「ラブシーンの多さ」窮鼠はチーズの夢を見る Normanさんの映画レビュー(感想・評価)
ラブシーンの多さ
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この作品を見て思ったことは
成田凌さんがとんでもなく一途。
大倉さんがとんでもなくクズ。
結局何一つ手に入れなれない。
人を大切に出来ない人からは
本当に大切な人は離れてしまう。
あんなにクズなのになぜあそこまで
成田凌さんは好きだったのか。
ラブシーンの多さに結構びっくりします。
後入れのアフレコもあったそうで
お恥ずかしいと話してましたが
成田凌さんの演技力がすごいなと思います。
スマホを落としただけなのにを見た時から
成田凌さんの演技力に度肝抜かれていたのですが
今回の作品も、本当に演技が上手いなと。
ものすごいラブシーンが多いけど
人が人を好きにな気持ちとか
色々みていて、考えた映画でした。
自分の好きな相手や、旦那さんが
隠れて浮気している時点で
衝撃なのに、その対象が女性だけにとどまっていない
男性と体の関係をもっているって
なかなかの想像超えた世界だけど
本当にある世界だと思うし
最低な人と出会いたくないなと思いました。
何度も言いますがラブシーンが多いですが
内容として、話としては、見てよかったです。
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