ボーン・イン・フレイムズ

解説・あらすじ

近未来のニューヨークを舞台に、海賊ラジオDJを中心に女性たちが連帯し、人種差別や性差別などの抑圧と戦う様をドキュメンタリータッチで描いたSF作品。2019年3月、特集上映「3月女性史月間特集 Kawasaki FEMINIST FILM MONTH」(19年3月2~24日/川崎市市民ミュージアム映像ホール)で日本初上映。

1983年製作/80分/アメリカ
原題または英題:Born in Flames

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

監督
リジー・ボーデン
音楽
レッド・クレイオラ
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フォトギャラリー

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Image Courtesy of Lizzie Borden and Anthology Film Archives, New York. Distributed by Cinenova.

映画レビュー

4.5 革命を徹底させるものと、一般大衆の支持的態度

2026年2月12日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

知的

ドキドキ

 ドキュメンタリーかと思いながら観ていると、現実には全くあり得ない設定で、半信半疑で観続けた。同じ黒人の同じ女性同士でも、行動では一致できない場合がもちろんあり、革命の徹底を望む人々は、先鋭化していく傾向にあった。仲間内では良いとして、大衆からの支持はどこまで続くのか、そこは様々だろう。現実の様々な国での改革派と守旧派との抗争でも、一般大衆の態度は、それぞれに異なっている。願わくば、どんなに窮しても、支持を得られる運動であってほしいものだ。

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てつ