フリー・ガイのレビュー・感想・評価
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考えると深い
なんとなく、レディプレイヤー1のイメージなんだけと、少し違う。
モブキャラが、AIで意思を持つ。リアルの女性に恋をして、認めてもらう為に、助けるために活躍する。
ただ、ブルーの最後の聞き分けの良さは、なんだろう。なぜリアルの恋敵を助けるんだろう。
そもそも意思を獲得したAIモブキャラ達は、なぜ皆良い人なんだろう。悪い教科書も一杯あるのに。
そういえば、我々が住むこの世界が、作られた世界(ゲーム)の中で無い保証もないな。ループとか、マトリックスとかでもあったように。
色々思うところもありますが、まぁこれはこれで面白かった。
今週(8/13~)では本命かな…。
今年97本目(合計161本目)。
さて、こちらの作品。かなりの自信作で前々から映画館ではCMを流していたし、最近にいたっては巨大ポスターまで出していたので、元ネタがあろうがなかろうが余り気にならない範囲です。
お話は架空のMMORPGに関すること。そのため、日本のそのようなゲーム(FF14とかDQ10とか)をプレーしていた経験があると、わかりやすいかな…と思います。また、そういう運営側からの発言(日本では、時々そういう運営側サイドからの情報発信を、ニコニコ動画とかyoutubeとかで公式でやっていることもありますが)や、ネットワーク切断やサーバー再起動といった語句も多々出てくるので、初歩的なコンピュータサイエンスの知識もないとわかりにくい点が多少はあります(常識的にわかる範囲なもの、明確にSE/PG1年生~3年生レベルな事項が入り混じっている)。
全体的に無難にまとめた感じがあり、ここはこうなるだろうというお約束はたいてい守られていて、あまりひねりはないのですが、今週の枠だとお子さんが見に来ることも想定できますし、極端にひねると理解不能になってしまうので、そこは仕方ないかな…というところでしょうか。
採点は下記のみ気になったものの、大きな傷ではないので5.0まで切り上げています。
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(減点0.1) やや英文法的に気になるミス(主語と動詞の対応不足)があります。
「現実世界は難しいけど、0と1(zero and 1)は良いんだ」みたいな発言をするところがあります。
一見すると、 A and B という主語なので、そのあとの動詞は複数形(三人称単数の-sもつかない)ように見えますが、andがついていても「その2つが表現としてセットになり、全体として1つとみなされるもの」は、単数扱いです(よって、-sもつくし、be動詞もisになる)。
※ この点は複数の(特にコンピュータサイエンス系の)コーパスや英文法の書籍で調べています。
ところがここの動詞が複数形扱いされて are になっており(正しくは is となるのが正しい。もっとも、areにしても意味内容は当然に理解可能)、やや英文法に無頓着かな…とは思えました。
(減点0.1) さらに、開始始まって20分くらいで突如、アメリカの超ご長寿クイズ番組("Jeopardy!"という実在するクイズ番組)に話が流れるところがあります。「科学」「歴史」など5~6分野で、点数が高くなると難しい問題が出るという趣旨の問題で、どのジャンルを選ぶかなどは選択権が(出演者には)あります。
ただ、この話に突然飛ぶ割に、その字幕(クイズ問題)の日本語字幕がまったくなく、何がどうなっているかわかりづらい(字幕がない上に、短時間で長文を読まされるので、時間との戦いになる。もっとも、余り難しい単語は使われていない)ところがあります。
ほか、「仮想のMMORPG」の街の中の看板なども翻訳されていない部分が結構あり(book store とか bank なら理解もできても、あまり聞かない単語もどんどん出てくる)、ややわかりにくい展開が序盤に出てきます(ただ、後半には影響しない)。
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意外とめっちゃ面白いぞ。
映画の世界のモブキャラがある日プレイヤーの女の人に出会い、設定された行動以外のアクションをして、有名になる話。
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去年から何度も何度も予告で見てきた今作やっと公開されたけど、正直『レディ・プレイヤー1』の二番煎じぐらいに思ってたけど、意外と面白かった。20世紀スタジオがディズニーに買収されたこともあり、終盤嬉しい面白いサプライズもあり。
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ライアン・レイノルズらしいゆるい笑いもちょこちょこあって、私は終盤に投入される敵キャラが製作途中だから言語の設定がされてなくて「決めゼリフ」とか設定前の言葉をそのまま喋るのがツボだった。
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このゲーム、プレイヤーは街中で悪さをすることが中心のプレイというそもそもめっちゃ治安が悪い。最終的に自社サーバーを破壊するという暴挙に出るあのワル社長が好きそうなゲームだなぁ。(ゲームやらないから分からないけどこういうゲーム普通に人気のゲームであるならごめんなさい)。
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ゲーム映画だけど"ガイ"の正体がとってもロマンチックな話だったのも◎。
「トゥルーマン・ショー」再び。普通に面白い!
