フリー・ガイのレビュー・感想・評価
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革命の精神
レビューの評価が良いので。。。
生きてるだけでみんな偉いんだ
楽しかったでーす
ハリウッドっぽさ大爆発!
ゲーム好きなら凄い好きと思う
仮想現実系でGTAみたいなゲーム内のNPCに焦点あてた話です。ゲーム好きならすんなり理解してくれると思います。超面白かったです。全然解らなくても映像も凄くて迫力あったりで楽しめると思いますよ、ちなみにNPCとはノンプレイヤーの事でゲーム内のプログラムキャラクターです。ちなみにGTAは自由度の高いゲームでなんかアメリカっぽいですw適当でごめんなさいwなんせ凄い面白いですよ
ゲームのモブキャラを 主人公にするとは 発想がユニーク プレイヤー...
ゲームのモブキャラを
主人公にするとは
発想がユニーク
プレイヤーもゲーム中は
主人公(ガイ)と交流できるし
恋もできちゃった❤️
存在する世界の違う
2人の恋の続きは…❓
ゲームと現実
2つの世界で展開するストーリーが
新感覚で面白かった
現実とバーチャル(ゲームの世界)の融合⁉️
想定外の喜び
席を立ってしまう人も多いが、エンドロールは必要だと思っている。
いい年をして涙してしまった顔と心を外界用にリセットする時間が必要だからだ。
最近はそれが必要な映画はなかなかなかったが、今日は必要だった。
良い映画だった。
とは言え、最初は寝た。
ボブキャラがアイデンティティーに目覚め、
正義のために戦うという流れはわかっていたので、
ゲーム内だけの繰り返しに眠気が差した。
流れが大きく変わったのはそれが現実社会とリンクしてから。
リアルとバーチャルの特に恋愛模様が交錯する展開は見事だった。
一方の恋が成就すれば、当然他方は悲しい結果となる。
幸せな想いと感動を抱えつつ、心に心地よい疼痛が残る理想的な結末だった。
本当はスーサイドスクワッドを観に行くつもりだった。
だが、字幕版の本数が少なくて時間が合わなかったため、
消去法で選んだのがこれだった。
ある意味、ついてる。
コロナ禍で陰鬱な気分を久々に一掃してくれた傑作。
知性を持ったモブキャラ大活躍
『ナイト・ミュージアム』のショーン・レビ監督がメガホンを撮り、博物館からゲームの世界に舞台を変えて描いた、アクションゲーム・ムービー。普段、自分は殆どゲームはしないので、なかなかその世界観に入り込むことは難しかったが、ゲームの世界と現実とをリンクさせて、次から次へとハラハラさせるシーンや展開は、なかなか面白かった。
オン・ライン・ゲームの『フリー・シティー』の中で、背景の一人であるモブ・キャラとしての銀行員ブルー・シャツ・ガイが主人公。ガイは、プログラムによって繰り返される、平凡な毎日を送っていたが、ゲームの世界で、理想の女性・モロトフ・ガールと出会うことで、自我が目覚め、この生活に疑問を抱く。そして、自分が単なるモブ・キャラであることを知ることで、自由に生きることを求めて、ゲームの世界に反撃を始める。
人殺しから始まり、戦車やミサイル、ヘリコプターによる攻撃に、派手なカーチェイスと、何でもありのアクション・ゲームの世界だからこその奇想天外なシーンの連続。もう映画そのものが、バーチャル映像の行き着くところまで来ている感じもする。
一方、現実の世界では、この大ヒットゲームの著作権を巡っての、ゲーム会社のオーナーとゲーマーや開発者の中で、水面下のバトルが繰り広げられていく。そのバトルが、次第にゲームと現実とを引き寄せリンクして、悪徳オーナーの陰謀をどうやって暴いていくのかが、この作品の見どころとなている。
主役のライアン・レイノルズが、最初はゲームのモブキャラとして、疑問も抱かず、健気に生活送る様子が痛々しいかった。しかし、次第に意志を持ち始めて、恋愛感情の高まり共に、現状打破を願って逞しく変貌いく様は、『デッドプール』でも魅せた、ポジティブ・シンキングの演技が、ピタリとハマっていく。
何度か、日本を意識するシーンも盛り込まれ、ゲーム会社の『スナミ』も、『コナミ』をもじっていたかのようで、最後に現れた島は、『あつ森』のようでもあった(笑)こうした異次元空間と現実世界が交錯する映画は、途中から、どの世界なのか、複雑になりがちであるが、本作はそうしたことはなく、単純で、わかりやすいストーリー展開となっていた。
期待が大きすぎました
JUMP魂に触れた気分
『週刊少年ジャンプ』で有名な三大テーマ。
「友情」「努力」「勝利」
それらがすべて揃ってるうえに、ゲームの世界やプログラミングについて馴染みがない人にも一定の理解ができるし、親近感すら覚えるような展開と映像。
更に、世界に存在してる誰もがそこにいるからこそ世界は成り立っているし、誰もがそこにいていいんだよ、と説教くさくなく教えてくれる。
そんな映画ですから面白いに決まってる。
【友情】
ガイとバディ、ミリーとキーズ、ガイとミリーだって恋愛感情の前に育まれた友情がある。
【努力】
ゲームの中なので一見安易に見えるかもしれないけれど、ステージを上げていくプロセスは立派な努力の証。
【勝利】
何に対しての勝利か。
一義的にはアントワンに対するものだけど、最大の勝利はミリーとキーズが成し遂げたAIの自立。
我々の生きる世界がフリーであるためには、多様性のある個々がそれぞれ自立していることが大切である、ということをあらためて感じさせてくれる、楽しいだけじゃない、意外とヒューマンな映画です。
※ここ一年ほどこのサイトのレビュー欄で目につく事象の気持ち悪さや風通しの悪さは、ある種の硬直化とそれがもたらす多様性の喪失であることにも気づかされたのでした。
(自分の性格のしつこさにも今更ながら気がつきました😅
もういいかな…)
すごく眠かったので・・・
Ready Non Player One
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