「ウクライナの真実」赤い闇 スターリンの冷たい大地で こころさんの映画レビュー(感想・評価)
ウクライナの真実
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信念を貫いた若き英国人記者ガレス・ジョーンズをジェームズ・ノートンが熱演。
目を疑う程の厳しい現実に衝撃を受けると共に、何も行動を起こしていない自身は、ロシア国民と何ら変わらないという悲しい事実を思い知らされた。
多くの人に観て頂きたい作品。
映画館での鑑賞
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琥珀糖さんのコメント
2022年7月26日
コメントといいね!ありがとうございました。
本当にウクライナの人は、何という隣人を持ったのでしょうね!!
どうしても従いたくない気持ち、二度とごめんだ、が深く分かる映画でしたね。
90年後の今、多くの人に観てもらいたい映画ですね。
ぷにゃぷにゃさんのコメント
2022年4月1日
病院とか学校に攻撃するな、ですよね。地理的に遠い日本からは、直接支援が難しいですが、間接的にできることをしたいと思います。
戦争が終わっても、復興には時間がかかるでしょうし。