二ノ国のレビュー・感想・評価
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いつもの日野脚本
新田真剣佑、山崎賢人ファンにおすすめです!
本作には主人公が二人いるのですが、(以下主人公①,②)
主人公②の頭が悪く人の話を聞かない性格のせいで物語が悪い方へ悪い方へと向かって行きます。
例えば、
.失血の危険があるのに、主人公①の身体に刺さった矢を引き抜く
・救急車を呼ばず、ナイフで刺された人をお姫様抱っこして交通量の激しい道路を横断しようとする
・明らかな証拠が揃っているのに主人公①の言うことを信じず、真逆の行動を取って人を殺そうとする
のようなことです。
主人公以外にも
・突然「覚悟があるなら私を殺せ」と言い始めるキャラ
・クモが口から糸を吐く
・王があるキャラに「お前が殺されたことは平和のために仕方なかった」と言い切る
・致命傷を負ったキャラがなぜか立ち上がり活躍する
・ずっと棒読みのヒロイン
など、全体的にガバガバです。
私は106分間山崎賢人くんと真剣佑様の声が聞けて幸せでした♡
ちょっともったいないかなぁ💧
永野芽郁は声優はやらないでほしい。
駄作も甚だしい
微妙
もったいない
多くの人がコメントしていますが、ストーリーも興味深く面白い設定なのに、なぜか、見終わった時に「うーん……」と思ってしまいました。
まず、声優が合っていない。
主人公3人の俳優さんは私も好きですが、顔が見えないからなのか、淡々とした棒読みにしか聞こえませんでした。話題性よりも実力を、話題性を取るならそれなりの指導があって欲しかったです。
そのせいで、「彼ら、こんな緊迫した状況なのに、なんでこんなに落ち着いてるの??」という「うーん……」ポイントを生み出してしまったのでしょう。
そして、ストーリーも淡々と進みすぎな気がしました。
映画という限られた時間に収めるには、あれくらいのテンポじゃないといけないのかもしれません。でも、にしてもスピーディーすぎるとうか……。
黒幕も初見で「この人だろうな」と察しがついてしまったし、「結局、これはどういうこと?」と思う部分も多い気が……。
総括すると「ひたすらにもったいない」映画です。
ただ、音楽は劇伴も主題歌も私は好きでした。
レベルファイブの映画は、イナズマイレブンやレイトン教授を見たことがありますが、イナズマイレブンはさておき、レイトン教授は今でも個人的に好きな映画なので、二ノ国がそんな映画になることを期待した身としては、少し拍子抜けでした。
とても勿体ない気がしました。
子どもに観てほしい作品
壱ノ国、弐ノ国、参ノ国??!!
二ノ国です。笑
ストーリーは覚えてなくて。
なんかみんな助かってよかったようなどうなのか!!??
映画館が遠い。笑
もっと映画館を作って欲しい。映画と関係ないけれど。
電車に乗って、雨に降られて、田んぼの中を、車に猛スピードで追い越されながら、トコトコと。笑
どうしようもない。
シアター文化を広めて欲しい???!!!
個人的には、集まってみるのがすきというか。
家だと途中までしか見られない。
間違えなく地上波だったら見れない。チャンネル変えちゃうようなそんな映画です。笑
個人談。笑
なので映画館でみるしかない。
一応最後までみれました。笑
アニメの作品が多くてすこしなさけないけれど。
特になんの試みもみられなく、さびしい。
まあ、そんな映画だけれど。
さびしい、場所で、大雨に降られたら、よく感じられるかも。
よく感じてしまったのかも。笑
チープ青春メルヘンファンタジーパラレルラブストーリー??!!
絵が薄い!!!うすい。笑
二つの世界のパラレルなのか??!!
よくわからないけれど。
そこそこ、最後までさらっと観れました。
個人的には天気のほうがよかったかも??
まあ、君のなんとかはのほうがもっとよかったけれど。笑
なにを描きたかったのか良くわからない??!!笑
まあ絵が薄くて、個人的には嫌いではないです。
おすすめはしません。見る映画がなくて、アラジンを見ていて、ワンピースも見ていて。
時間をつぶしたい時とか。
斜めに観たい方なら楽しめるかもしれません。笑
まあ、まあ、まあ。
前者乃至後者でしたので、めでたし、めでたし??!!
素人による、障害者差別映画
何故、何故、何故、何故、何故。
ずっとこの言葉しか飛び交わない作品。
セリフは棒読み、主人公は馬鹿とアホ。
ヒロインは他力本願の命軽石女。
王様はあやつり人形。
敵親玉は逆恨み復讐者。
意味のわからないダンスタイム。
ゲーム原作なら出来ることを一切しない駄作。
久石譲に脚本を修正しろと言われたのになんにも分かってない日野は、早くこの業界から手を引いてくれ。
脚本なら俺が書くから。
うーむ
これはなかなかの迷作。
世界観は嫌いじゃないです。
ただ場面に散りばめられている伏線と見せかけたトラップに終始そわそわしながらも回収がされないモヤモヤを抱えながらの場面転換のつながりのなさに苛立ちを覚え、徐々にダメージとなり蓄積された結果、最後のデビルマンが出てきたあたりで私は生き絶えてしまいました…。
ゲームやってたら多少違ったのだろうか。
わたし的には結構よかった。でも・・・
ほかのレビューだと批評がちらほらありますが私的にはかなり良かった。
ちゃんと二つの世界でふたつの命が共鳴しているのになぜ主人公の男子二人はどちらの世界に行っても1人ずつなのかとかちゃんと伏線繋いで描いてあったから、途中で気づいた私は「あ〜なるほど。」と思って楽しめた。
ただ一つ言っておくと大人だけで見るものではないかも。。。
これは幼稚園生や小学生が好むファンタジーもの。
だから見る人によっては薄っぺらいと感じるかも。
絵は一瞬ジブリっぽくて音楽も久石譲(私の予想では描いてる人はジブリ出身者)だけどジブリのように奥が深かったりたくさんの伏線がある訳でもない。
ちょっとした伏線はあるけど中学生の私も想像がついた。
あと、永野芽郁ちゃん、可愛いけど声優向きではないですね笑
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