劇場公開日 2020年7月24日

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「タバコ屋は何でも売っていた」17歳のウィーン フロイト教授人生のレッスン いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0タバコ屋は何でも売っていた

2021年8月3日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

第二次世界大戦前のオーストリア、主人公の青年は田舎からウィーンに出てきて、タバコやに見習いとして住み込む。
そこで葉巻を通じて知り合ったのが著名なフロイト教授(ブルーノ・ガンツ)で、恋の悩みを聞いてもらう。
ナチスの波が押し寄せつつあり、翻弄されるのだが・・・。
こんな時代は二度と来て欲しくない。

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いやよセブン