「スピード感は最高!」フォードvsフェラーリ いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
スピード感は最高!
フェラーリの買収でコケにされたフォードは、仕返しとばかりにフェラリーリが勝ち続けていたル・マン24耐に挑戦する。
プロジェクトの現場リーダーはアメリカ人で初めてル・マンで勝ったシェルビー(マット・デイモン)、レーサーはクセの強いマイルズ(クリスチャン・ベール)。
フォード2世は気のいいボンボン、最高責任者のビーブはゲス野郎として描かれ、アイアコッカは好意的に扱われている。
レースシーンは最高で、特に音が素晴らしく、快感だった。
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