フォードvsフェラーリのレビュー・感想・評価
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アメリカが勝つアメリカの映画
物語の一つの軸はややエキセントリックなレーサーの家族愛であり、もう一つはアメリカが勝つアメリカの映画であること。フォードは今もアメリカのわかりやすい象徴なのかもしれない。
経営者として有名だったリー・アイアコッカも出てきた。今年亡くなったらしい。
台北で鑑賞。
英語だけ聞くよりも中国語の字幕が理解の手助けになったが、ついていけずに退屈する場面もあった。しかしそれは私の語学力のなさゆえであって映画のせいではない。
手に汗握る展開に大興奮
J-WAVE主催の試写会で鑑賞。
実話を基に作られた作品なので結末がわかっていてもデイトナとル・マン24時間耐久レースのシーンはとてもスリリングで手に汗握る展開に大興奮しました。
意見がぶつかり合っても絆が強くなる現場と命がけの彼を支える家族の大切な人を思う気持ちに胸を打ちました。
絶対王者フェラーリに勝つ為にはチーム一丸となって立ち向かわないといけないはずなのにスーツ組と現場の対立はいつの時代にもあるのだと痛感。
クリスチャンベイルとマッドデイモンとか、私得すぎる。 予告編から男...
クリスチャンベイルとマッドデイモンとか、私得すぎる。
予告編から男向けの映画だなーと思ったけど。全人類向けだった。
エンジン音、ブレーキ音。自分のイスが今にも揺れだしそうな、手に汗握る臨場感。あの直線の瞬間、宇宙にいるような美しさ。IMAX初鑑賞だけどすごかった。
アメリカらしい皮肉とかあったり。
実話とのことでストーリーに隙なく無駄なダレる時間なくあっというまだった。
嘘つかないで
自分もよくわからないんだ
この(謝って終わらせない)瞬間よかった。
フォードが嫌いになる傑作
IMAX試写会で、拝見。
素晴らしい作品でした!
フェラーリ買収に失敗した挙句、エンツォ・フェラーリー社長に侮辱されたフォードが、雪辱のためル・マンでフェラーリに挑むお話。
しかし、観終わった印象は「これ『シェルビーvsフォード レオ・ビーブ副社長』じゃね?」って思ったくらい、敵はフォード社でした!
ってか、観終わったら「俺は一生フォードの車は買わない」「買えるならフェラーリがいい」と思いましたよ。
自動車レース版『ボヘミアン・ラプソディ』方式。
話を盛ったり、真相の分からないもっともらしい「伝説」を採用したり、順番を入れ替えたりなど、現実と違う部分は少々ありましたが、おおむね事実に即しておりましたよ。
演技の面では、クリスチャン・ベールが素晴らしい。
いい出来で満足度が高く、たぶん一般公開したら、改めて足を運ぶ見込み。
その時は、IMAX並みにでかい画面のよい音響のスクリーンで観たいです。
臨場感が半端じゃない。浪漫溢れる映画。
試写会IMAXにて鑑賞。
スポーツカーには全く詳しくなく、ル・マンについても名前は聞いたことがあるくらいで、全くの素人でしたが、率直な感想は、最高にしびれる映画でした!私は冒頭?のマット・デイモンのレースシーンですぐに心を掴まれました。自分の中では、今年見た映画で(映画館で4.、50くらいだと思いますが)1位候補になってしまいました!最高に楽しかったです!
実話ベースの話のようですが、スポーツカー界の絶対王者フェラーリに大衆向け自動車メーカーのフォードが挑む、という構図です。ジャンルとしては男の友情物語、カーアクションになるんですかね。
レースシーンはCGではなく、実際に車を使って撮影しているので、車のエンジン音が凄く、それだけでテンション上がること間違いなしです!音がいい劇場で鑑賞した方がレースの熱量を感じることができると思います!
