老人ファーム

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解説

老人ホームで働く青年の心の葛藤を描いたドラマ。和彦は母親が病気になったことをきっかけに仕事を辞めて実家へと戻ってきた。老人ホームで働き始めた和彦を待っていたのは、慣れない老人たちの介護と家では母親の愚痴を聞くという過酷な毎日だった。施設の方針に疑問を持ちながらも、和彦は入居者が楽しく笑顔でいられる理想を思い描きながら、日々の業務をなんとか真面目にこなしていた。そんな後藤に入居者のアイコだけが反抗的な態度をとっていた。自己主張するアイコに感化された和彦は、ホームでの仕事に生きがいを見つけようとするが……。監督、脚本をともに長編初作品となる三野兄弟が手がけ、兄の三野龍一が監督を、弟の三野和比古が脚本をそれぞれ担当した。

2019年製作/82分/日本

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映画レビュー

4.0面白い切り口

yosshieさん
2019年9月22日
スマートフォンから投稿

タイトルでなんとなく陰気臭い映画かなあと思ったが、主人公のある種の狂気を描いたもので驚いた。
主人公の変容ぶりをもう少し丁寧に描いても良かったかな(やや飛躍あり)。それと、主要な人物のバックグラウンドももう少し分かりやすくても良かったかも。たとえ、母親が遥を嫌う理由って?遥何やってる人、愛さんのもがく理由は?

ただ荒削りだけど、何かやってくれそうな期待を抱かせる映画だった。ドキュメント的で現在の心の闇にスポットを当てる戦略は悪くない。次回作に大いに期待する。

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yosshie

0.5介護の現場なめんな!

はぢめさん
2019年7月13日
Androidアプリから投稿

(この作品はフィクションで
介護の現場を知らない人が作りました
介護士の話ではありません)と
最初に一文出して下さい

ほんとこんな作品やめてほしい

フィクションだと思われにくい現代に
こんなんやめてくれ

俺たち一生懸命 ケアしてるんだよ
介護士バカにされたくないんだよ

1人の男の成長描くなら 介護業界使わなくても良いだろ?

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はぢめ

3.0鬱屈とした世界からの解放物語。

林檎さん
2019年4月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

渋谷ユーロスペースでの鑑賞。

老人介護施設が撮影の主なところで、介護の話、として見てしまうとこれまたとんでもなく暗くて、鬱屈とした世界観を意識してしまうが。

本当のところはそうではないとアフタートークでの監督の言葉。

人が日々抱えるストレス、というか、何か重い気持ち、感情、やり切れない想い、そこへの感情をどう表現してどう行動したら良いのか、いや、ただ、良い悪いの話ではなく、この物語ではひとつの解というか、もう解放が示される。

そこのワンシーンで主人公・和彦が叫ぶシーンがあるのだが、岩井俊二監督の「リィリィシュシュの全て」のワンシーンを思い出してしまった。

どう表現したら良いのかわからない感情が叫びとなって発露する。

岩井俊二監督のそれと比べるのもなんだが、あそこまでのインパクトは感じなかった。それはそこに至るまでの見せ方が違っていたからだろう。

それがどこにあるのか。自分が思うに、アイコさんの死のあとのシーンであるが故に、ひとつ何か解放されてしまっている所に理由がある気がする。

アイコさん、本当に良いキャラでした。認知症を患っている患者なのだけど、そのモザイクさが絶妙だったと思うのだ。いや、見てる私の深読みなのかもしれないが、そうであって欲しい。初めてでるシーンから繰り返し出てくるシーン、それぞれ、正気の時とボケている時とが明確に演出されていると信じたい。いや、そう見えてしまっている。せっかく監督と話せるタイミングがあったのだからその辺、聞けば良かった、と今更ながらに反省中。

とはいえ、見ている最中はそこまで考えていられなかった。アイコさんの「ありがとう」が正気の言葉であることもぼやっとでしか分からなかった。精進不足。

でも、良い脚本であり良いシーンだった。

ラスト、和彦が彼女の浮気を目撃し彼女の家のインターフォンを押し、出てきた彼女に片付けるから、とドアに鍵までかけて戻っていく彼女の後の、和彦の顔のアップで物語がおわるのだが、ここの顔、めちゃくちゃ難しいじゃないか。

ここの顔にこの物語の言いたいことが詰まっていると言っても過言ではないくらいのシーンである。

あと、分からないシーンがひとつあって。物語冒頭の携帯で話すおじさんと和彦がすれ違うシーン。このシーンはなぜあるんだろう?和彦の顔を何度も振り返りながら確かめるおじさんがとても気になった、けど、その後のシーンでそのおじさんが絡むようなことは無いし。。。え? あのおじさんってどこかでその後、絡んでた?

どなたか教えてください。

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林檎

3.5低予算とトークで話をしていたが、そんなにちゃっちい感じもなく、印象...

おれさん
2019年4月21日
iPhoneアプリから投稿

低予算とトークで話をしていたが、そんなにちゃっちい感じもなく、印象に残る作品だった。三野ブラザーズ頑張れ!

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おれ
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