抗期のソレに似てる。
別に両親が育て方を間違ったわけでもない。彼はある日突然覚醒した。
子供ゆえの理不尽さと残酷さに従った。
世界を蹂躙する魔王としての第1歩を踏み出したわけだ。
ショッキングな映像もありはするのだが…もう一歩踏み込めない感じ。
主人公が少年って事情もあるのだろうけど、そのスペックの割には地味な印象。
ジャンルミックスなんて文言を掲げてはみたものの薄味な印象で、どうとでも転がっていけるように間口を広くした感じだった。
解釈の余白が結構大きくて、制作サイドの大人の事情が透けて見える感じもしなくはない。
ただ、掛け値なしに恐ろしいのは子役の演技力。
次から次へと…雨後の筍のようだ。
今作の主人公も、エゲツない。
人を超越したものが、虫ケラを見るかのように両親に向ける眼差しは…なかなかのもんだ。
嫌悪の眼差しを向ける同級生とか、ホントに層が厚いと思う。
子役ゆえの隙が全く見えない。
終盤、画面の片隅にフラッシュのような赤いスーツの男が映ってたから、ゆくゆくは彼が天敵として立ちはだかるのかもしれない。
どおしても引っかかるのが、叔父さんが車を走らせた動機。
なんで、車に乗って我が家を離れようとしたのだろうか?探すなら徒歩だろうし、追いかけるアテもないだろうし。
余談だが、今耳元に蚊が飛んできた。
普通に払ったのだがフと思う。
「蚊?」
今、11月も中旬だぜ?
とはいえ、俺も普通に半袖だ。寒いとまでは感じない。
…異常気象がもたらす生態系の変化ってのは、案外洒落んならんレベルまできてるのかもしれない。
日本に四季があったのは遥か昔って日もそう遠くはないのだろうか…?
恐怖の拡散者は別にいる
安い日に、予告でちょくちょく観たんで
観てやるかという感じで視聴
ジェームズ・ガンの他作品は観ておりません
まず子供が出来なかった夫婦が突然子供を授かる、
という導入は別に良いんですが、どう授かったのか
の部分をずいぶん端折って10年進めてしまったところで
いきなり首をかしげます
つまり「夫婦が知っている」ことを観ている側に
ハッキリ明かさない形になるわけです
それだと夫婦の心理がわかりづらく
だんだん変化してくるブランドンに対する感情が
全然伝わってきません
妻が無理矢理肯定して
クラスメイトの腕をへし折る息子を擁護する
モンペアぶりがいやがおうに強調されてきます
途中でやっと子供を授かったエピソード部分が
出てきて宇宙船が出て来ますが
なんか暗くてよくわからずでかいフジツボみたいに
しか見えません
そして前述の説明不足もあってだんだん
どーでもよくなってきます
はよ暴れ出せって感じ
でいざ暴れ出せば街の人がどんどん巻き込まれ
あらかた起こったところで息子の仕業だったのねと
妻がやっと気がつきます
っていうか宇宙から来て宇宙船も隠してて
あんた気が付いてなかったのかよって感じ
オチもひどいもんです
正直恐怖の拡散者は妻です
ブランドンは「迷惑の拡散者」ですね
色々丁寧さもなくあっけらかんとした
ホラー映画でーす的な志で作られた感じでした
続きあるのかな
ホラー映画って好き勝手やってた化け物が撃退される&平穏が戻るがカタルシスになる人間なんでこう何事もなく終わるとえーっという気持ちになってしまう
二作目つくって正義のレックスルーサーが退治してくれたら個人的に評価上がるかな
アイデア一発のみの残念な作品
宣伝にやられました。ハッキリ言って今年見た五十数本の封切り作品の中で1番つまらなく時間の無駄に感じた作品でした。もう何から何まで訳が分からず、風呂敷たたまず終了です。
彼は何をしたかったのか?何を奪いたかったのか?私だったら先ずあの黒人のいじめっ子をやっちゃうと思うけど、そこは行かず好きな子の母ちゃんを襲う。で、あのマスクはなんだったのか?そもそも物語が始まるまでは一切前兆はなかったのか?覚醒は突然始まった?
母親も確たる信念がある人物でもなく最後アッサリ。親父殺害はまるでホームランダーです。もしかすると彼は宇宙人ではなくコンパウンドV 育成され、捨てられたのかも!そしてエンドロールの局地的な悪事は何?なんなんだ??