もう何回か映画館に観にいこうと思いますし、今から公開が待ち遠しい。
金では買えないもの
IMAX試写会にて鑑賞。
自分は毎年レースを観に行ってるレベルで
レース好きです。
ただこの映画の結末等は一切知りませんでした。
この映画イイ!
サーキットの雰囲気・エンジン音・
ドライバーの目線
生で観戦してる時にような気持ちになり声を出したり立ち上がりそうになりました。
気持ちが晴れるとこはなく
なんか残る物がありムズムズします。
気になるところ等はありますが終わって考えると
花は一切なくガソリン臭・男臭漂わせる映画として
まあいっかとなってしまいました。
マッドマックスみたいな感じです!
映画館で見る価値のある映画です。
是非大きいスクリーンで!
#117 MT車経験者なら2倍楽しめる
IMAX試写会にて鑑賞。
コーナーでギアチェンジするところとか、まるで自分で自分で運転してるみたいに楽しめた。
IMAXじゃなくてもなるべく大きなスクリーンでの鑑賞がオススメ。
こんなにすごいドライバーなのに有名じゃないのが不思議だったけどそうゆう理由だったのね。
【7000回転で見えるもの】=究極の運
フォードVSフェラーリ
【日本最速IMAXレーザー 2D試写会 12/9】
【IMAX 2D試写会 12/12】
鑑賞日 12/9、12/12
日本最速IMAX試写会の招待を頂いて鑑賞。最初に、トレンディエンジェルのお2人と、「ル・マン24時間耐久レース」に出場経験があり、“ドリフト・キング”の異名でも知られる元レーサーの土屋圭市さんが登壇された。
そこで土屋さんが最初しきりに仰っていた。
「俺は運がいい」と。
きっとそれは今回の映画にまさに言えることだと思う。最後クリスチャン・ベール演じるケン・マイルズが亡くなったのは、「7000回転の先に見えるもの」についに裏切られてしまったからだと僕は考える。
つまり、「7000回転の先に見えるもの」とは、『究極の運での命のやり取り』なのではないだろうかと思う。ケン・マイルズさんにご冥福をお祈りします。
ダークナイト三部作で表向きは礼儀が正しい品のある青年を演じていたクリスチャン・ベールは今作では、気性の荒い頑固なレーサーを演じており、その差もとても面白かった。
マット・デイモンとクリスチャン・ベールの喧嘩や罵りあいやジョークも本当に面白かった。
また、今作はIMAXで絶対見るべきだと思う。腹の底まで車のエンジンの音が響くし、今作1番の見所の迫力のあるレースが大画面で楽しめる。レースのクライマックスで流れる音楽もIMAXのスピーカーで聞けばもっと鳥肌が立つと思う。
レースと映画全体の最後はとても意外性があったし、それも楽しめた。結局ケンはフォード社の命令通りに3台同時ゴールしたのに裏切られ、それをやり直そうと決意をして次のレースへ準備をしていたのに亡くなってしまう……そんな皮肉なラストも今回のアカデミー賞に相応しいのではないかと思う。
1つのカーアクション映画としても、男の友情ドラマとしても、本来レースというものはどういうものなのかを問う映画としても、とても素晴らしいと思う。とてもオススメ。

記録よりも、記憶に残るヒーロー
TOHOシネマズ新宿にて試写会鑑賞。
この作品は実話に基づいた作品の為、モータースポーツや車に詳しい人は結末が分かってしまうのかもしれない。僕は全く詳しくないが、ただただ楽しめた。
アメリカ人初のル・マンチャンピオン、シェルビーは心臓病の理由から優勝を機に選手生活にピリオドを打つ。
引退後は設計士として働く。
一方フォード社はフェラーリの買収に失敗したことに腹を立て、当時絶対無敵だったモータースポーツの王者フェラーリを倒す野望を打ち立てる。そこで最強の車を作るためにシェルビーにオファーを出し、シェルビーは快諾しフォード社の一員となる。
シェルビーは以前から小さなモーターレース大会(あまり車に詳しくない為あってるかわからないが)の時からマルイルズ目をつけていた。その為彼を誘い、彼もまた一員となり最強の車を作るわけだ。
その過程でマイルズがより速い車の開発への力を発揮し、シェルビーは彼をドライバーとしてル・マンへの参加を熱望する。
しかしフォード社は参加、優勝することは広告も兼ねてる為マイルズがドライバーとしての参加は許さない。
そのため一度目は大惨敗する。
翌年もう一度参加を決めるが過去の失敗やシェルビーの助言から今度はマイルズをドライバーとしての参加を認める。
そしてマイルズは力を発揮し優勝の一歩手前までいくのだが、今度はフォード社がマイルズではなく、同じく参加している他のフォード社のドライバーの優勝を企みマイルズを陥れ優勝を逃させる。
