「シネコンでかかる映画じゃない。」ロケットマン さぽしゃさんの映画レビュー(感想・評価)
シネコンでかかる映画じゃない。
【メモ】
自分を認め、受け入れ、愛す。
自分を神童と崇める祖母も、
自分を卑下する母も、
金儲けの道具で愛してくれない愛人も要らない。
暗闇を一緒に歩いてくれる友と、”私は私”だと思える心があれば。
どこかのメンバーとは大違い()
シネコンでかかるタイプの映画じゃない。
「ボヘミアン・ラプソディ」と比べられ、
不当な評価をされないといいが。
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【メモ】
自分を認め、受け入れ、愛す。
自分を神童と崇める祖母も、
自分を卑下する母も、
金儲けの道具で愛してくれない愛人も要らない。
暗闇を一緒に歩いてくれる友と、”私は私”だと思える心があれば。
どこかのメンバーとは大違い()
シネコンでかかるタイプの映画じゃない。
「ボヘミアン・ラプソディ」と比べられ、
不当な評価をされないといいが。