「愛こそがすべて」魂のゆくえ いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
愛こそがすべて
監督が現在の世界情勢に抱くイライラ感を、そのまま映画にした感じ。
主人公(イーサン・ホーク)は牧師で、活動家の信者と話をするが、絶望感に答えを出すことができない。
その妻(アマンダ・セイフライド)から自爆ベストを引き取るが・・・。
テロリズムに打ち勝つのは愛だけなのか。
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監督が現在の世界情勢に抱くイライラ感を、そのまま映画にした感じ。
主人公(イーサン・ホーク)は牧師で、活動家の信者と話をするが、絶望感に答えを出すことができない。
その妻(アマンダ・セイフライド)から自爆ベストを引き取るが・・・。
テロリズムに打ち勝つのは愛だけなのか。