ザ・ハッスルのレビュー・感想・評価
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アンハサウェイを楽しむ展開
アンハサウェイ扮する世界を股にかける詐欺師ジョセフィーヌチェスターフィールドはジャネットと名乗りカジノに現れた。
アンハサウェイが詐欺の教師役だってさ。アンハサウェイはいいけど、何処かバタバタしてるね。まあアンハサウェイを楽しむ展開かな。
頭空っぽにして見れるギャグ!
エンタメとしてすごく楽しかった!!
レビュー低くてびっくりしたけど、確かに映画に見識が深い方には物足りないかも…?
何も考えずにただただコメディとして見れて大変おもしろかった。
ザッカーバーグ(激似)出てきて爆笑しちゃった。
ストーリーはすごく綺麗にまとまっているなと感じた。
普段ドラマや漫画などのコンテンツしか見ないという人や、考えさせるタイプの芸術的な映画が苦手な人などでも楽しく観れるエンタメ作品だと思う。
息抜きにピッタリ。
アンハサウェイのコメディ
お上品なアンハサウェイがどんどん、
コメディ寄りに壊れていく姿がとても楽しいコメディ!
笑えるポイントが多々あり、
かつ、アンハサウェイは美しいままコメディ演じているし
レベル・ウィルソンも最高に役にハマっているので
違和感なく楽しめます!
盛り上がりに欠ける
最近ホラーを立て続けに観ていたので、久しぶりに明るく笑える作品を、と思って鑑賞。結果、笑いどころが少なくて残念。
途中、明らかに精神を病んだ妹を演じて婚約破棄させるくだりは、今どきの笑いとしていかがなものかと思う。
おもってたほどハネない
おもってたほどハネない。。
序盤、おもしろそう、と思うんだけど、ここっていう盛り上がりがないまま、ずるずるいってしまう。二人が合流するあたりまでかな、期待値があるのは。
そのあと、まったくおもしろくないってわけではないけど、、って同じこと言うだけになる。
何がっ、て考えるに、二人で対決するようなシナリオになっているから、のような気がする。ようするに足の引っ張り合いのストーリーになっていて爽快感がない。ような気がする。まあ、それなりだったとは思う。
アンハサウェイが好きなので
アマプラにて。
アンハサウェイが好きなので甘口レビューだけど、
ほかの人のレビュー通り
良くも悪くもなく、
長く付き合ってる恋人とお酒を飲みながら流しておく
くらいにちょうどいい映画。
もう途中からエンディングが見え見え(⌒-⌒; )
アンハサウェイ、歳をとってもなお美しい。
何も考えずに楽しく見れる作品
アンハサフェイさんがおしとやかじゃない感じの役やってるの、新鮮な気持ちでした!!
主演のお二人が実力派な為、スッと見れること
難しいこと考えずに見ても
内容がしっかり頭に入るため
面白いです!!
まさかの、ラストあの男に騙されるとは思わなかったけど
プールに落ちたシーンのところで
ドジみたいに見せかけてるように
みえて、こいつも騙してるパターン
あったりしそうとか思ってたら
その通りでしたが、楽しく騙されました!!
字幕で見ましたが
英語で見てても表情使いや
演技力で、笑えます!!
楽しい作品でした!!
フランクオズ版にはかなわない
1988年の映画にペテン師とサギ師/だまされてリビエラというのがありました。
私はその映画が大好きでした。原題はDirty Rotten Scoundrels、監督がフランクオズ。
詐欺師弟をマイケルケインとスティーヴマーティンがやってて、彼らを逆スカムするのは2017年に急死してしまった女優Glenne Headlyでした。
この映画は、その性変換バージョンです。それも、筋書きからシークエンスの構造にいたるまで、そっくりに作った変換バージョンでした。
私は前述した映画のスティーヴマーティンの演技に、映画館の中にもかかわらず、大爆笑してしまったことを、よく覚えています。あとにもさきにも、映画館内であれほど笑ったことはありません。
だから私はこの映画をVHSでもDVDでも持っていました。
おそらく、私と同じ体験を持っている人がいると思います。
何の予備知識もなくTheHustleのトレーラーを見たとき、列車内のシーンだけで「あ!リビエラの女バージョンだ!」と解りました。30年前の映画を閃光のように思い出すことは、そうそう無いことですし、大好きだった映画だったこともあって、完全に見たくなってしまったのでした。
ただ、実際見てみると、リメイクというよりはリテイクであって、コンテも同じなのかと思えるほどに、等しい場面構成があり、フランクオズ監督はどう思うんだろう、と心配になってしまうほどに、まんまでした。
新要素はありませんがRebel WilsonがPitch PerfectやIsn't It Romanticで見せたようなシットコムがそれなりに笑わせてくれました。
批評的にもコケていますし、褒められた出来ではありませんが、大好きだったリビエラの再映画化であることが、個人的には、けっこう面白い映画体験となりました。
逆に言うと、あのDirty Rotten Scoundrelsが、やっぱカルトだったということを、あらためて気付かされた映画でした。
ちなみに私はオリジナルのラストでオーストラリアの富豪チップス・オトゥールと紹介されたマイケルケインが突如完璧な現地訛りを使って話すシーンがすごく好きなのです。
堅いことを言わず、娯楽作品として見るのが良い。 主演の二人の女性が...
堅いことを言わず、娯楽作品として見るのが良い。
主演の二人の女性がとても魅力的に描かれている。一方で出てくる男性はみんな間抜けだ笑
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