「褒めすぎ」宮本から君へ　ビビさんの映画レビュー（感想・評価）

何か勘違いされているようですが、批評家というのは作品の見方（見所）や背景を解説する、つまり褒めるのが仕事ですよ。
作品の受け止め方なんて人それぞれなんですから、面白いかつまらないかは見てみないとわかりません。
素人の評価ならば「自分は面白かった（つまらなかった）」でいいですが、プロがそれを書いてはいけない。

周りに引きづられて評価が右往左往してるのは貴方ですよ。

私もラジオの町山オススメで見ましたが　二人の熱演に引いてしまい入り込めませんでした。町山さんの話しは好きで　観たくさせられますが　当たりは半分ぐらいです。最後の喧嘩シーンは好きですが…

まだ観てませんが
その通りだと思います。