劇場公開日 2019年10月4日

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ジョーカーのレビュー・感想・評価

全1577件中、101~120件目を表示

4.0迫力

2019年10月15日
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鑑賞方法:映画館

話の内容は文化の違いもあり、全てを理解は出来ていないと思う。あまりのことに引く場面もあった
思っていたものと違い、白塗りで出ていたのも4分の1くらいだった。
他のジョーカー作品も観ていないし、あまり情報を入れないで観たからかもしれない

それでも、ジョーカーになってからの演技に圧倒される。物語に引き込まれたような気持ちになる

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Daiki Sugiyama

5.0これは何の涙だろう。

2019年10月9日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

難しい

泣き所ではないシーンの連続で、なぜか涙が出た。
社会道徳から正反対の身勝手さに、人間味ある美学を感じた。
布石はやや多いが、「彼」が完成していく演出が緻密で美しい。

負のテーマや感情さえも昇華させる芸術は、国境を越える。
それを改めて感じさせてくれる作品でした。

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こま

5.0ホアキンフェニックスの怪演

2019年10月8日
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鑑賞方法:映画館

この映画の8割はホアキンフェニックスの役作りの凄さだと思う。
激痩せ、表情、動き、全てが作り込まれて魂が入っている。ジョーカーは世界でも大人気なヴィランなのでかなりのプレッシャーだろう。
増してジャックニコルソンにヒースレジャーと様々な解釈でのジョーカーが演じられている。
ジャレットレトはなかったことにしてよいでしょうか。
ホアキンフェニックスの役作りもかなりの覚悟だっただろう。
今回のジョーカー誕生に関しては今までのジョーカーのイメージとは解釈が違った。
元々の人間的な弱さや境遇が全面にでていて同情を誘われるが、特別な人間ではないと言う描き方。
ゴッサムがあそこまで腐敗したり、バットマンの誕生のきっかけもジョーカーと言うより社会の貧困層の不満の爆発で、あくまで誰しもがジョーカーになると言うのはなんとなく伝わるが、なし崩し的に支持されてるよりも、悪のカリスマとしてのジョーカーも後半以降もう少し見たかった。
音楽の使い方もよく物悲しさと、不気味さ、突然の笑い声など終始不穏な空気が流れて予測もできない行動、妄想と現実の曖昧さ、とにかく終始ドキドキさせられました。
驚くべきことはジョーカーが銃で殺害するシーンではスカッとしちゃうのは大半の現代社会で生きてる人の現実なんだなあと思う。漠然とした社会への不安、富裕層への妬み。
自分にもジョーカーになる要素はあると思い知らされた。
ラストもいろいろな解釈があるが、今回のジョーカーvsバットマンはぜひ見てみたいです。
ただ、今回に限ってはバットモービルやバットマンみたいな現実離れしたものがでてこないからこそ良かったのもありますね。
自分的にはヒースレジャーのジョーカーを超えることはありえないだろうと思ってましたが、ホアキンジョーカー、ありありです!

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まあ映画好き

4.5果たしてこれは事実なのかジョーカーの妄想なのか

2019年10月8日
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葉風

4.0圧巻の演技力

2019年10月8日
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kenjii0809

4.0掌の上で踊らされる道化

2019年10月8日
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KinA

4.5フォアキン・フェニックスは怪優

2019年10月8日
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自分のなかではフォアキン・フェニックスは Walk the line 君に続く道 の Johnny Cash 役がメインだつた。
10年経ったとはいえ、最初から別人だった。
違和感を感じながらも、徐々に引きずりこまれた。

かなりいい年になってから、自分のどうしようもない秘密を知ることになる酷さは普通の人には想像しがたい絶望感を生んだだろう。年を取るほどに困窮してゆく現実は待ったなしだ。
彼はすごく母親思いで、支えあいながら慎ましい暮らしを二人だけでずっと過ごしてきたのに。
それが、みずから・・・・
二人だけの親子が唯一の楽しみといってもいいテレビショー出演が決まっていたにもかかわらずだ。

それだけ、一丁の拳銃がもたらしたきっかけは恐ろしい。

破滅への道をすすまざるをえない孤独と絶望、現実世界への怒り。
バットマンとは直接関わりはない別の物語りとして充分完結している。

非常に苦しいが何度も見て、主人公の絶望感と狂気を咀嚼しなくてはと思わされた。

追記
Cream の White Room が流れたときに鳥肌たった。 いいタイミング。Jack Bruce の 歌声は美しく、もの悲しい。
Drumの Ginger Baker が 10月6日に亡くなった。波乱万丈タイプの人だったな。