これまで破天荒で荒々しいマイルズだったが、状況を把握し最後はシェルビーと握手を交わし翌年の優勝を誓い合う。しかし彼がは翌年の大会に参加する前に練習中に事故でこの世をさることになるわけだ。
この作品はとにかくシェルビーとマイルズのやり取りがとにかく面白い。彼らは勝つことももちろんだが何より車を愛している。車を誰よりも愛してるからこそ追求し、それを結果として残すわけだ。
ただ同時にシェルビー達にとっては頭を悩ますフォード社の存在も面白い。
膨大な資金投資はしてくれるが、やはり一企業のためただの勝利を望んではくれない。あくまでフォード社の存在を世界で一番だというツールに過ぎないわけだ。
そのあたりの葛藤が見ていて惹きつけれる。
最初見る前はフォードカッコいい!!的な映画なのかなと思ったら、全く逆でフォードの愚かさがとにかく分かる。ヒーローとその仲間の友情、会社との葛藤がたのしめるヒューマンドラマで楽しむ事ができた。
鑑賞するならこの作品はIMAXだとより楽しめるのではないか。とにかくエンジン音の臨場感、迫力感がすごい。まるで近くでエンジンがかかったレーシングカーがあったり、乗ってる感覚になる。
劇場公開される来月にはまた観に行きたいと思う。
People, they want some of that victory ! FADDY DADDYより。
ある悲しみを抱えた女性が、尋ねる。
What is so important about driving faster than anyone else?
男は答える。大抵の人は、惨めに人生を過ごている。しかし、ドライビングテクニックがあれば物事は違う....そして、レイサーの有名な台詞へと
"When you're racing, it's life. Anything that happens before or after is
just waiting."......と
映画「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道(2005)」では名だたる映画賞を受賞をし、また「LOGAN/ローガン(2017)」では、ある意味、個人的に言えるなら反感を買いそうなシナリオに対して、監督が、世界の自動車産業界の雄としてだけでなくアメリカ”ソノモノ”と言えるフォード社の一大ロマンを’下手’に映画化しようものなら人から何を言われるかわからず、それだけでも映画化は無理と考えて、まして普通の神経の持ち主なら、二の足三の足を踏んでしまいそうになるはずが、彼はやってのけている。
アメリカのデトロイト生まれで、大戦中は、海軍に所属し、父親が残した負の遺産をその手腕から、建て直した男ヘンリー・フォードⅡ。彼の人柄と精神構造を垣間見ることができるのが、フェラーリの買収にまつわるこの映画のスタートと言ってもよいエピソードに続く。日本の本田も映画「Grand Prix(1966) 」では”ヤムラ”という名前で登場し、自分たち自ら、F1の事を称して”走る実験室”なんて呼んでいた当時の”モナコグランプリ’66”の記録映像が残っていて、半世紀以上前に、フォードがル・マンに本格的に参戦したのと同じように1964年に本田もF1レーシングシーンに参戦している。
-James Bond "doesn’t" drive a Ford-
フォード車の総支配人兼副社長であるリー・アイアコッカ(のちにフォード社社長)の提言によると、たぶん彼自身の天性の察知能力から、すぐそこまで来ているモータリゼーションをにらみ、高出力・高排気量のマッスルカーの誕生と需要が必ず来ると予見し、是が非でもル・マンで勝つ必要があると考え、手っ取り早くアメリカ流・”金が全て”という思考からフェラーリの買収に金を積んで臨んだと思われる。映画でもそのことは語られているが、フェラーリはフェラーリでタヌキをだます狐らしく、”コメンダトーレ” と呼ばれたエンツォ・フェラーリによって天下のフォード社が当て馬にされ、フィアットから提示される買収金額を上げさせるためにだけフォードは利用されたとされる。端的に言うと、フェラーリ側が最初に自尊心を傷つけられたと思わせておいて、実はヘンリー・フォードⅡ側の方がより自尊心を傷つけられているように描かれている。フォードの重役の一人が、「彼らが1年かけて生産することができる台数を我々フォードでは1日で生産出来る。」と豪語していたが、いざ'ル・マン'のこととなると、車自体の性能が.....
