「戦慄と愛おしさ。」ジョーカー miharyiさんの映画レビュー(感想・評価)
戦慄と愛おしさ。
ジョーカーではなくホアキンがとにかく怖かった。
彼の作品の中では最高の役づくりだったかと思う。
惨殺な彼をどこか愛おしくも思った。
小人にキスをして帰してあげたのも彼の本心なのだから。
ジョーカーを迎えて”キング・オブ・コメディ”がここまで狂気な作品になるとはまったく想像が出来なかった。
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ジョーカーではなくホアキンがとにかく怖かった。
彼の作品の中では最高の役づくりだったかと思う。
惨殺な彼をどこか愛おしくも思った。
小人にキスをして帰してあげたのも彼の本心なのだから。
ジョーカーを迎えて”キング・オブ・コメディ”がここまで狂気な作品になるとはまったく想像が出来なかった。