メン・イン・ブラック インターナショナルのレビュー・感想・評価
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ノリは好きだが、中身が薄い。
『メン・イン・ブラック インターナショナル』字幕版
*主演*
クリス・ヘムズワース
テッサ・トンプソン
*感想*
感想の前に不満を一筆…
Twitter上で一時炎上になった作品。めちゃめちゃ腹が立ちましたね…なんだよ吉本坂ってww
なんで吉本とコラボすんだよ。意味がわからん。コラボする必要ないでしょ。普通に宣伝すれば良いのに。MIBに泥を塗るな!
さて、不満はそこまでにして感想に戻りますが、ん~残念ながらイマイチでしたね。やっぱりウィル・スミスとトミーリージョーンズのコンビが強いので、マイティソーのコンビってどうなんだ?って最初は思いましたが、掛け合いはそんなに悪くなかったですよ。
ただ、ストーリーが薄くて、前半~中盤は全然面白くなくて、終盤からエンジンが上がってきたけど、全体的に物足りなさを感じた。
初代の1作目が一番面白かった。あのゴキ男が強烈だったのでww
総じて、令和始めてのイマイチ作品でした!
アクションシーンは良かったけどな~…(^^;
M(&W).I.B再始動。アンタ達高い所好きよね。
字幕にて鑑賞。吹き替えは地雷の予感がしましたので。
クリス・ヘムズワース演じるエージェントHとテッサ・トンプソン演じる新人エージェントMが、エイリアンが交わる地球にて悪の手から守る物語。
関係者一新の再始動的なM.I.Bで、過去第1作にも似たような展開が色々と見受けられます。
(見受けられ過ぎて後々の展開が分かりやすいのも困りもの)
あと、物語としては親切過ぎるかなと。
主役を担う2人ですが、私的には新エージェントとしては違和感無し。強いて言うならテッサ・トンプソンのアクションをもっと観たかった感はある。
また2人の他にあたらしい小さな相棒も居て楽しませてくれました。女王には忠実でしたね。
評判が評判でしたので期待してませんでしたが、鑑賞後の感想としては案外良かったですよ。
だって過去作だって1の頃から傑作で無いですもの。
個人的にはウィル・スミス、トミー・リー・ジョーンズの頃よりは楽しめたかな。(第1作目を映画館で観て落胆した過去あり。)
次回作はどうだろう?観客層が高め過ぎて若者がいない。。。これでは無理かな?🤔
目新しくも無いですが、過去M.I.B第1作目を楽しめた人であれば楽しめる「エンタメ」映画でした。
前作からの進歩を期待する人には無理でしょう。
何事もリニューアル時は見守る事は大事です。
日本語吹き替えはダメ
映像は最新作だけあって素晴らしいです。レイトショーが日本語吹き替え版しかなかったので、日本語吹き替え版で見ましたが、今田美桜さんの声は全く合ってなくって最後まで違和感ありあり、ヘムズトムワークもマイティソーで声を知っているので、こちらも残念。この映画は是非、字幕版をおすすめします。肝心の内容は中の上くらい。
元シリーズをリスペクト
トミー・ジョーンズもウィル・スミスも出てこない、MIBスピンオフ。
雷神ソー/エージェントH と、ヴァルキリー/エージェントM のコンビが、本作のMIB。
シリーズでお馴染みなキャラは、『MIB2』に出てきた、パグ犬型宇宙人エージェントF/フランクと、『MIB3』のOの二人だけ。
あまり期待してなかったわりに、元シリーズへのリスペクトに溢れつつ、ノリノリで楽しめました。
ただ、旧作ではウィル・スミスが「ボケ」、トミー・ジョーンズと検視官のローレルが「ツッコミ」だったけど、本作は全員が「ボケ」になっちゃって締まんない印象もあって、「小品」なりの佳作感に溢れてました。
新キャストがイマイチ
やっぱり前コンビが良すぎて。
ウィル・スミスとジョーンズのコンビは、軽さの中にも粋な会話やグッとくるものがあったけど、今回はゼロ。
考えたんですが、脚本の平凡さと、やっぱりミスキャストかな・・・
ちっちゃい戦士が可愛い
いつもの2人がいないことで何か物足りなさを感じるところはあるけれど、別の人たちの物語だと思ってみれば面白いです。ちっちゃい戦士が本当に可愛くて、あんな戦士私も欲しい♡と思いました。
前回までのMIBとは別物
時系列的にはMIB3以後の話。
エージェントM(テッサ・トンプソン)は
幼年期からMIBに憧れ、自身でNYの本部を発見し
エージェント入りとなる。
基本的な主人公は彼女となっており
見習い期間としてロンドン支部へ行き
エージェントH(クリス・ヘムズワース)と共に行動することに。
まさにマーベルの「ソー・ラグナロク」組の完成な訳ですが
この時期に公開したからこそ、集客は少し見込めるけど
それ以外では華がないと言っても仕方ない作品。
みなさんレビューしている通り、キャラクターが薄い。
ウィルのお茶目でベラベラ喋るけど芯が通っている男気や
トミーの頑固者で融通が利かない感じなど
顔や雰囲気、立っているだけで画になる二人と比較すると
どうしても今作の二人何か物足りない。
ところどころ出てくるエイリアンたちも愛嬌があり
面白い生態系のデザインでしたが、今作は既視感が強く
真新しさは感じられなかった。
おなじみの有名人のエイリアン監視中モニターも
今の時代をときめく人たちが映るのもお楽しみのひとつ。
序盤で出てきますのでお見逃しなく。
スピルバーグ制作総指揮作品として、ある程度のレベルを維持してはいるが、やや薄っぺらい感が否めないかな
7年ぶりのMIB。女性エージェントを主役にMIBとしての面白さは一定レベルをキープしているし、「ポーニィ」という多少魅力的なキャラクターも出てくるのだが、鑑賞後、作品としてやや浅い感が拭えなかったです。116分を一気に観せる作りは流石スピルバーグとは思いましたが、S/S印としては小品だと思いました。
¥119億1553万円の悪ふざけ
製作費の明細、見たくなりません?だって気になるじゃないですか。119億1553万円ったら、119万1553枚の万札なんですよ?広島のズムスタの建設費が、ほぼ同額だってツレが言ってます。え?そうなの?