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カールⅢ世

0.5稀に見る期待ハズレ

2019年10月7日
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単純

今までで最低のジョーカーでした。
今までは知能犯で残虐でユーモアがあった最高の悪役が、ポンコツの雑魚キャラに成り下がってます。

役者さんが演技がとても上手なだけに、違和感が半端無かった。
バットマンシリーズを観てない方は良いかもしれないが、酷いモノでした。
監督の責任は重い。

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Masaya

3.5期待していただけに

2019年10月7日
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ハリソン

5.0泥だらけの手で心臓を鷲掴みにされたよう

2019年10月5日
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個人評価:4.7
アカデミー賞おめでとうございます。
主演男優賞の呼び声高いホアキン・フェニックス。その評判は過小評価と言わざるえない。まるで泥だらけの手で心臓を鷲掴みにされている様な感覚を与えてくる。魂までも削った様なその演技は、映画史を揺るがす名演だ。
またトッド・フィリップスの脚本と演出も素晴らしく、絶えず使われる挿入音は、ジョーカーの闇をより濃く、また空間までもが歪んで見える様な世界観を演出している。
本作は最初から最後までジョーカー1人に焦点をあて、登場人物の無駄を一切省いた手法。この映画には助演も女優も必要ない!ジョーカーだけだ!この男を見ろ!そんな孤高な作り込み。
キング・オブ・コメディのオマージュの様な設定もあるが、スコセッシが描いた人間の内なる闇を、本作はさらに引き出していると感じる。
バットマンの本筋とオーバーラップする部分もあるが、妄想の中、社会の膿の狭間で堕ちていく、1人の男のリアルな人間像を描いている。

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映画BARシネマーナ

3.0マイノリティにも「生きやすい」社会

2024年6月17日
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鑑賞方法:DVD/BD

<映画のことば>
世間の目だ。
こう訴えてくる。
心の病などない。
普通の人のようにしていろ、と。

精神を病んでいるアーサー。
それゆえに、精神的に不安定になると、彼は不随意に(意図せずに)笑い出してしまうという。

「障害」というよりは、ある種の「病的な発作」と捉えるべきなのかも知れません。

服薬によって抑えられる症状なのかも知れませんけれども。
しかし、母との二人暮らしをしながら、カウンセリングを受けているが(今は)病院に
はかかっていない様子なのは、経済的な理由もあってのことと思います。

そんな生い立ちからか、コメディアン志望の彼。
首尾よく人気コメデイ番組の司会者に才能を見いだされ、ステージに上げてもらえて、望んでいたコメディアンの途が拓(ひら)けたものの、ネタづくりが、考えていたよりも、ずっとずっと重たいものだった。

そこへ、小児科病棟での賑やかしの仕事中の思わぬミスから、プロモーターからは解雇の憂き目に。
追い討ちをかけるように、地下鉄車内でのタチの良くない連中とのトラブル。

そういう不幸の積み重なりがが、彼を社会から疎外していってしまったよう。
「こんなに爪(つま)弾きにされるんなら、誰でも変わってしまうわなぁ」というのが、評論子の偽らざる想い。
結局、アーサーは、最後には拳銃の威力に自らの存在を託すまでになってしまう-。

清掃人組合のストライキで、生活環境が悪化しつつあったという世相が、周囲の人々の感情を、いよいよ刺々しいものにしていたのでしょうか。

そのプロセスには、本当に胸の痛む思いがします。

たとえ世間一般とは違った習慣・価値観の持ち主であっても、それが社会一般を害するものでない限り、それは個性として尊重されて、疎外されないような社会になったとすれば、それは、どんなに素敵な「生きやすい」社会であることでしょうか。

「人は生まれながらにして自由かつ平等であり、差別は、ただ公共の利益のためにのみ設けられる。」と高らかに謳いあげたのはフランス人権宣言(人および市民の権利に関する宣言)ですけれども。
その基本的人権尊重主義の考え方は、「差別」というフレーズを「社会からの疎外」と置き換えれば、そのまま本作にも通用するように思います。評論子は。

そして、基本的人権の保障は、常に社会的なマイノリティのためのものであることも、鮮やかに描き出していたとも思います。

民主主義・人権主義といわれる現代の日本社会に住まって、「基本的人権の尊重」とは、やや手垢(あか)に古された常套句のようにも受け取られ勝ちですけれども。
しかし、その意味合いをもう一度だけ問い直してみるためには、決して出来の悪い作品ではなかったと思います。

