「暗い時代の明るい希望」イン・ザ・ハイツ どん・Giovanniさんの映画レビュー(感想・評価)
暗い時代の明るい希望
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若者に焦点を絞っています。
歴史や政治的なことを追及したり革命を起こそう という社会風刺的な作品では ありません。
出身地の故郷に執着するのではなく、好きな人がいる この場所が自分の居場所である ということに氣付く という話でした。
どんな問題も、歌って踊って解決するわけでは ないけれど、ノーミュージック ノーライフ!という感じで、明るくて好きです。
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