「不幸の押し売り」ジョーカー manbo sappariさんの映画レビュー(感想・評価)
不幸の押し売り
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不幸でどんどん歪んでいくわけですが恋人も出来たり優しい人も数人ですがいるのにそこまでと思えました。
幸せやわかってくれる人が少しでもあるなら耐えたほうが人として後悔がないだろうああなってはいかんと(当たり前ですね笑)考えた映画です。
今はヒーロー系の映画を感情移入を狙ってシリアスな展開にしたがりますがシリアスにしすぎて外れた映画ですね
レンタルに並んでも善悪のつかない子供には見せない方がいいでしょう
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