劇場公開日 2019年10月11日

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空の青さを知る人よのレビュー・感想・評価

全283件中、141~160件目を表示

5.0青空は素敵!

2019年10月21日
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三輪

5.0とても素敵な作品

2019年10月21日
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鑑賞方法:映画館

観終わってとてもいい気持ちになりました。
あおいのベースのソロは震えました。
予告も何度も劇場で観ましたが、映画のストーリーが素晴らしいです。
空の青さを知る人よ そういうことだったんですね!

あおいちゃんが主人公ですね!
是非劇場でご鑑賞してください。

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かん

3.5まあまあだった

2019年10月21日
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鑑賞方法:映画館
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吉泉知彦

5.0井の中の蛙大海を知らず~~されど~~らしいです。(笑)

2019年10月21日
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鑑賞方法:映画館

笑える

知的

難しい

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a9y

4.0ETかと。

2019年10月21日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

幸せ

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パナソニック

5.0海の紅さなんたらかんたら。。

2019年10月20日
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鑑賞方法:映画館

笑える

知的

難しい

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OLDGoldenMobile

2.5主人公の影の薄さ

2019年10月20日
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ryotas1222

4.0空の青さを知る人よ その後 考察

2019年10月20日
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泣ける

幸せ

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映画オタクの戯言

3.5タイトルなし

2019年10月20日
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鑑賞方法:映画館

若い人だけでなく大人も楽しめるかな。
あおいとしんののまっすぐなところは、歪んだ大人にはちょっと青臭くてこっぱずかしいところはあるけど、ドキッとさせられます。
天気の子もそうだけど、自分の気持ちに一直線な若者の出る映画を見て、自分がオッサンになったのを実感…

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すーるしゃーる

3.0まるで別人!

2019年10月20日
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難しい

幸せ

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trasan

3.0良く練られた話

2019年10月20日
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鑑賞方法:映画館

冒頭のお寺のお堂でのやり取りが「もう少し台詞考えられるだろ」って練られてない感じがしたのね。それで脚本大丈夫かなあって思ったんだけど、大丈夫だった。

物語が少し進んで思ったんだけど、登場人物がみんなコミュニケーションうまくないんだよね。それで色々とみんなモヤモヤするという。これ、劇場で観てるアニメファンも大半はそうだろうから、ここで共感得るようにしてるんだなと思ったの。

キャラクターも類型的なんだよね。特に あかね は「こんな人いないよ」という聖母設定。あおい+あかね、しんの+慎之介で一つの人格になる感じにしてるのかな。

しかし、その設定で、エピソードうまく入れて、ラストに向かって盛り上げて、まとめてくるから見事。こんぶとツナマヨも効いてる。

色々と考えて作られてるなっていう作品だったよ。

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Scott

4.0オジさん視点で見る事も出来る良作です!

2019年10月20日
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鑑賞方法:映画館

あの花ファンです。
新海誠作品の異常な景色描き込みを見た後で、若干絵が荒いように見えました。いえ、十分綺麗ですが(笑)
当方、41歳。慎之助目線で見ることになりました。
今の自分にとって、今の、平凡でも娘と妻に囲まれる生活は充分過ぎると思ってますが、
18の自分が見たら、やっぱり「違うだろう!!」と言われてるかも。なんて思いながら。。
良作でした。泣くなら、あの花には敵いませんが。

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Tak

4.0期待を裏切らない作品

2019年10月19日
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鑑賞方法:映画館
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das Stout

5.0素晴らしく突き抜ける

2019年10月19日
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鑑賞方法:映画館

テンポ良く展開が速いのですぐに引き込まれる。風景の緑が美しい。姉妹の温かい気持ちと真直ぐなあおいが気持ち良いです。
テーマとなっている音楽。音が苦と皮肉る感じも絶妙。
女子のベーシストという設定もいい感じ。
当たりの作品です。
もう1回観ようかな。
是非映画館で🎦

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タイガー力石

2.5なんだろう

2019年10月19日
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何も残らない。自分の中に。

吉岡里帆の声と口調は落ち着いていて大好きなんだけど、
途中から役ではなく吉岡里帆にしか聞こえなくなった。
思ったより独特なのかな。

吉沢亮、うまい。いい声だ。

あいみょんの歌が映画に全然合ってない。
ましてや慎之助が歌うような歌ではない。
あいみょん好きだけど。

ファンタジー的な部分が結構違和感。

テーマやメッセージ的なものは
ある程度理解できたと思うけど、
なんでかな?
何も残らない。

自分は、あかねが主人公のように感じた。
ひとつのこと、自分が選んだこと、
それは妹の世話をすること。
それを懸命にやり遂げ、
その終わりに気づいて、次に向かう。
立派だと思う。

