劇場公開日 2019年10月4日

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ジョーカーのレビュー・感想・評価

全1567件中、301~320件目を表示

4.5好きですジョーカー

2020年6月5日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

圧倒的なキャラクターはヴィランであれ、魅力的ですね。(ダークナイト信者より)

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ZERO2

1.5あの〜お客様はどちらのジョーカーさんでしょうか?

2020年5月30日
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どのバットマンのライバルにも繋がらない人格じゃないですか?
個人的には、マイケルキートンのバットマンが最初に見たバットマンなので、その時の、ジョーカー誕生が基本って考え方を既に持ち、誕生秘話が変わっているのは承知の上で見たけど‥
ヒャッハ〜感も無ければ、知能犯感も無く‥
ただ笑ってしまう障害を持ったオッサンが世の中嫌になって殺人犯になってるだけやんʅ(◞‿◟)ʃ

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チハタン

4.0二回目の鑑賞

2020年5月27日
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鑑賞方法:DVD/BD

二回目の鑑賞ですが、なかなか面白かったです。一回目は余り面白くありませんでしたが。

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hide1095

3.5美しい

2020年5月22日
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作品としての完成度は高いけど、
ライトユーザーを嫌う古参ファンの様な人が大量発生しそうな映画。

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walker

5.0ただのホラー映画ではない。

2020年5月20日
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泣ける

怖い

興奮

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ぁの

2.0ゴッサムシティ感ゼロ

2020年5月16日
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これはバットマンのスピンオフとして作らなくても良かったんじゃないかな
笑ってしまう病気以外は要素ない様な気がします
完全にヒースレジャー派なのを再認識

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keisuke

5.0無題

2020年5月14日
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『キングオブコメディ』のパプキンのコメディジョークってまだ面白くて、チャンスに恵まれなかっただけとか、自分のセンスを信じてるとかってのが、ギリギリ成立してるんだけど、ジョーカーのコメディジョークってクッソつまんないんだよね。チャンスとかセンスとか以前の問題でゴリゴリ退屈なコメディジョークなんだよね。んで、だからこそメッチャ怖いっていう。

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高之

3.0負のスパイラル人生

2020年5月13日
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鑑賞方法:DVD/BD
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キッスィ

4.0当時の映画館スタッフの感想

2020年5月10日
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公開後から毎スクリーン満員ですごく忙しかったです

通常1作品1スクリーンで上映するのですが、確か3スクリーンで上映していたので、入れ替えの際は毎回スタッフ全員気を引き締めていました…

そして出てくる人たちが皆どことなく暗い顔をしているのが印象的でしたね…

カップルで入場していったお客様には心の中で「そういう映画じゃないと思うなぁ…」と見送ったり笑

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って思うやん?

1.0自分勝手な共産主義者のお話

2020年5月5日
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りう

5.0凄すぎて…

2020年5月3日
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鑑賞方法:DVD/BD

友達と映画の話をしてておすすめされて観ました。
最初から後半入り口までは暗い話だな〜って携帯いじりながら適当に観てたんですけど…ジョーカーになったシーンからが凄すぎてそのシーンから10回は見返しました!最近見た映画だと1番です!!

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ちわた

3.5ジョーカーから見た世界

2020年5月2日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

知的

難しい

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ヒロ

4.5本当の悪は笑顔の中にある

2020年4月29日
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鑑賞方法:映画館

2019年10月15日

#ジョーカー 鑑賞
@ユナイテッドシネマキャナルシティ13

本当の悪は笑顔の中にある

話題作ということです、平日の夜でも結構お客さんいました。
#ホアキン・フェニックス の演技に尽きる映画ですね
途中、妄想に陥っていたシーンがあったが、あれはない方がいいかな。狂気と理性の塀の上を歩き続けてほしかった
#ホアキン・フェニクス#ロバートデニーロ

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とし

3.0反乱軍の首謀者

2020年4月27日
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鑑賞方法:DVD/BD

上流階級と下流階級との軋轢による暴動は日本ではなかなか生まれることはないので、アメリカならではだなと思った。
ジョーカーの誕生は自分の性格だけではなくて、周りの環境のせいでもある。
悪役誕生秘話を知ることで本編のほうも見たくなった。
ジョーカー役の痩せ方がすごい!

