「フィクションにしてはつまらない」主戦場 過頭原屋敷さんの映画レビュー(感想・評価)
フィクションにしてはつまらない
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まずこの映画はドキュメンタリー映画ではありません。偏った思主義思想に基づいたプロパガンダ映画です。
出演者を騙し、既に訴訟案件になってます。全編フィクションなのです。
出演者達を狡猾に騙し、コメントをとり、都合良く切り取り編集し、趣旨と違う内容にすりかえ、もはや慰安婦に強制性があった事、結論ありきで作成されているのです。(ハッキリ言おう、強制性はありません。)
観るにたえない映画です。この映画を観て評価している人は知識なく、すんなり騙されて、極めて愚かな人達なのだなぁと思います。あとで評価した自身を攻める事になる大変恥ずかしい結果になるでしょう。
もう一度いいます。コメントした出演者達は詐欺として訴訟を起こしております。
くわしく知りたい人は↓をどうぞ。
ttps://www.youtube.com/watch?v=kTa7uRc52-w
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