思い、思われ、ふり、ふられのレビュー・感想・評価
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アニメを見てから
アニメを見てから実写でしたが。作品の印象をシリアス寄りにしすぎた印象。それでちょっとラスト迎えて恋バナ完結しても重い印象しか受けなかった。
王子様うんぬんのくだりが、これって王子様に憧れ抱いてないって感じに感じられて。夢見るより、現実主義な部分が多い女の子の方の印象を受けた。甘えベタていうのかな?
あとは、あおはる、って出てきたけど、無駄に色々つなげたがるのかな?というのも。他の作品は他じゃんって思う。
家が舞子で最寄り駅が市営地下鉄名谷駅で学校が灘駅、地下鉄が通ってない場所から徒歩20分で、徒歩で行ける高台が舞子から結構離れてる長田ってどんな健脚やろうやねん、て感じですね。
監督の無駄なこだわりが印象悪くしたのかな?とも思う。
安心して見れる恋愛映画の王道
浜辺美波と福本莉子の可愛さを最大限に引出すことに徹した渾身の恋愛映画とみた。
展開的には終始「悪人」「嫌な奴」とか出てこない作りだから、とにかく安心してキャストどうしの「思い、思われ、ふり、ふられ」をエンジョイできます。爽やか感と清潔感のあるコンセプトが徹底されていて好感持てました^ ^
まぁ現代の
青春映画ですね
悪くもなく良くもないのが
素直な感想です
浜辺美波を
どうしてもキミスイの時と
比べてしまう、、
今も可愛いって言うか綺麗なんだけど、、、、、
あの頃の方が笑顔が素敵で
自然な感じがして
まぁ言ってもしょうがないんですが
そればっかり気になって
ちょっと、うわの空で観てた感じ
うーん、、
親友役の女の子良かったですよ
北村君は、北村君だった。
青春だね。
真っ当な、正しい青春映画。
今時だとどっかに同性愛とか入れちゃいがちだけど、そういうスパイスはなし。
ただ、親がどこまでも勝手で自己中心的なのはどういうことなんだろうね。
あのレベルはなかなかないと思ったね。
内容は良い意味で裏切られた!
この二人とこの二人がくっつくんだろうなって思ってたのと違う組み合わせでハッピーエンドを迎えて良い意味で裏切られて面白かった…!
福本莉子さんの演技力がまだまだこれからかなっていうところだったけど、今後お芝居が上手な女優さんになったらいいなと思いました。
普通のラブストーリーだとおもってたけど
4人それぞれの物語があって、状況があって立場があっで思いがあって、皆人それぞれなんだなぁって思った
赤楚くんと美波ちゃんのカップルすきーー
福本さんのキャラすきーーー!!
今度は私が安全地帯になる!!
好きだわぁぁ
他のジャパニーズラブストーリーとはまた、ジャンルが違うって感じた
四人誰か一人でも欠けたらこんな幸せな最後に辿り着かなかったって想像すると、4人会えた事すっごいキセキだって感じる!!
こういう系結構すきーー!!
*役者さんの名前は全部役のこと
メモ
・瞬きの間隔でも、伝わる情報がある、感情も変わってく
る
・歩き方走り方も結構大事、必至さや、淡々としてる時と
かで結構ちがう
・言葉の発音の仕方に注意!!
伝わって欲しいものも伝わんなくなっちゃう!!
作品に集中できない可能性が
・目線も凄く大事!
嘘付く時、信じて貰いたいときとか違う
莉子はん、振り幅大きすぎまんがな!