自身への自戒も込めて、佳作と評しておきたいと思います。評論子は

(追記)
「楽しいから笑うのではない。 笑うから楽しいのだ」というのはウィリアム・ジェームズ(アメリカの哲学者・心理学者)の言葉だそうですけれども。

しかし、言ってみれば「笑えば笑うほど不幸に落ち込んでゆく」とでも形容すべき本作のアーサーを姿を観ていると、胸の痛さに、いたたまれません。

「救貧」「防貧」というのは、社会政策として修正資本主義国家が果たすべき仕事のはずなのですけれども。
勝本勘三郎(1867-1923)という人は、検察官のご出身で、後に犯罪の法を研究する刑法学者に転じた方ですが、国家が救貧・防貧のための施策をなおざりにしながら、その一方で(多くが貧困から生み出される)犯罪者だけを厳しく処罰することは、あたかも国家が犯罪という落とし穴を仕掛けておいて、たまたまその落とし穴に陥ってしまった者を犯罪者として取り分けて厳しく処罰するようなもので「惨も惨、酷も酷、これに過ぎたるはなし」と嘆いた気持ちが、評論子には、分かるように思います。

(追記)
本当の末筆ながら、お断りしておきます。
評論子は、この系統(DC、アメコミ)の作品も、ほとんど観ていませんし、バットマンシリーズをほとんど(まったく?)観ていません(今を去ること、おおよそ半世紀前に、30分枠のテレビシリーズで放送されたバットマンは視ている。)
したがって、本作と他のシリーズ作との関連性ということでは、いささか的外れなコメントなのかも知れませんけれども。
あくまでも、純粋に単品の映画作品としての本作のレビューであることを、ご理解いただきたいと思います。

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talkie

5.03位/441 2021.05.03現在

2021年5月3日
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ダークナイトが大好きで
スーサイドスクワッドも好きで
映画を観るまでは
ジョーカー大丈夫かな?
と少し不安もありましたが
そんな不安は一瞬で
消え去りました!
素晴らしすぎます!
自分はそんなに頭も良くないので
映画は深く考えずに観るので
基本騙されますが
この映画も見事に騙されたし
結局、どこまでが現実で
どこまでが妄想なのかも
分からないけど、そこが
またたまらなく素晴らしい!
ジョーカーも、普通の人間だし
もしかしたら、自分だって
ジョーカーみたいに
なってしまう可能性だってある!
だから、感情移入してまう。
それを体現した
ホアキンフェニックスの素晴らしさ!
流石に、今後
違う人がジョーカーを演じるのは
大変だろうなぁ。
本当、こう言う
くらーい、おもーい映画
好きだなぁ。
そして、スーパーパワーを
持っていないヒーロー、ヴィランは
魅力を感じます。
続編というか
ホアキンのジョーカーが
もっと観たいというのが本音。
そのくらい素敵!
そして音楽もかっこいい!
自分の大好きな映画は
いつか娘と見たいけど
この映画を一緒に観るのは
相当先だろうな、、、、

以下、
超個人的主観による駄文のため
盛大にスルーしてください

(RG風)
ジョーカーのあるある言うよ♬
ジョーカーのあるある早く言いたい♫
ジョーカーのあるある今から言うよ♩
誰もいない広い階段で
ジョーカーのダンス踊りがち♪

初回鑑賞年齢→38歳
(2021年時点40歳)
初回鑑賞場所→映画館
鑑賞回数→3回
記憶度→95%

マイ映画ランキング
2021年時点
全映画中→3位
洋画部門→3位
ヴィランが主役部門→1位

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がんたく

5.0すさまじいな

2020年10月18日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

楽しい

興奮

倫理だなんだはいったん置いといて、ジョーカーをこんなに魅力的に描いたのがまずすごい。

誰しも1度は自分の不遇を嘆いたり、誰かを深く憎んだことくらいあるでしょう。
そんなネガティブな経験を最大限にデフォルメして、更に妄想もトッピングして、歪だけどすごく魅力的なキャラクター(メッセージ)を提示した作品なんだろう。

よく言われる演技はもちろんなんだけど、エグみを効かせながらここまでエンタメ性を両立させた脚本と構成が個人的に一番すさまじいと思った。

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mar

5.0どんどん引き込まれる

2019年11月5日
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ホアキンは元々演技が本当に上手い俳優、変な作品ばかり出てるから知らない人も。

