「所々微妙」見えない目撃者 ココさんの映画レビュー(感想・評価)
所々微妙
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日下部から駅で逃げてるシーンあたりからおかしい。あんなに人がいない、駅員がいない。ましては電車に乗っているのに誰にも助けを求めないのもおかしい。
最後に木村さんが殺されてしまったシーンや、かっこよく警察官が無能じゃないってとこみせるよ!って言って行った部下もあっさり刺されて死亡。
被害者逃すのに人が死にすぎだし、自分たちも逃げてよってなりました。
目が見えない主役が真っ暗なところで犯人と対時するというのは、映画でよくある話。
警官駆けつけるの遅すぎ、、、
パルが可哀想すぎた。所々最後の方にかけて粗いところが目立ちました。主人公の演技は素晴らしかった。目線の配らせ方、目の見えていないような表情、うまかったです。
途中までよかったのですが、日下部とわかってからの流れがいまいちでした、、少し残念。
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