劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzerのレビュー・感想・評価
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平成ジェネレーションズForeverが真面目路線の客演だったからこ...
平成ジェネレーションズForeverが真面目路線の客演だったからこっちはネタ&メタ全開の客演でこれはこれでここまで振り切ってればアリかなって思ってしまった。
仮面ノリダーとかここでしか客演できないっしょ
平成ジェネレーションズForeverが真面目路線の客演だったからこ...
平成ジェネレーションズForeverが真面目路線の客演だったからこっちはネタ&メタ全開の客演でこれはこれでここまで振り切ってればアリかなって思ってしまった。
仮面ノリダーとかここでしか客演できないっしょ
真面目にストーリーを作ってほしい
とにかくキャラもストーリーも薄っぺらいというのが正直なところ。
主人公の主張も悪役も主張も何一つ共感できない。
「世界をよくするために王様になる」っていうこんなにフワフワ主張の主人公が平成最後を飾る最強キャラというのがやるせない。というか、主人公の目的が世界征服目論む悪役の思想なんだよね。
どう決着をつけるのかと思いきや、最後のあたりは完全にシュールギャグに逃げていて白けてしまった。
しっかりしたドラマを作ろうと始まったクウガから、平成ライダーは随分と違う方向に向かってしまったんだなと。
主題歌とライダー集合のところはよかったかな
ジオウっっっっ!!
アクションすごーー
のぶなが笑笑
爆笑爆笑
クララちゃんかわいい❤️
歴史は今の自分達が作りだした想像にすぎない
ISSAかっこいい
一瞬一瞬を生きていきます!!
真剣な顔すっごいかっこよかった!!
泣いて訴えているとこ、あんな感じにできる人なかなかいないと思う
スゴい
一つ一つの表情、お芝居の中に気持ちがめっっっちゃ入ってる!!!
かっこえぇ
最悪
ストーリーも脈絡も布石も説明も何もなし。
小学生に脚本やらせた方がもっとましなものが出来る。
ストーリー作るのが面倒なのか単純に能力がないのか、まあ両方なんだろけど、
適当に戦闘要素詰め込んどきゃガキは喜ぶだろって魂胆丸出し。
プロの製作陣が聞いてあきれるわ。
最高評価か最低評価
この一言に尽きるけど、私は最高だと思う。確かにふざけているけどそこがいいと思った。メタ発言なども含めて
劇中の言葉を借りるなら
「でこぼこで何が悪い」
コレですね。
ただ、昭和世代や平成初期あたりしか見てなくお子さんの付き添いで見に行った家族の方にとってはあまりいい印象は持たれないかなとも思った。
平成ライダーキィーック!!!
「仮面ライダージオウ」単独劇場版。
Amazonプライム・ビデオでレンタルして鑑賞。
テレビシリーズは観ていました。
「平成ライダーキィーック!!!」ための映画(笑)
それ以外はハチャメチャで、やっていることに意味があるのか無いのか判然とせず…。てか織田信長無駄遣いやろ…(笑)
ドライブが絡んで来るのもあまり意味が無かったような…。せめて頑張って竹内涼馬を出演させて欲しかったなぁ~(笑)
ネタ映画を夏休み枠にぶつけてくるとは...
