カーライル ニューヨークが恋したホテル

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カーライル ニューヨークが恋したホテル
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解説

米ニューヨークにある伝説の5つ星ホテルの魅力に迫るドキュメンタリー。マンハッタンで1930年に創業し、1泊200万円もするスイートルームを擁する超高級ホテル「ザ・カーライル ア ローズウッド ホテル」。世界中のセレブたちに愛され、スターたちがさまざまな逸話を残してきたことから、ニューヨーク・タイムズはこのホテルを「秘密の宮殿」と呼んだ。数ある上等なホテルの中、英国王室や歴代米大統領、映画スター、ミュージシャン、アスリートといったセレブたちはなぜカーライルを選ぶのか。本作ではジョージ・クルーニーやソフィア・コッポラらカーライルを愛する総勢38人のスター、そしておもてなしの心意気を忘れない個性的なホテルスタッフの証言から、「まるで我が家のよう」とセレブたちが絶賛するカーライルの魅力をひも解いていく。監督は「ニューヨーク・バーグドルフ 魔法のデパート」などでセレブの素顔を見事に引き出してきたマシュー・ミーレー。

2018年製作/92分/G/アメリカ
原題:Always at The Carlyle
配給:アンプラグド

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映画レビュー

3.5「客を選ぶ」と公言する最後の5つ★ホテル

2019年7月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:試写会

楽しい

幸せ

ジョン・F・ケネディ、マリリン・モンロー、ウィリアム皇太子&キャサリン妃、ジョージ・クルーニー、ソフィア・コッポラ、ウディ・アレン、ウェス・アンダーソン等々。政界と芸能界のトップ・オブ・トップが顧客リストに名を連ねるニューヨーク、アッパー・イーストサイドのランドマーク"ザ・カーライル"。その内部に潜入するドキュメンタリーは、頼まれれば少々やばい物も調達し、パパラッチに気づかれず入室できる秘密の抜け道を用意する等々、ホテル側の超一流の対応ぶりを紹介する。最高のホテルとは、客のニーズに徹底的に応えることなのだ。今や金さえ払えば誰でも泊まれる5つ★ホテルが多い中、「客を選ぶ」と堂々公言する"ザ・カーライル"は、超一流の密室。何でも漏れ出るこの時代に、ある意味貴重な存在なのかも知れない。

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清藤秀人

4.0タイトルなし

lilyroseさん
2021年1月5日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ケネディ大統領夫妻
ウィリアム皇太子·キャサリン妃
ポールニューマン
ジャックニコルソン…
魅力的な著名人が訪れる
格式のあるホテル
ホテルに愛情を注ぐ
知的で洗練された人々が働く
秘密が守られるニューヨークのホテル
美術館のような館内
スイートルームからの眺め
人的要因によって作られる雰囲気
覗き見気分で観るのもありな
ドキュメンタリー映画
.
ダイアナ妃とマイケルジャクソン
スティーブジョブズ
3人が同時にエレベーターに…
マリリンモンロー専用通路は…
㊙️話🤭

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lilyrose

3.0マンハッタンの超高級ホテル

2020年11月11日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ニューヨークのマンハッタンにある超高級ホテルの歴史をたどるドキュメンタリー。
スイートは一泊2万ドルというから、宿泊者は推して知るべし。
ケネディとモンローなど超絶のセレブのオンパレードでした。
これもアメリカ。

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いやよセブン

4.0【”ホテルの気品は働く人々によって作り出される・・” 気品あふれる唯一無二のNYの文化的ホテルで働く人々とその歴史を描いたドキュメンタリー作品。】

NOBUさん
2020年11月11日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、映画館

楽しい

知的

幸せ

ー貴方のホテル選択の基準は何ですか・・-

■このドキュメンタリー作品はNYにある決して規模は大きくないが、多くのアーティスト、名だたる政治家、英国ロイヤルファミリーに愛されるホテルに秘密に迫ったドキュメンタリー映画である。

◆今作に出演し、カーライルホテルに魅了された人々
 1.ジャック・ニコルソン
  -今作で、従業員たちが彼に対して語る数々のエピソードを聞いて、ジャック・ニコルソンが益々好きになった。ー

 2.ジョージ・クルーニー
  ”一泊、一万ドルするスイートに奥さんと3カ月宿泊するって、どうなのよ!”と思いつつ、彼のカーライルホテルを愛する言葉の数々に納得してしまう。

 3.ウディ・アレン
  本人は出て来ないが、2年間もカーライルホテルに宿泊していたとか、「カフェ・カーライル」で楽しそうに連日演奏していたとか、「ハンナとその姉妹」の舞台がカーライルホテルだったとか(知らなかった・・)”どれだけ、このホテルを愛していたのだ!”という従業員及びトミー・リー・ジョーンズの証言など、何だか嬉しくなる。
―NYをこよなく愛する、ウディ・アレンがそこまで入れ込んでいるホテルなのだね・・-

 4.その他、ウェス・アンダーソン(”ホテル”トイエバコノヒトデスネ)や、ソフィア・コッポラ(どんだけ、お父さんお金持ち何だ!)、レニー・クラヴィッツ(ああ、君はそんな風にこのホテルを”使用”しているんだね・・)ロジャー・フェデラー、ビル・マーレイ、ハリソン・フォード等々興味深いインタビューが満載である。
 しかも皆さん、実に嬉しそうに語る語る・・。

 5.カーライルホテル内にある、「カフェ・カーライル」がミュージシャンにとって、どれだけ貴重な場であったか。
 ここで多くのミュージシャンが演奏を楽しみつつ、腕を磨いて来たのかもきっちりと描かれる。

■今作を、魅力的なドキュメンタリー作品にしている要素
 ・カーライル・ホテルで働いているドアマン・コンシェルジュ・エレベーター係等々の方々が、とても良い表情で
 ”誇りを持って、実に長い間働きながらも” ”数々の目にしてきた秘密”を決して口外せずにインタビューに答える姿であろう。
 そこには”JFK”と”マリリン・モンロー”の関係性が仄かに漂っていたり、
 英国王室との関係性を築くきっかけになった故、ダイアナ妃の姿と、当然の如くウィリアム王子がフィアンセとともにホテルを訪問する姿も、詳細は”秘密”というスタンスで描かれる。

 ・吃音症のコンシェルジュ、ドワイトさんが引退を決めた際の言葉が印象的である。
”社会から品格が失われてしまった・・”
 超一級コンシェルジュとして長年多くの常連客から愛されてきた彼の言葉は重い。
 接する客層の変化を身に染みて感じた経験から出た言葉であろう。

<カーライルホテルが醸し出す気品は  ”働く人々によって生み出される”
 と言う言葉がとても腑に落ちた作品。
 この言葉はホテルだけではなく、全ての営利企業に当てはまると思う。
 ”誇りを持って長年働ける職場とは、実に貴重なのであるなあ・・。そして、そのような雰囲気を醸成するには時間がかかるが、経営陣の気概、気骨にかかっているのであろうなあ、”と感じた作品でもある。>

■蛇足
 今作を鑑賞後、日本で”カーライルホテル”に匹敵する宿は何処であろうか・・”と考えた。
 私は、宿としては、京都の”俵屋旅館” ”美山荘”が一級であろう・・、
 地元で言えば”角上楼”かなあ・・、と思いながら観ていたが、
 文化的なホテルとなると・・”山の上ホテル”かなあ・・”などと楽しく考えながら鑑賞していた・・。

<2019年8月 伏見ミリオン座で鑑賞>

<2010年11月10日 別媒体にて再鑑賞>

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NOBU
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