最後はみな笑顔で明日を見つめる感じだったが果たしてハッピーエンドと言えるのかな。片やこの後ラブラブの高校生活が待っていて、もう一組はずっと離れ離れ。幸福度にかなり落差がある気が。悶々とするうちに幼馴染みについよろよろと…そこへ一時帰国した朱里が絡んで昔の想いに火がつき、気がつけばドロドロの愛憎劇に……。
いかんいかん。素直に青春讃歌を受け止められない自分の心がドロドロであった。
それはさておき福本莉子ちゃん、いいですなあ。いや教室でこの二人のうちどちらと付き合うかって月刊明星見せられたら「せーの!」で迷うことなく莉子ちゃん指すでしょう。(ま向こうが望むなら美波ちゃんも可)。「映像研」や「賭ケグルイ」でのクレイジーキャラからのこの振り幅!「どや。わたしイロモンだけやのうてこういう王道もいけんねんでー」というほくそ笑みが聞こえてきそうな正統派美少女ぶり。「あかりちゃん、私の背中、押してくれる?」「カーット!OK!」「…とか言うたりして…うわー乙女やん自分きっしょーww」とか撮影中言ってんじゃないのー
ダメだ。回復不可能なぐらい心が荒んでる…涙でデトックスしよう。
思ってた四角関係より深い
高校生の恋愛映画なので敬遠してましたが、旬な俳優さんばかりで気になっていたのですが思ってたより深かった。
そして四人の四角関係が思ってたのと少し違い、前半早めにえ?もう告白するの?!と思ったらその後の展開に納得。
とにかく爽やかでキラキラした青春群像劇。
四人のその後も気になります。
浜辺美波さんの今を撮りたいという想いが溢れている三木フィルムの真骨頂
三木孝浩監督作品は全て観るのです。
やっとNetflixに公開され、じっくり鑑賞。
「キミスイ」で一躍スターダムに駆け上がった浜辺美波さん。
あの作品自体は腑に落ちなかったが、彼女独特の雰囲気が作品を仕上げたと言っていい。
そして本作。
舞台(ロケ地)は神戸。
三木監督は関西のロケ地が本当に好きなんだなぁ。
ぼく明日は京都(原作も京都だし)
フォルトゥナの瞳も神戸。一部不整合な奈良もあるが。
4人のややこしい四角関係かと思いきや、また連れ子同士の近○相○かと一瞬ヒヤリとするもそんなわけはない。
多感で、葛藤の中でもがく純粋な高校生ラブストーリーだ。
4人が主演と言う触れ込みだがどう見ても浜辺美波さんが主人公。それだけ存在感ある女優だと言うことだ。
彼女もテレビドラマ「浪花少年探偵団」でクラスのヒロインに出ていたのが小学生。ここまで成長しました。
三木フィルム特有のキラキラシーン。
いつも心に沁みます。
ワンポイント御用達レギュラーの野間口徹さんは今回ケーキ屋店長でした。
「ここで出てきたか!」と何故か安心してしまいます。
見終わってモヤモヤせず、ホントにスッキリする三木フィルム。
そしてエンディングがofficial髭男dismでトドメを刺されます。
なんなんだ!このセンスの良さは。
おじさんの私でも満足度高く、心ときめきながら観られました。
ABOUT TIMEという洋画。
三木監督がここに放り込んだのか、原作がそうなのかは分かりませんが、洋画を観ない私が要チェックとなりました。
本編に触れる事が少ないレビューになってしまいましたが、相変わらず素晴らしい三木ワールドにありがとうと言いたい。
大人な高校生
想像してたカップリングじゃなかった・・・
恋愛にこだわりすぎてるので、義姉弟の恋愛頑張って貫いたほうが納得出来る。
浜辺美波ちゃんはいつも同じ表情なんだよね。頑張れ‼️
でももう高校生は無理かな。
62点
なんでこんなに浜辺美波は可愛くて、綺麗で、儚くて、可憐なんだろうと、、、思った作品。
映画としては正直退屈ですが、若くて勢いがある役者さんの淡い演技を見れただけでも見て良かったなあと思いました。
北村匠海くんに関して、6年前くらいから演技を見ていて、応援していますしみなみちゃんと共演するなら下手な若手役者よりよっぽど良いですが、ほんまにそこ変わってほしい(切実)
タイトルどおり。思い、思われ、ふり、ふられ
タイトルどおりの内容。
高校生の恋愛映画。
思春期ならではの悩み、葛藤、清々しさ。
最後のシーン、エンドロールへの流れ、音楽の全てのバランスがよく、晴れやかな気持ちになった。
こんな青春を送りたかった!
爽やかで可愛く、切なく、ほおが緩みまくり。
三木孝浩監督作品の映像の色合いがすごく好き。
三木監督作品は、毎回野間口さんを探してしまう。笑
浜辺美波ちゃん可愛かった♡
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