ちゃんと評判をチェックして行かないとダメです。初日の土曜の、昼の回でしたがガラガラでした。当然です。
何か物足りない
怖いのは怖い。グロをほのめかす描写も多く、グロいのが苦手な私はなかなかスクリーンを直視できなかった。
しかし、何か物足りない。過大な力と繊細な心(ていうか思春期のいじめられっ子の破壊衝動)がアンバランスなキャラクタは好きだったんだけど。クラスメートの女の子も殺さなかったし(いじめっ子のデブは殺されんだろうなあ……)。
ラストシーンは好き。「良いことをしたい」っていう最後の台詞は本心だったのかな? だとしたら最後に母親が主人公を殺そうとたのは、しょうがないけどそれまでは一貫して主人公の味方だったことも含めてやるせないね。
Take the world! 圧勝。
ジェームズ・ガンがMCU をクビになってた時期にスネて作った悪のヒーロー大活躍のストーリー・・・すみません、適当な事言ってみました。でも、そう思えるぐらいに悪かったですね。小生意気やったわ、あの小僧ww
多分あれぐらいの御年頃でスーパーパワー持ってしまうと誰でもああなってしまうかも知れないですね?ブランドンくん、頭も賢く12歳で最強ってタチが悪い!でも、すぐバレる嘘をついたりする所は子供っぽく、あまり賢そうに見えませんでした。わざわざ事件現場にマーク残して自己主張してるし。それでも最後は飛行機を家に墜として事故っぽく見せていたので悪人としても成長してそうです。
ホラーで怖いかと言われればビビりの私でも大して怖くなかったのですが、人体破壊描写が痛々しい!あの目にガラス刺さってるシーンとか!実際起こり得ない事ではないのでメチャメチャ痛そうでした。あれは嫌だなぁ。顎の人も下手に生きてただけあってメッチャ痛そう!間違ってもああいう死に方はしたくないもんです。
ところであのブランドンくんのお手製マスクは「バットマン・ビギンズ」に出てたスケア・クロウのマスクにしか見えなかったのですが・・・どう見てもカッコよくないですよね?最近の若者のセンスには着いていけません。実はエンディングのビリー・アイリッシュもアメリカの若者の間で大人気みたいなのですが、個人的にはよくわからないですし(あ、でも「Bad guy」は本作にあってたと思います)。何だか自分のセンスが古くなってるのか不安になります。
さてさて、ついに悪のスーパーマンも出てきた事ですし、ひねくれヒーロー物もこれで一巡して、次にハリウッドでウケるのはド直球ヒーロー物ではないかなっと勝手に思っておりますが、いかがでしょうか?とりあえず本作は低予算ながら頑張ってたと思います。でも続編はない方に100円!
何を見せたいのかわからない
ネタバレなしでいくと
悪者系超能力ホラーが一番しっくり来ますかね?
ヴィラン×ホラーの新たなチャレンジ!
B級チャレンジホラー作品が好きなら
ぜひおすすめしたいです。
で、なぜ評価が星2つなのか理由を
記載いたします。
理由は2つ
せっかくの設定を全く活かしきれていない!
演出が一辺倒で長い!
なので、
スーパーヒーローものとしてもいまいち!
ホラーものとしてもいまいち!
という惜しい作品。
以下バリバリネタバレ含みます。
宇宙から小型宇宙船で飛来した赤ちゃんがスーパーパワーを持っているというドラゴンボール初期の設定を思い出させる感じ。
しかし、宇宙船は誰が放ったとか、なぜ地球なのかとか謎が全く解き明かされず、なんか思春期までとりあえず育った!でも、良くあるスクールカースト的な状況になっており、主人公がただの陰キャ。
パワーの理由も宇宙人だからなの?かな?とよわい!
陰キャ拗らせすぎて自分勝手な怒りで暴走。
同情的なところもあるよみたいに見せられてないので、自業自得のどーしょもないやつで応援できるものが全く無い事で、せっかくの設定が活かしきれておらず、結局すべてが良くある設定になっちゃって初期設定のインパクトからはよわい!
伏線も全く回収しない。
ホラー要素はビックリ箱のオンパレードで、
静かなシーンでいきなりでて来ての繰り返し。
そして、最初見たときは遠い、次見たときはいない、であれ?からのドン!演出パターンがそれしかない。
フェイントは一切無い必ず演出入ったらそれのどちらか。
最後は投げっぱなし。次回作も考えてるよ!みたいなどーでもいいシーンを挟み込む。
マジイランそれ。次回作で実はみたいにしてくれた方が全然いいわ。ちゃんと終わらせろまじで。
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