劇場公開日 2019年8月2日

ドラゴンクエスト ユア・ストーリーのレビュー・感想・評価

全1136件中、961~980件目を表示

1.0ものすごいドラクエ好きからの感想

2019年8月4日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

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りーちめ

0.5勘違い

2019年8月4日
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泣ける

悲しい

怖い

これは、勘違い監督の勘違い映画です。 他サイトはこの映画の評価は高いですが、映画関係者か?と疑う程です。 まぁ、私の中で主人公はあんなヘタレでもないし、女の子にデレデレもしない(笑) 他の方が書いていましたが、 総監督・脚本は「ドラクエV未プレイ」「RPG嫌い」とまで公言しています←これは、本当なのですか? ゾッとします。

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チロル

4.0悪くはない

2019年8月4日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

単純

『いい歳こいて、ドラクエなんて映画を見に行くのか。ガキじゃあるまいに』と思ってた。レンタル待たずに映画館に見に行くの、恥ずかしいと思ってた。それを、酷評されてるラスト10分で、ぶった切られた気分だった。あのラスボス(笑)は、他でもない、自分の中にいた。 わたしは、5は途中で放り出したクチだけど、それなりに良く纏められてて、懐かしかった。それだけでも見る価値はある。天空の花嫁が見たいなら、ゲームをやればいい。喋らない主人公が喋っている時点で、これはゲームとはまた違う作品と思ってる。

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ノラネコ

5.0良作!

2019年8月4日
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泣ける

知的

難しい

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パスタ

1.0映画のコンセプトと結末の壮大なスレ違い

2019年8月4日
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Mojito Saltynho

2.5"DQ5"でなく"DQ ユア・ストーリー"

2019年8月4日
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難しい

かなり酷評を受けている映画ですが、タイトルが"ドラゴンクエスト5"ではなく、"ドラゴンクエスト ユア・ストーリー"であることがポイントと言えます。 ドラゴンクエスト5の内容が綺麗なCGで楽しめる!という気持ちで見に行くと、最後は残念な気持ちになってしまうかと思います。 そうではなく、ドラゴンクエスト5を題材とした"ユア・ストーリー"を見に行くのをオススメします。 CMや宣伝の時から、この"ユア・ストーリー"の部分を強調するようにしていたら、評価は変わっていたかと思います。 ドラゴンクエストシリーズを愛してやまない私たちの物語であることを踏まえて、鑑賞をして下さい。 これはこれで楽しめましたが、ドラクエ5を求めていたので、やはりモヤモヤ感は残りました。

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たくま

2.5恣意的な「作品化」-ドラクエを信じきれない弱さ

2019年8月4日
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悲しい

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isome

0.5スクエニは今からでも公開止めるべき

2019年8月4日
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山崎貴、この人が関わる映画は今後見る必要がないというのが唯一の収穫。 スクエニがなぜ公開にストップをかけなかったのか、作り直させなかったのか理解に苦しむ。 ドラクエというブランドに誇りを持っている役員や社員はいなかったのか?ドラクエ5が好きでたまらない役員や社員はいなかったのか?ドラクエと共に育ってきた人の気持ちになって考えられる人はいなかったのか? 今からでも遅くない。スクエニ社員は立ち上がってこの映画の公開を中止させるべきだ。そうすればこの映画を本気で楽しみにしてくれていた人ももう一度だけスクエニを信じてくれるだろう。映画にかかった費用や中止にかかる金なんかより大事なことがあるということを見せて欲しい。制作陣は駄作と分かっていたとしてもストップすることを選ばないだろう。止められるのはスクエニだけだ。 追記 この映画を見て怒ってる人、悲しんでいる人、もっと声をあげよう。 この映画はただつまらない映画ではない。ファンを踏みにじった映画だ。だからこそ普段レビュー書かない人までアカウントを作成してレビューを書いている。 山崎貴は子供からの根強いファンがいる作品でやってはいけないことをやったのだ。ドラえもんやちびまる子ちゃん、コナンやポケモン、ディズニーの主要作品などでこれと同じようなオチを付けたらどうなるだろうか? 公開前にストップされるであろうが、仮に公開されても世間の声が作者や版権元に届き、ファンの気持ちの大きさに気づいて、ファンやブランドを守るために公開をストップするに違いない。 ドラクエもそうなってくれることこそ踏みにじられたファンにとってのゴールであり、ユアストーリーとかいう脚本の自己陶酔全開のタイトルに唯一納得がいく落とし所なのではないか。

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kituneko3

0.5思い出を踏みにじられた

2019年8月4日
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悲しい

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eiga0604

0.5悲しい気分で映画館を出ました

2019年8月4日
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怖い

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はちみつレモン

1.5ずっと苦笑いだった…

2019年8月4日
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むぅこ

0.5近年稀に見る駄作

2019年8月4日
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寝られる

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yuta

3.5僕はドラクエⅢまでしかやったことがないので、天空の花嫁のルートは知...

2019年8月4日
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楽しい

単純

僕はドラクエⅢまでしかやったことがないので、天空の花嫁のルートは知りませんが、お話としては面白かったです。 アニメ映画として見に来たか、ゲームプレイヤーとして見に来たかで評価が分かるかもしれませんが、僕は十分に楽しめました。 コンプリートした人だけが感じるあのジーンとくる感動っぽいところもあったし、満足です。

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りっちー

3.0観賞後にどこまで寛容でいられて、良いところを見つけられるかが重要

2019年8月4日
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楽しい

興奮

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ヨシミ

最後のオチで全て台無し(星5→星0)

Aさん
2019年8月4日
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A

3.0どうだろう…?