企業理念を超えた”アメリカで最も有名で強力なCEO”の意地と”地球を歩く最もナルシシズム的な男”の意地が、あたかもエゴイスト同士の意地と意地が真正面からぶつかり合うように物語は始まる。
最初の頃は、それほどまでル・マンに関しては、社主であるフォードⅡは、あまり乗り気ではなかったようだが、エンツォ・フェラーリのおかげでモーターサイクルという世界が面白くなったのかもしれない。
”You are not Henry Ford, you are Henry FordⅡ.” なんて言われた上に
He said Ford makes ugly little cars in ugly factories.
He called you ”fat”, sir. 怒り心頭のヘンリー・フォードⅡ
We're gonna bury Ferrari at Le Mans. 本格的に参戦する意思を固める。
(He:エンツォ・フェラーリ)
本編はこのように始まる。実際の本人も患っていた心臓病が原因でレイサーを諦めたシェルビー。ル・マンで黄金時代を築いていたフェラーリの’鼻を明かす’為に技術屋として召集され、ある競技会で偶然にもイギリス人レイサーのマイルズとの出会があり、羽陽曲折しながらも、二人の友情が作り上げられ、それと同時にV-8 engine搭載のFord GT40 Mark IIも2人の努力で日の目を見る。
-World’s most brutal, tortuous automobile race.-
そして、映画もラストに近づくとお待ちかねの”1966 24 Hours of Le Mans”のレースの見せ場の佳境に入ってゆく。フェラーリとの血で血を洗う、息をもつかせない、手に汗握る攻防戦を鮮やかなカット割りの撮影手法で映像化をしている。付け加えると画面と爆音が融合することで”BP"の広告看板をしり目にフォードGT-40がターンとターンを通るたびに飛んでしまうかのようにボディーがガタガタと....耳障りなサウンドスケープ と怒号が創り出す純粋な音による暴力となり見ている者を釘付けにしてしまっている。
最初から映画が幕を閉じるまで、うっとうしくなりがちな生臭い会社内外の軋轢や対立という問題も含めているのに、よどみのない分かりやすい演出があり、その中にさらに人間ドラマも加えることの出来る天才脚本家の存在。それを裏付けるようにシナリオのテンポがすごくよく、レースの様子をテレビの前で観戦しているマイルズの妻子やレーススタジアムにいる観客がGT-40を応援している姿から見ている者も感情移入がしやすい。...ただし、シェルビーがフェラーリのブースにちょっかいを出すところは...(笑?)レースの結果は映画とクリソツで、実際のレース展開は、真逆ですので悪しからず。
重箱の隅をつつく者として、この映画では、GT-40 MarkⅡをいかにもシェルビーとマイルズと少人数のスタッフが作った手作り感や達成感あふれる演出にしたかったのは、わかる気もするけれどもそれは、過剰演出という意見もある。何故なら、この監督自ら、それを裏付ける映像を流している。競技中のMarkⅡのピットインのワンシーンで炎上しているブレーキシステムを総取り換えをフェラーリチームから’競技違反’と強く抗議されている場面。走行中フロントブレーキが摂氏800℃を超えて焼き切れてしまう対策として、クイックチェンジブレーキシステムを考案したり、エンジンの耐久性を図るためのプログラムによるダイナモシュミレーターシステムも開発している。1965年に就任して1年ですべてのことは無理がある。…実際のところ多くのフォード技術者の長年培ってきた賜物となる結晶がGT-40 MarkⅡが生まれたと記載されている記事を目にする。嫌味でした。それなら書くなってか?このことは、日本でも確か’80年代に出版されていたPopular Mechanicsの今年の11月の社説にそのことについて詳しく述べられている。