ゲームの背景キャラが、理想の女性に出会い、自我に目覚め、あろうことか自分の意志で行動し、障害を乗り越えていく。
史上初のゲーム上AI。最後は自分が極めて存在感のない操作者さえいない背景キャラだと気づくが・・・
皆んな注目し始め、話題沸騰となるが、面白く無いのが、ソフトの続編で儲けようと思っているただでさえインチキくさい、ソフト制作しているゲーム会社社長。シャットダウンで効果なければ、最後は斧でサーバーの破壊始める。コイツ、経営者じゃ無くてただの頭のイかれた原始人。
何のことは無い。90年代終わりの、ジム・キャリーだかの「トゥルーマン・ショー」の現代への焼き直し。なんか、ライアン・レイノルズ似てるしねぇ。
「巨人の星」から「侍ジャイアンツ」に変わったのと同じ、あ、この例え、ジジイしかわからないねぇ。
ずいぶん公開延ばした割にはパンフレットも売っていない。つまんね〜なぁ。
でも普通に面白い、カップルにもおひとりさまにもオススメ。ただ予定調和でパンチが今ひとつかもね。
想像していたより良かった。
ストーリーの大筋は予想通り。
モブが自我に目覚めるって…深夜にオンエア中の韓流ドラマと見比べてしまいました。こちらは枠外でもモブの生活(同じことの繰り返し)はあるが、あちらは枠外ではフワフワカオスだったり結構自由(ストーリーの邪魔にならない範囲で)行動している。設定がゲーム空間と漫画の世界と相違はあるものの、どちらも作り手がその世界に登場し、自我に目覚めるモブたちが動き出す。こうゆうの流行りなのかな。
ボスキャラのDUDA、映画館なのに爆笑しました(もちろんマスクはしっかりつけて)。
面白かったです。
背景と化すな!自由心忘れずに!
Dolbyシネマにて鑑賞。久しぶりの大作を見た感じで非常にワクワクした気持ちで劇場を後にする事ができた。
R.レイノルズ演じるモブキャラのガイはゲームの中に生きる世界の一つのキャラ。このゲームはいわゆるオープンワールドのバトルロワイヤル的なゲームでいいのかな。あまりゲームに詳しくなくてもすんなりこの作品の世界観には入れる。
ガイは人工知能を持つ事によってゲームの世界で最強人気キャラへと成長し、そして現実世界ではこのゲームの利権を巡った争いが起きてる救世主となるストーリーだ。モブからヒーローへとまさにアメリカンドリームを掴む象徴のようなキャラとなりその描き方が非常にうまい。
このガイのキャラも変わりない毎日を続け、誰も気にもかけない世界の背景の一部と化してる姿はどこか社会風刺にも思える。
変わりない日常は安定は得られるがやはり退屈で成長もなく非常に勿体ない。
ガイの様に自由を求め果敢に動く姿はなんだか刺激を受けたりもした。
とはいっても基本的にはお祭りムービー。終盤にはキャップの盾からのクリスエバンスのカメオ出演やハルクの腕、ライトセーバーが出てきたりとMCU、スターウォーズを抱える親会社ディズニーができるからこそのパロディシーン。
ドンちゃん騒ぎをしても最後はハートフルな展開に持っていくあたりもディズニーの良さが出ていたなと個人的には高評価。
とても楽しい作品であった。直近で見た作品の中では一番楽しくそして心躍る作品であった。
ここ最近は大作公開が続き、フリーガイに関してはIMAX含めた大箱の取り扱い劇場が少ない中Tジョイグループには感謝!
Dolbyシネマの良さとマッチした作品であった為楽しさがさらに増す事ができたと思う。
ゲームの世界観を変えるガイ
ゲーム好きな方は楽しめるのでは?
