「クソ暑い日には殺人鬼映画で爽やかに」ハウス・ジャック・ビルト なおさんの映画レビュー(感想・評価)
クソ暑い日には殺人鬼映画で爽やかに
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なるわけあるかい!
分量を間違えるとダメージが大きいトリアー摂取でしたが、ポンポンいたくなったが途中で麻痺した。それでも一回挫折したり休み休みで何とか観終わることができた。何この新手の修行。
死体で遊び出したあたりから雲行きあやしくなってきてたが、親子パートとかひどい。終わりまでひどい。そして女心を弄ぶライリー・キーオパートがかわいそ過ぎる。地獄へ落ちろ〜!
絵画パロディがやりたかっただけではないんでしょうね。
あ、落ちた。
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