この映画に登場する敵の目的は「平成は仮面ライダーの世界観もバラバラだし、全体的にガチャガチャしてるからやり直す」という言ってみれば製作サイドの自虐的かつユーザーの批判的要素を反映したようなメタ的なもので、その中にもテレビの番組企画やネット配信による別ラインストーリーなども含まれていて、その象徴とされる代表として仮面ノリダーが登場するという演出は見事!!しかも、正統派ラインとも言える夏休み映画枠にそれをぶつけてくるとは…
登場するのはノリダーだけではなく、番組企画で誕生した稲垣吾郎が変身した仮面ライダーG( 稲垣吾郎本人は登場しなかった)や舞台『仮面ライダー斬月』、ゴライダー、仮面ライダーブレン、漫画版仮面ライダークウガとスパイダーバース状態のなんでもアリなネタ展開に発展する。
個人的に漫画版仮面ライダークウガをOKとするなら、『クレヨンしんちゃん』のテレビスペシャル企画で仮面ライダー電王とコラボして商品化までされた「しん王」を出してほしかった。
デコボコでいいのが平成
TVシリーズは電王とWとオーズはまったく見ていないです。それ以外は全部見てます
前の冬映画を見たときに思った。「仮面ライダーの絆?そんなんあったっけ?」
前の映画は一言で言うと昭和くささ漂うレトロな作品。(平成なのにね)
平成ライダーはたしかに並べるとガチャガチャしてまとまりがないかもだけど
それでいい、ゆるい絆でいいんだ!というのが今回の映画でした
だからこっちのほうが良かったです
想像以上に頭の悪い映画
賛否分かれるところですが、お祭りとしては楽しめる部分が沢山あります。
今までいろんな事情で出せなかったライダーたちが登場して、「これもきちんと平成ライダーなんだよ」というメッセージは感動的です。
ただ、一本の作品としては最低でした。
平成ライダーの総括という意味では冬映画のForeverが非常に良くできていたので、こちらではジオウの物語の決算を期待していました。
なぜおふざけに走ってしまったの?笑
しかも中途半端に。
信長編かクオーツァー編どちらかだけに絞って作り込めば、もっと振り切った内容になりそうですが。もったいない。
ライブ感で作るとこうなるんだぞ、というある意味で平成ライダーの集大成でした。
あと、すごくいい点は、これを観るとTV最終回がまともに見える「不思議なこと」が起こります笑
ライダー祭り!
平成最後の仮面ライダーと言うことで
何でもありの ファンが大喜びしそうな演出
とにかく 出てくる 出てくる!
歴代平成仮面ライダーが!!
ライダーファンにはたまらない作品でした!
内容は・・・気にしない!!
鑑賞記録
先日最終回を迎えた仮面ライダージオウ。平成仮面ライダー20作記念ということで、平成ライダーの総括となるようなイベントが盛りだくさんの作品でした。ただ自分としては物語内の整合性や歴代ライダーの描写、作品の方向性の読み取りにくさをすごく感じる作品でもあって。終盤はかなり惰性で見ていました。
小うるさく聞こえるかもしれませんが、やっぱり筋が通ってることって大事だと思うんですよ。物語の流れも、登場人物の言動も。それがジオウでは、あくまで自分の感覚ですけど、あんまりできてなかったんじゃないかなぁ、デコボコしてるなぁって。
でも、です。
ジオウはこの劇場版で、そんな自分の不満を軽く蹴飛ばすような、とてつもない理屈をかましてきたのでした。
「デコボコでなにが悪い!瞬間瞬間を一生懸命に生きてるんだ!!それが平成ライダーだ!!This is me!(概略)」
こんなこと言われたら、これまでのライダーもこれからのライダーもクサすことなんてできません。できませんよ。それぞれのライダーが、それぞれの物語を懸命に生きる。そんなライダーたちを応援してきたんだと、改めて思い返させられたのでした。そしてそれは、きっとこれからも変わらないのだと思ってます。
