「アメリカが勝つアメリカの映画」フォードvsフェラーリ tadさんの映画レビュー(感想・評価)
アメリカが勝つアメリカの映画
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物語の一つの軸はややエキセントリックなレーサーの家族愛であり、もう一つはアメリカが勝つアメリカの映画であること。フォードは今もアメリカのわかりやすい象徴なのかもしれない。
経営者として有名だったリー・アイアコッカも出てきた。今年亡くなったらしい。
台北で鑑賞。
英語だけ聞くよりも中国語の字幕が理解の手助けになったが、ついていけずに退屈する場面もあった。しかしそれは私の語学力のなさゆえであって映画のせいではない。
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