劇場公開日 2020年10月30日

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「よもや!よもや!だ!❓❓」罪の声 アサシン5さんの映画レビュー(感想・評価)

3.5よもや!よもや!だ!❓❓

2020年11月1日
PCから投稿

まず、関西人なら源の方言が外国人レベルの違和感を感じてるでしょう、最後まで何か仕掛けかと思うほど。
原作から、声のエピソードだけデフォルメする違和感も相当です。
そんなので人生狂うなら、なんでも人のせいにできますから。
犯人の造型もいい加減です。
点数は子役の演技と最後の歌だけのものです。
あまりのチープさに愕然としましたが、回想シーンの人の演技が秀逸でした、それと子役の演技は抜群です。

アサシン5
アサシン5さんのコメント
2021年11月3日

星野源は事故レベルの低品質なんで、驚愕です、ほんとにガツキーのダンナなんでしょうか。

アサシン5
asicaさんのコメント
2021年11月3日

私も関西弁だけでなく方言系が苦手なんですよね。どんなに面白くても引っかかります。特に九州方面は無理です。関西人を起用してもこのストーリーなら集客できたとおもうんですが。

asica
ゆり。さんのコメント
2020年11月9日

総一郎さんはすごく良かったですね。小栗さんが感心していました。子役も、総一郎の成長した子も、曽根の娘も含め、みんな良かったと思います。最後の歌は落涙ものです。

ゆり。
LEOWORLDさんのコメント
2020年11月8日

この映画、演技や方言はともかく、映画の内容=脚本や奥深い人間ドラマに感動したんですけどね💦

LEOWORLD
BAMBiさんのコメント
2020年11月3日

関西弁、イントネーションは関東人にも違和感バリバリでした笑笑
小栗旬と星野源が関西弁ってイメージからかけ離れてるのもありましたけど……
それが気になり過ぎちゃうのは、この映画の惜しいところでしたね😅

BAMBi