VFXバリバリの作品は避けるのですが、時間空いたので鑑賞です。
まー、可もなく不可もなくでした。ゲーム好きには琴線に触れるゲームパロディふんだんに入ってるのではないでしょうか?実人間がゲーム世界を演じてる様(作品の中のモブ演者さん)はゲーム画面のものまねコントみたいでクスクスしました。
基本ハッピー映画です。ご家族で楽しめるエンタメ作品だとおもいます。前向きメッセージも多数。ただアクション映画ではないので。ばーん!どっかーん!イェーイな展開ではないかな?かと言って入り組んだ話でも無いです。映像は良く作られてますねー。さすが。あとディズニーの威力を感じる点もあります。後半の対決シーン、瞬間的にアガりましたよ、アレが出た時。
仮想世界のキャラが活躍ってサマーウォーズっぽいな、なんて思いながら観てました。クライマックスの演出とか似てましたしね。もう少し盛り上げられたんじゃないかなー?トントン進みすぎて工夫が足りない気がしました。敵役もちと弱すぎない?(笑)
気楽に楽しめる作品だとは思いますよ?盛り上がりは少ないですが。
ありがとうディズニー!愛してるよボブ・アイガー!
13日の金曜日公開ということで忌むべき酷い映画かと思われましたが実際は夏休みにぴったりの最高に楽しい映画だった今作「フリーガイ」。もう一度言います。最高でした。
まずは何といってもキャスト陣。ライアンレイノルズ達は勿論の事、吹き替え声優さんも子安さんなど、とても豪華でしたし皆さん役にばっちりハマられていてスッと映画の世界に入り込むことができました。
そしてストーリーも楽しく、ハラハラドキドキ、ユーモアたっぷり。ちょっぴり感動のこれぞエンターテイメントな仕上がりになっています。いろんな要素はありますが良い塩梅で描かれており全ての要素を楽しむことができました。でも序盤のサングラスをかけたばかりのころは多少テンポが悪いのは気になりましたね。まあ些細な問題ですよ。
そして今作で一番興奮したポイントである、あのシーン!すべてがネタバレになってしまいそうなので言いませんが映画が好きなら見に行って損は絶対ありません。「シュガーラッシュ・オンライン」を見た時と同じ感動が沸き上がりました。
老若男女楽しめる最高の映画です。是非ご覧ください。
いい話ではあるがちょっと物足りない。
プロットとしてはよくあるパターンなので目新しさはありませんが、「オープンワールドゲームのモブキャラが…」というのが新しい、というか最初にやったもの勝ちのネタですね。
ライアン・レイノルズのモブ演技がアクションにも反映していて、当初のたどたどしいアクションがレベルアップしていく辺りは見ていて楽しいですし、クライマックス周辺の映画ネタの小ネタもクスッとできます。
しかし、ストーリー的には大体想像通りの展開のままラストまで行くので、ちょっと物足りません。いい話ですし言いたいこともわかるんですが「おお、これは!」というものがないのが残念なところ。
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ここからネタバレ
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根幹のオンラインオープンワールドゲームの部分が、わかりやすくするためかいろいろリアリティに欠けるのが個人的なマイナスポイント。
・主人公(現実の方)サイドの男の方、ゲームの運用部門ぽいけどポジションがイマイチわからん。閑職に廻されてるみたいな話があったけど家、豪華だし。あと、ゲーム運用が出世するとプログラマーになるの? どんな会社?
・主人公(現実の方)サイドが探しているある証拠が、隠されているとはいえ丸々そのまま残っているって雑過ぎる。主人公(現実の方)サイドの男の方は社内でソースコードに当たれそうなポジションっぽいので調べられるんじゃない? まあソースコードの流用とかわかりにくいからそういう表現になったんでしょうけど。
・一般的なニュースネタになったり、全世界的に人気があるという設定のゲームなのに、続編をリリースしたら即終了というタイムリミット。実際にやったらえらいことになりますよ?
