劇場公開日 2020年2月28日

  • 予告編を見る

「公正であること」黒い司法 0%からの奇跡 大粒 まろんさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5公正であること

2021年12月12日
iPhoneアプリから投稿

このタイトルからして差別的だということを、そろそろ日本人も差別意識について真剣に考えた方がいい気がする。

罪もない人を死刑にして、食べる食事は本当に美味しいのかなぁ。本当に幸せなんだろうか。。。

差別すればするほど己が苦しみを生むだけなのに。

釈放された時に、家族が、それでも、おぉ主よ。と、感謝していたのが切なくてたまらなかった。

大粒 まろん