本作の怒涛のクライマックスは平ジェネforeverのそれに勝るとも劣らない怒涛の展開!というか、もう、勢いですよ!勢い!平成ライダーが積み重ね、拡大してきた結果の多様性、それが一気に押し寄せてくるのです。俺たちだって平成ライダーだ!This is me!(2回目)って感じで。2回見たけど、やっぱりここは鳥肌もの。お約束のライダーキックも、平ジェネのエモーショナル路線とは真反対の、ともすれば悪ノリで笑うしかないものなんだけど、やっぱり圧倒されちゃうんですよね、その勢いに。俺が!俺たちが、平成ライダーだ!!This is us!!(クドい)
なんかこの作品がどの時系列に入るとか、ループして何周目の世界とか、いろいろ考察してる人もいるけど、そんなこと気にしなくてもいいよって思う。
一年間という限られた期間にだけ見せてくれる瞬間瞬間の輝きを、純粋に楽しめばいいじゃないですか。
諦観?そんなことはないです。これからもたくさん勇気をもらいますから。期待してますから。応援してるぞ、仮面ライダー。
ポカーン…
テレビを見てないからよく分からないのだけど、なんか途方もない設定がありそうなシリーズだった。
世界観とかサッパリなんだけど、話の筋はしっかりあったように思う。
ちと悪ノリが過ぎると思う部分もあるけど、ファンが見て楽しいならOKなんだろう…コスチュームのゴテゴテ感に辟易する。
観るたびに思うけど、誰の為に戦ってるんだろうと思う…悪巧みをする者はいれど、完全な悪じゃぁない。今度のゼロワンも、なかなかに軽口のご様子…最早、仮面ライダーという題名だけが1人歩きしてる感じで、腹立たしい。
今回のなんか、ほぼほぼ戦争に巻き込まれてる市民と変わらない。
突如仮面ライダー同士の戦いが勃発して壊滅的な崩壊が始まる。そしてあろう事か犠牲になってる市民には見向きもせず、触れもせず自己陶酔まっしぐらだ。なんと身勝手なヒーローなのか…そんな人間が口にする友情や決意や絆なんてものはロクなもんじゃない。
そら、俺の口も開いたまんまになるわ。
ゼロワンのアクションは、漫画的というか二次元の構図が多用されてたように思うんだけど、いい感じで間がすっ飛ばされてて、スピード感とダイナミックさを感じる。
アレがテレビで見れるのかと思うと、結構凄い事のように思う。
リューソージャーは、前フリが無さすぎて独りよがりな感じがしてた。
仮面ライダーとのパワーバランスの結果なのかもしれない。スケールのデカい話しなのだけど、その面白さを伝え切れない印象で、ひらたく言うと、子供にせがまれて来たお父さん達はつまらないだろうなぁ、だ。
2千円近くすんだぜ?
子供が見に行きたいって駄々こねたら、ひたすらに無視するか、それでもせがまれたら、映画館の前まで連れてって1人でいかせたいってのが本音だ。
もう映画作んないでくんないかな?
ライダーのおかげで親子関係にヒビが入りそうだと感じる日も遠くないんじゃないかと思う。
それか、子供連れの大人には、子供料金を適用するべきだと思う。
その方が、いくらか健全で将来性もあるんじゃないかと思われる。
こんなものが毎年のように作られていくのなら。
どうしたいのか
テレビ版の設定もだが、どうしたいのか。
ディケイドの設定も当時どうなのかと思っていたが、本当本編からしっちゃかめっちゃかなジオウ。時間をあんなに操れるなら、タイムジャッカーが一番強いので無いかと。
もう少し作りようがあったのではと。
名作となってる作品は、ストーリーが何だかんだちゃんとしてる。ダブルの映画は本編との繋がりも含め、しっかりしてたな。。残念な作品。
世界最悪最低のゴミ箱映画
ただけんがあり子供に連れられ見に行き、話が進むにつれ、なんだこれ?正直ここまで落ちたのか、いまこれは日本映画会の汚点だ、田崎早く仕事をやめ消えろ‼️、石森先生の名前が汚れる、こんなの映画じゃない‼️なんだあのISSAのアホの演技は?くそだゴミだかすだ、時間を返せ❗️
平成ライダーバカ騒ぎ!
前作の平成ジェネレーションズ フォーエバーがかなり凝った話で泣ける映画なのに対して今回は平成ライダーを締めくくるパーティー映画です。ソウゴが王になる理由、そして彼の歩む道が描かれる真の最終回です。賛否両論のようですが、ギャグ満載、もちろん涙する場面もあったので一見の価値ありです。
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