「よもや!よもや!だ!❓❓」罪の声 アサシン5さんの映画レビュー(感想・評価)
よもや!よもや!だ!❓❓
まず、関西人なら源の方言が外国人レベルの違和感を感じてるでしょう、最後まで何か仕掛けかと思うほど。
原作から、声のエピソードだけデフォルメする違和感も相当です。
そんなので人生狂うなら、なんでも人のせいにできますから。
犯人の造型もいい加減です。
点数は子役の演技と最後の歌だけのものです。
あまりのチープさに愕然としましたが、回想シーンの人の演技が秀逸でした、それと子役の演技は抜群です。
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asicaさんのコメント
2021年11月3日
私も関西弁だけでなく方言系が苦手なんですよね。どんなに面白くても引っかかります。特に九州方面は無理です。関西人を起用してもこのストーリーなら集客できたとおもうんですが。
ゆり。さんのコメント
2020年11月9日
総一郎さんはすごく良かったですね。小栗さんが感心していました。子役も、総一郎の成長した子も、曽根の娘も含め、みんな良かったと思います。最後の歌は落涙ものです。
BAMBiさんのコメント
2020年11月3日
関西弁、イントネーションは関東人にも違和感バリバリでした笑笑
小栗旬と星野源が関西弁ってイメージからかけ離れてるのもありましたけど……
それが気になり過ぎちゃうのは、この映画の惜しいところでしたね😅