2019年8月4日
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西畑佳祐

何がユアストーリーだ

2019年8月4日
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泣ける

悲しい

寝られる

何がユアストーリーだ、俺のストーリーではあの後魔界に乗り込んでミルドラースを倒してるわ、バカにするのもいい加減にしろ。 ところで、大人になれとか言われても、昨今、映画館なんぞに2000円近くの金も時間も出してこれを見にこれる余裕がある時点で、もうわりと立派な大人じゃねーのかな?

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名古屋

1.0ラスト15分がね。。

2019年8月4日
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ちよみ

0.5怒りのレビューが全て消えたorz

2019年8月4日
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公開初日に観て怒りが収まらず怒りのレビューを3時間くらいかけて2000文字くらい書いてたんだけど山崎作品をコピペしようとして画面一旦閉じたら全部消えたorz もういいや とりあえずこれだけ言おう 山崎監督 1から勉強し直せ というかアニメ、ゲーム作品には二度と係わるな ルパンは絶対に観ん! というかお前の作品は絶対に観ん! 歴史に名を残したクソ監督

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アニメ大好き

3.0成功したとは到底言えない終盤の展開

2019年8月4日
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泣ける

笑える

知的

ドラゴンクエストV 天空の花嫁は、1992年に発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲーム(RPG)であった。私は1986年発売の1作目からのファンで、すっかり成人してからこのゲームを始めた世代である。特にこの5作目は、3世代に亘る親子の物語を柱にした画期的な名作であった。個人的に第一子が生まれた翌年のことであったため、その物語構成には強く引き込まれるものがあった。 映画で最初に気になったのは、モンスターのデザインが原作に忠実なのに、人間のキャラクターのデザインが鳥山明のものと非常にかけ離れていることで、ビアンカもフローラもそれほど可愛いとは思えないことであった。何故あのようなキャラデザにしてしまったのか、真意が計りかねた。また、本編中で登場するのがフローラの方が先になっていたりして、やや強引にフローラ推しになっているところも気になった。 この映画は、ゲームの大筋を変えることなく、昔からのファンの気持ちに寄り添った作りになっていると感じられて、話の終盤までは楽しんで見ることができた。もっとも、子供時代の話が昔のゲーム画面で語られるなど、物足りない部分も散見された。特に子供時代のレヌール城の話は、ゲームをやっていない者には全く説明不足で、これでは後の展開に支障を来すのではと危ぶまれた。 その不安は的中したと思うが、もっと物凄い展開が待っていたので、比重がかなり軽いものになってしまった。この映画の終盤の展開には、非常に驚かされた。あたかも、ホラー映画を見に行ったら、ラスボスが突然「化け物なんて現実には存在しない」と言い出したような違和感を感じた。これは見る者への裏切りとしか思えない展開で、制作側としては、ゲームのストーリーをなぞるだけでは面白くないだろうと考えての新機軸なのだろうが、これによってこの映画の価値が上がったとは到底思えない。 鈴木光司が「リング」と「らせん」の後に発表した「ループ」において、それまでの世界観をぶち壊しにするような展開にして、シリーズ全体を無価値なものにしてしまったような、はたまたトマス・ハリスが「ハンニバル」においてレクター博士とスターリング捜査官との関係を台無しにしてしまったような、取り返しのつかない「やっちまった感」を、この映画で見せられるとは全く予想もしないことであった。 ミルドラースが語ったあの言葉は、成人してからゲームを始めた私などを真っ向から否定する言葉であり、制作側としては主人公の反論を導くための誘導のつもりだったのだろうが、観客の虎の尾を踏んでしまっただけのような気がする。この映画を低く評価する意見の大半は、終盤の「やっちまった」展開と、ミルドラースのあの言葉に反発している意見が大半であるのを見れば、到底褒められた演出でなかったことは明白であろう。そもそも、ゲーマーたちにとって一番怖いのはウィルスなどではなく、「いつまでもゲームばかりして!」と強制的に電源を切ったり、ゲーム機を踏み潰すといった、高嶋ちさ子のような無理解な母親の方だろう。 褒めるべきところも多々あった。ゲマのデザインを、私が個人的にもっとも嫌っている人物と瓜二つに作ってくれたことや、ミルドラースの声優を知的な井浦新に演じさせたことや、劇中で使用した音楽を「V」に限定せず、「Ⅲ」や「VI」からも採用したことなどである。特にエンディングの音楽は、「Ⅲ」の「そして伝説へ」しかあり得ないという思いを汲んでくれたところには感謝したい。また、ゲームでは台詞で語られただけだった伝説の勇者が天空の剣を抜くシーンは、非常に感動的だった。 それだけに、観客の気持ちに水を差すどころか、観客の頭の上から水をかけるようなあの終盤の展開は、残念でならなかった。BD や DVD を出すなら、ディレクターズカット版ならぬオーディエンスカット版として、ゲマが倒されて全てが終わるというバージョンを収録してほしい! (映像5+脚本1+役者3+音楽5+演出2)×4= 64 点

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アラ古希