本作、大きな事件が起きる訳ではないのですが、ホアキンの狂気の演技にどんどん引き込まれる。

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ken

4.0悲劇的で喜劇的な悪のカリスマ''JOKER''の誕生秘話

2019年10月14日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

興奮

109シネマズ川崎のIMAXにて鑑賞。

映画「ダークナイト」で一躍脚光を浴びたヴィラン、ジョーカーが何故悪に染まり、何故「ジョーカー」と名乗るようになったかがこの映画を観ればわかる。

その様はあまりにも悲劇的で、喜劇的。
時折目を覆いたくなるような現実の悲惨さを目の当たりにしながらも、笑うことをやめず、「悪のヒーロー」なんかではなく、「コメディアン」としての己を貫き通すアーサーの姿、笑い声に終始ゾッとせざるを得なかった。

でもアーサーの壊れていく姿を見ていくと、これらに正当性を感じてしまう自分がいた。
こんなにも辛いことがあったのなら誰しもが「ジョーカー」になってしまうような気がしたのかもしれない。

そして、いつしかアーサーを応援している自分がいた。
今作はそういう描かれ方をしていたので仕方の無いところもあるだろうが、どうしてもゴッサムの富裕層が自分には悪にしか見えない。

ただ、個人的には今作はそこまで思っていた程衝撃作ではなかった。
確かにあまりに惨い彼の半生には同情し、恐怖をも感じさせられたが、あまり予想の範疇を上回らなかった。

勿論凄く面白かったのだが、あまり彼のする行動に意外性や衝撃を感じなかった。
「まぁそりゃそうなるわな」という感じ。
やはり「ダークナイト」の方がかなり衝撃を覚えたし、その半生も生い立ちも全てにおいて「謎」であったことも、またカリスマ性を引き立たせていた気がするし、ジョーカーに対立するバットマンという存在もいたお陰で面白かったなぁと思った。

やはり少し思ったのだが、ホアキンとヒースのジョーカーはこれはまた別物だなという感じ。
それぞれに別の良さがあり、特にホアキンのジョーカーの笑い声は、なんだろうな。あんな笑い方出来る人あの人くらいしかいないんじゃないかな。
笑ってるのに全然笑ってるように見えないし、笑い声の中に哀しみや怒りなんかも感じる事が出来るし。

そんなわけで、名優ホアキン・フェニックスの「JOKER」は、凄く面白かったです。

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桜

3.5肯定はできないよ…

2019年10月8日
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単純

前評判は高かったけど、結局、こんなに不幸なら、ジョーカーになっても仕方ないでしょ?って感じの内容で、正直、肯定はできないかなぁ…。
もっとも、こんな世の中なら、ジョーカーみたいな人が、突然出てくるかもよ!という警鐘なのかも知れないけど…。
原作にはない話とか…。
このまま、ヒースジョーカーになったとは思えない内容たったかなぁ…。
だから、たぶん別人です。ブルースが大人になる時間を考えたら、今回のジョーカーは老人になってるはずで、戦えないよ…。
アカデミー候補とか?
こんなのが好きなの?
もっと良識があることを願う。

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kawauso

3.0これは

2019年10月6日
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なた

1.0面白いところ何もない

2019年10月6日
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無料券で見たからかなりハードル低く見てたんですが、面白さがわからない。
人をハサミで殺傷や銃でころすのが面白いのか?
頭おかしくなってる奴の笑い声を2時間近く終始聞かされて、全くもって不快だった…このサイトの評価が4.2の理由もわからない…。

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Ameritatto

2.0長い、退屈、単調

2019年10月5日
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評価高すぎ。あまり面白くなかった。
こういう映画絶賛しとけば映画評論家っぽい。

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承太郎

5.0今回のジョーカーは、悪なのか?解放者では?

2019年10月5日
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全てにおいて悲惨な仕打ちと人生を受けたコメディアン志望の男が、扇動者として悪の道に落ちる。

アーサー(のちのジョーカー)が富裕エリートのやな奴らを、地下鉄内でブッ殺すところは、奇妙な爽快感があり、大富豪のトーマス・ウェイン(バットマンのブルースの父)側もあまり同情出来ないので、貧困層のデモの中でシンボルと化すジョーカーが、悪では無く、今の極端な格差社会に報復を唱える解放者に見える確信犯的な作り。

ホアキン・フェニックスの演技も凄いが、個人的には、舞台となる70年代末風のニューヨークとシカゴを合わせた景観のゴッサムシティを捉えたリアリティーがあり荒廃した雰囲気あるとても美しい撮影が、全編に渡ってともかく素晴らしい。

製作された社会情勢や時代を振り返って語られる傑作誕生だと思う。

もし続編が作られるならブルース・ウェイン役は、製作もしているブラッドリー・クーパーでぜひ。

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ミラーズ
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