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ハチ

5.0“狂気”というエクスカリバー

2020年4月22日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

怖い

聖杯伝説でのアーサーが、聖剣エクスカリバーを手にすることで王になるように、本作の主人公アーサーは、“狂気”というエクスカリバーによってジョーカーになる。
そういえば中世のヨーロッパでは、ジョーカーとは宮廷に仕える道化師を意味していた。

監督のT・フィリップス自身、『モダン・タイムス』や『タクシードライバー』などといった過去のマスターピースを参考にしたことを公言しているが、中でもやっぱり『キング・オブ・コメディ』が色濃い。
R・デ・ニーロ演じるコメディアン志願男の暴走を描いた『キング・オブ~』は、デ・ニーロ史上において最も気持ち悪いデ・ニーロが観られる最高の映画。
そのデ・ニーロを本作におけるキーパーソンの一人として配役するあたり、この監督、したたかすぎる。

監督の出世作『ハングオーバー』シリーズも、コメディなのにギャグが過剰すぎて引いてしまうシーンが多かった。あの映画に出てくるトラブルメーカーのアランは、ある意味ジョーカーの鏡合わせ。
その鏡合わせを、本作ではとことんまで追求していて、狂気ともギャグとも取れるラストのラストで、それがよく分かる。

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regency

4.5強烈でした

2020年4月22日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

強烈でした。
私も含めて、アメコミはあんな感じ、と思ってる観客にくらわせる気満々。

緊張すると奇行が止められない男。
人の目が無ければ緊張も無いかもしれないけれど、それは彼が渇望するものでもあるから。

他人の視線を超えたら、緊張感はただのワクワク。
怖い、でも面白かったです。

なんと言っても、最後の切れ味が最高!
やってくれるよね!

IMAXで鑑賞。
劇場でスクリーンを見上げて観るのも雰囲気あっていいかもと思ったけど、まとわりついてくるような弦楽器の音に浸りこむ感覚、ホント良かったです。

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グッドラック

4.5ホアキン・フェニックスがすごい

2020年4月17日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

 中だるみする事なく、ずっと話に引き込まれました。自分自身精神的な問題を抱えながら母親の介護をしているアーサーが人気番組の司会者に
番組内で暖かい声をかけられる事を夢想する
姿が物悲しい。
 主人公の複雑な心理をホアキン・フェニックスが見事に演じていました。ピエロの時の表情、
動きも見事。
ピエロに扮したアーサーが階段で踊るシーンは
詩的ですらありました。

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モビ

5.0わかりやすいし最高だった。

2020年4月17日
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わかりやすいし最高だった。

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collectible

4.0ドイツ表現主義を彷彿させる視覚表現の優れた統一性

2020年4月17日
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鑑賞方法:映画館

悪役ジョーカーの誕生秘話を丁寧に、しかも同情的に寄り添う内容で邪悪の説得力を持つ境地に至った傑作。新自由主義経済の行き着く先のアメリカンドリームの崩壊に、ゴミのように扱われる人間の怒りが社会と時代を象徴すのか。主演のホアキン・フェニックスの精神に異常を来たす演技が、不気味さと悲哀を兼ねた複雑な表情を見せて圧倒的です。そこにパントマイム風ダンスが優雅さを加える。眼を覆うばかりの残酷な殺害場面が続くも、動機の細微な表現は確かになされている。表現のこだわりでは階段の描き方が傑出していた。通常の階段を上る明(正)の意味合いを真逆の暗(負)の象徴として統一している。主人公が置かれている状況、辿るしかない方向を暗示している。地下鉄で三人目の犠牲者が階段を上がるところで撃たれるのも対比になっている。会社を首になっても上機嫌で階段を降りていく先にさす解放された異様な明るい光、または恍惚のダンスを見下ろすふたりの警察官が映りだすところなど、ドイツ表現主義の継承が窺われる。後者はもっとカット割りで生かしてもらいたかったが。物語は、途中まで「キング罪の王」との類似をかすめるも、後半は主人公が謎のウイルスの如く社会に蔓延し、人に取り付く病原体のような恐怖を感じないではいられなかった。

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Gustav

5.0㊗️アカデミー賞主演男優賞受賞!

2020年4月16日
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ただただホアキン・フェニックス演じるジョーカーという主人公に圧倒された映画でした!アカデミー賞主演男優賞は納得だと思いました!

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ようちゃん
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