・サービス中にサーバ再起動とか落とすとか軽くやり過ぎ。落とす方法がマスターキーというは笑うしかない。せめて電源落とせと。
・社長いい加減過ぎて(タイカ・ワイティティがいい演技)この会社よくここまでやってこたなーと…。
ああ、いかん、文句が多くなってしまった。この辺は仕事柄気になっただけなので、映画を楽しむ分には別に気にしなくていいところです。
リアル世界はオマケと思いきや…。
舐めてかかったら、泣かされた。
【 ”毎日毎日同じ事の繰り返しで、生きてる感じがしないんだよ!”Byファンク兄弟&モブキャラの人達・・。”♬生きてるって何だろ、生きてるってなーに?♬】
- オンラインゲーム世界のモブキャラクター、ガイ(ライアン・レイノルズ)が、ゲーム内で美女に恋心を抱き、プログラムにない動きをし、ゲーマー達のヒーローになって行く。
だが、そのオンラインゲームを開発した男はある疚しい秘密を持っていた・・。-
◆感想
・ゲーム”フリー・シティ”のモブキャラのガイが、毎日ほぼ同じ生活を明るく過ごす姿の背景に流れる、トムトムクラブの”Genius of Love"のカヴァーヴァージョンが印象的な序盤。
・そんな、ガイがある日、”フリー・シティ”のモロトフ・ガールに恋をして・・。
ー ゲーマーとゲーム内のキャラ設定の関係性が、何となく「レディ・プレイヤー1」を彷彿とさせる。影響受けてるよね!!。ー
・現実世界では、ゲームソフト”フリー・シティ”開発絡みで、ゲーム開発会社アントワン(タイカ・ワイティティ)とモロトフ・ガールのプレイヤー、ミリー(ジョディ・カマー)はソフト開発の際に、アントワンにソフトのキーをパクられた・・、と揉めている。
ー アントワンの元で働くミリーのゲーム開発の元相棒キーズ(ジョー・キーリー)や同僚との関係性や、ゲーム内世界との関係性をもう少し、キチンと描いて欲しかったかな・・。ー
<設定は面白く、特に”フリー・シティ”の描き方は、ナカナカ良かったのだが、現実世界で生きる登場人物の感情の描き込みを、もう少ししっかりとやって欲しかったかな・・。>
人生は自らの手で切り開く!
物語はゲームの世界と現実の世界、ゲーム会社のプログラマー達や会社のオーナー、プレイヤー達のリアルな現実が見事にシンクロし、私たちの想像を超えるアドベンチャーアクションへと仕上がっている。
ゲームに関しては全く無知のため最初は理解するのに時間がかかったものの中盤から俄然面白くなってくる。
ガイとバディの強い絆、モロトフ・ガールへの叶わぬ恋には切なくてちょっぴり泣ける。
そして最後のキーズのミリーへの愛の告白、“キュン”どころか痺れちゃう!!あの演出はズルいよ。笑
私たちも“自分の人生ってこんなもんだ”と半ば諦めモードだったり、毎日のルーティンないし、カフェで頼むメニューは同じだったりと、ゲームの世界のモブキャラ達と大して変わらないんだよね。毎日のちょっとしたことを変えるだけで新たな発見があるのかも。人生の主役はいつでも自分自身!
冴えわたるライアン・レイノルズのノー天気演技
「とあるゲームの世界に生きるモブキャラが自我に目覚めたことで巻き起こる騒動」…この文章の「ゲームの世界に生きるモブキャラ」を、「街で暮らす一人の男」に変えれば『トゥルーマン・ショー』になる。
また、特殊なメガネをかければ真の世界が見えるという設定は、言わずもがなジョン・カーペンターの“あの映画”を連想させるし、ついでいえば、近作の『コンティニュー』のような、主人公が何度も死んでも同じ朝を迎えるというタイムリープ要素も含むなど、設定だけ抜き取れば、似たような過去作品がいっぱい挙げられる。
それでも本作が一つ突出しているのは、やっぱりライアン・レイノルズ扮するノー天気なモブキャラ男の魅力が大きいと思う。『黄金のアデーレ 名画の帰還』、『白い沈黙』などのシリアス演技もいいけど、ブレイク作『デッドプール』のような陽の演技がこの人には合っている。
20世紀FOXがディズニーに買収されたことがプラスに働くクライマックスもいいし、個人的には『アメリカン・ヒーロー』のテーマ曲が聴けたのが最高。ブロマンス要素もあるから腐女子も満足できる、かも。
蛇足だがパンフレットが売ってなかったのは残念。パンフが作られない作品が増えているのも、やっぱりコロナが関係しているのか。
世界の真実が見えるサングラス
自我に目覚めたモブキャラ
まあモブキャラというかAIなんだけど、こういう自我に目覚めるストーリーだと、大体が人間を滅ぼす存在に進んでいくよね
2001年宇宙の旅、猿の惑星、ターミネーター等…
チャッピーもそうかな…
だけど背景の一つであったモブキャラが自我に目覚め、喜怒哀楽も愛も知り、別れを知った上で製作者すら恋に落とすスーパーヒーローになっていく
なにこれ?ってくらいスーパーヒーロー
それが長年言えなかったラブレターとか、身悶えしちゃうくらいのラブストーリー
キャプテンアメリカとハルクもチョイ役だけど出てくるし、甘ったるいし、アクションも豊富だし笑えるし、で最高の映画
ゲームの世界のハッピー野郎
モブじゃないっ!
全469件中、441~460件目を表示

















