「ジブチとソマリアの国境」15ミニッツ・ウォー いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
ジブチとソマリアの国境
1976年、仏領ジブチでスクールバスがテロリスト集団に乗っ取られ、子供たちを乗せたままソマリアに向かうが、仏軍がこれを阻止、にらみ合いが続く。
子供たちの女先生(オルガ・キュリレンコ)がやってきて、バスに乗り込む。
対テロ特殊部隊が到着、仏軍同士なのに仲が悪く、生徒にアメリカ人がいたのでCIAもやってくる。
政府と仏軍、犯人一味、テロリストに味方するソマリア軍など、とても緊迫感があり面白い。
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