映画上で、二人の水と油と言えばいいのか、180度異なる経営方針の2社が車に対する考え方や真摯な物作りの姿勢の違いを見せたかったのかもしれないけれど、レース会場にエンツォ・フェラーリは行っていませんから、念のため。また嫌味か?自分でも最初は、フォード社のPV映画と思っていたが.....そうでもなさそうな描き方をされている。いい大人がそんなことを言わないで映画を単純に楽しみさいと言われそうだが........
悪態ばかりではなく、オープニング・クレジットの名前の登場順からすると大方の人は、マット・デイモンが主演とされるかもしれないが、この映画の肝となる役者さんは、はっきり言ってクリスチャン・ベール。今回も実在の人物に風貌を似せるあまりポスター写真からでも直ぐわかるような減量をかなりしている。あまり追い込むと完璧主義者が陥りやすい、自分の考えが正しいと信じ込み、周りのスタッフに対して反動が起こるのではないかとふと心配になったが、今回は、ヤンキー語(失礼?)ではなくて、イギリス出身の彼が、イギリス人役なので、力が抜けたようにのびのびと演技ができているように見えたのでひと安心。その点を踏まえて、多くの批評家が、彼の演技に惚れ込み、好感度を上げている。終いには、またオスカーを手にするとまで言われている。
ヘンリー・フォードⅡは第二次大戦中、敵である日本に対して思いがあるのはわかる。しかし、1970年中期、マッスルカーが衰退するとともに日本車の様な軽量低燃費車の時代が到来しようとしたときの言葉…!?
Henry Ford II stated:
"No car with my name on the hood is going to have
a ’Jap’ engine inside."
と今だったら、”問題あり” 即、レッドカードとなりそうな発言がまかり通る激動の時代を描いた娯楽作品です。知らんけど。
この映画のベースとなるのが1966年公開のドキュメンタリー「This Time Tomorrow (1966)」で監督はフィリップ・ボンド。制作会社はFord Film Unit とPhilip Bond and Partnersという過去に数本映画を世に送り出している会社が制作している。ピットインの時にジャッキアップする道具が電動でも油圧でもない人力で車体の前部を持ち上げている場面が、この映画にも登場し、印象に残っている。イギリスの映画情報サイトThe BFI より参考。
映画製作が原因で中皮腫にかかり、自身の制作会社Solar Productionsを手放す原因となった映画を作ったレイサー。冒頭に登場した彼であり有名な台詞を残した彼。また "The King of Cool" と呼ばれた男。その彼がレース後、手の甲を向けて”Two-finger salute” 。その意味がわかる大人となれたのか?意味不明か?
この映画以外、レース映画でないという”変人”がいる。
ガソリン臭漂よう、熱い男くさい映画
女性が主人公の嫁さん以外出てこない、見事なまでにガソリンと男くさい映画!
途中熱くなり過ぎ、思わず立ちそうにもなってしまいました(笑)
是非大迫力のスクリーンで観ていただきたい作品!
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