ぼくらのショウタイム
劇場公開日 2019年4月13日
解説
アイドルグループ「A.B.C-Z」の橋本良亮、塚田僚一が出演するメ~テレの情報番組「デルサタ」のスピンオフ企画として、MCの濱口優がエグゼクティブプロデューサーを務めた「A.B.C-Z」メンバー総出演によるスペシャルドラマをディレクターズカット版として劇場上映。メ~テレの情報番組「デルサタ」新米ADの赤木と若手カメラマンの小紫が中継をしている現場に、放送に映りこもうとするフリーターの黄原があらわれた。なんとか黄原を制止した赤木と警備員・青島が黄原に理由を聞くと、黄原は意外な理由を口にする。さらに社員食堂でアルバイトをしている桃井も加わり、ある目的を果たすため5人は一致団結することとなるが……。赤木役を橋本良亮、桃井役を戸塚祥太、小紫役を河合郁人、青島役を五関晃一、黄原役を塚田僚一がそれぞれ演じる。監督は「生きる街」「捨てがたき人々」の榊英雄。
2019年製作/60分/日本
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性格的な問題もあるだろう
犯している創造性は普通だ
罪滅ぼしな作品とも言える
はたしてこれは評価すべきか
許容している人を責めはしない
されとて無批判とはいかない
れってるではないのだが
なかったことにはできない
いまも続いている問題だ
2019年4月20日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
「ぼくらのショウタイム」は、東海地方で限定ドラマを、全国ファンにも!と映画館で公開中です。
A.B.C-Z は、アイドルグループです。けれど、映画の中の5人は、普通にどこにでも居そうな若者たち。泣けて笑えてほっこりで帰れます。ぜひ、劇場で観て感じてもらえたら。そこには、「愛」が溢れていました。
2019年4月16日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
あっという間にストーリー、世界観に引き込まれました。メンバー1人1人の演技力には脱帽で、感動と笑いの充実した時間でした😄観賞中には笑いも起こり、会場の一体感も十分に感じることができました。上映延長を知り再度観賞いたします‼️どうもありがとうございます😆
星🌟🌟🌟🌟 正直興味本位で観たのですがABCーZのみんなが一生懸命に面白おかしく演じてて楽しかったです❗あんまりジャニーズは知らないのですがあんまり若くない…たぶん20代後半だと思うのでADやカメラマン、警備員など意外と役にハマっていて違和感なく観れて意外と楽しめました❗短いテレビドラマのような作品ですが笑いどころ泣きどころツボを押さえており映画でもあんまり見劣りしてないと思います❗たぶんAD役の橋本良亮が主役だと思いますが他のメンバーもそれぞれ見せ場がありそれぞれのファンの方も楽しめる作品だと思います❗面白かったです❗
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