その生き方を自身に投影できると、
すごく感動するのかもしれない。

あと、あおいのベースかっこよかった。

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じゃがいもコロッケ

5.0大人同士の距離感がたまらなくリアル

2019年10月19日
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shika

4.0「空の青さを知る人」になりたい

2019年10月19日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

話題の劇場アニメだけあって、絵はとにかくきれいです。とくに実写かと見紛うほどの背景は本当にすばらしかったです。近々、埼玉に旅行に行く予定があるので、秩父にも立ち寄ってみたくなりました。これはまた聖地巡礼が盛り上がりそうな感じです。

あいみょんの歌も、作品の雰囲気がよく出ていてよかったです。普段は劇伴には意識が向かないことが多いのですが、本作ではあいみょんの歌声が心地よく響き、作品世界を豊かにしていると感じました。

設定は少々込み入っていますが、メインストーリーはシンプルで、あおいや慎之介の成長物語としてもラブストーリーとしても楽しめました。そして、その傍らに寄り添うあかねも魅力あふれるキャラとして描かれていました。

そして、なんといっても秀逸なのは「空の青さを知る人よ」というタイトル。鑑賞するまでその意味がわからず、考えもしなかったのですが、終わってみればここにすべてが詰まっていると感じました。「空の青さを知る」とは、まだ見ぬ大海に夢を馳せ、新世界に身を投じることも悪くはないが、身近なところにも大切なものやすばらしいものがあることを知る、という意味ではないかと思いました。こういう人間になりたいものです。

ただ、前半はやや間延びした印象があったり、キャラに感情移入しにくい部分があったりと、不満がないわけではありません。中でも、最も残念なのは、アニメ作品にありがちなキャスティング問題。残念ながら本作も例外ではありません。吉澤亮くん、若山詩音さんはなんとか及第点としても、吉岡里帆さんには荷が重かったように感じました。本作におけるあかねは、かなり重要な役どころなので、やはり本職に任せるべきだったでしょう。なぜ実力のある声優を起用しないのか、劇場アニメを鑑賞するたびに疑問に思います。これが大人の事情というやつなのでしょうか。

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おじゃる

4.5期待どおりの作品

2019年10月19日
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興奮

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はらや

4.0天気の子の須賀さんに共感する人はきっと好きな映画

Kさん
2019年10月19日
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夢を追うことの難しさに直面しくすぶっていることを自覚しつつも現実を見て生きる大人と、
向こう見ずに純粋に突き進む高校生の双方が
バランス良く描かれていてどちらにも共感できる。

天気の子で帆高に心動かされた須賀さんに共感した人はきっと好きになる映画だと思う。

すっきりとしたエンディングで後味もとても良かった。

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K

3.5聖地巡礼が捗るな

2019年10月19日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

あおいとミチンコ2人ガンダーラは魅せた、かっこいい!

序盤の街中でのベース練習場面も良かった。

物語は原作小説など無い様ですがライトノベルで充分通用する位、誰もが主人公となる青春群像劇、シンプルでライトな大幹、刺激的な構成が巧。

背景作画は実写と彩画のハイブリッド、
昨今は海外アニメーションでも試行されていて国内でも先の「薄暮」では興味惹かれたが、これは易い実写映像の手前にアニメキャラを置いただけ感強く、「心が叫びたがってるんだ。」から粗進歩無し、あと何と言っても車が酷い、アニメーターと言えはメカ・クルマ・バイク好きって印象が(勝手に)あるが、このアニメ製作者達は車嫌いなんでしょうか。

人物描写は画面中央さえ見てれば其々アップになり現在の心情を語ってくれる安心安定なカメラワークisジャパンスタンダード、

キャラの設定は鉄板ですが悪くない、

挿入歌たちはライトな青春群像劇にマッチしてるでしょう。

良い物語です、実際私も中盤以降は泣きながら観てました、ただこの脚本さん達は然程アニメに思い入れがないのでしょう、アニメーション作品を創る為の脚本とは言い難い(必要になりそうな作画は最後の大ジャンプ位、でもあれ要らんでしょ)、

声優に俳優使う位ならその俳優さんでの実写映画で良かったんじゃないでしょうか。

実写映画化されればそれも観てみたい。

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褐色の猪
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