無駄遣い
無駄遣い
無駄遣い
無駄遣い
無駄遣い
俺の脳裏にこだまする、この言葉.....
それが開演前の事。で、これが開演後30分は続きます。エージェント始動で、かなり持ち直すし、「女王の衛兵さん」には最後まで楽しませてもらいましたが、総じて言うと物足りないです。端的に言えば、毒とスリルの欠如、及び、ストーリーあざと過ぎ。
レベッカ・ファーガソンが可愛くなかった事が一番の残念ポイントだった…
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6/15 追記
シリーズ化する気、マンマンでしょ。なんかイヤやなぁ、このままじゃ 笑
どうせやるんなら、M(&W)IB+1で、B級にランク下げて、毒々しくケバケバにして、ブギャーと叫びたくなるくらいに弾けてしまって欲しい。何から何まで「お茶の間ムービー化」してしまったら、俺たち生きて行けない!
新コンビ
#メン・イン・ブラックインターナショナル
ウィル・スミス&トミー・リー・ジョーンズも出ていないnew メン・イン・ブラック😎
別バージョンだと思えば楽しいけど、続編だと思うと評価は「ん~💦🤔」って感じ⤵︎ ⤵︎
アクションも迫力あるしテンポもいいんだけどなんか違うかな~って💦 途中からクリス へムズワースがマイティ・ソー化していてディズニーに媚びてるのかと思っちゃった(笑)
やっぱりあの二人組は最強でしたね👍
#メン・イン・ブラック
#ウィル・スミス #トミー・リー・ジョーンズ #2人を探せ
#へムズワース超イケメン #マイティ・ソー #?
ビール🍺と一緒で良かった。
アベンジャーズ と車のかっこよさと
スーツを素敵に着れる2人、といった感じでなんとか見れた。
昔の少し不気味な感じがあまりなく、
なあんかサッパリしてしまったような…
昔もうろ覚えになっているが…
もうちょっと分厚さがあった気がする。
ストーリーもちょっと…うーーーーーーん…
笑ったのも一箇所だけで
ちっこいやつの会話のみ
アベンジャーズネタを持ってこられても冷めてしまう。
ギャグ、もうちょっと期待してたなあ…
呑んで食べての合間に見るくらいが丁度いい
何か足りない…?
旧作が大好きで公開がとても楽しみでした。
正直もう少しエイリアンとの絡みをもっと増やして欲しいなとも思いました。すごく物足りない感じがして寂しかったです。
前作ではウィルスミスの楽曲を使用していたせいかすごくコミカルで作品を楽しめました。でもインターナショナルでは掛け合いなどはあるもののやはり前作のような見てる側が思わず笑ってしまうようなものでもなく、音楽もイマイチ乗れず正直よくわからない雰囲気。。。やはり音楽もかなり大切なのだなと再認識しました。
次回作があれば期待したいと思います!
楽しみにしてたのに残念でしかない
普通に楽しいけど過去シリーズと比較してしまうと格段に落ちる。先が読めすぎるし詰め込みすぎて一つ一つのエピソードやキャラが全然印象に残らない。エージェントHが凄いのが伝わらないし、逆にエージェントMはいきなりなんでも出来すぎ。せっかく性格真逆の男女コンビがバディを組む展開なのに、全然マッチしないし、そもそもバディ感が無い。テーマとガジェットと世界観が楽しいから一定の満足度はあるけど、もっと出来たでしょ!という気持ちで残念です。
襲名披露公演。
シリーズ化⁈の前提があるのかどうか知らないのですが、MIBという組織の成り立ちなどもチラホラ織り交ぜながら、新たな主役の紹介編、といった趣きでした。
歌舞伎(実はまだ観たことないのですが)の襲名披露公演と思ってみれば、それなりに楽しめます。
クリス・ヘムズワースの周りを楽しませてくれる自意識過剰っぷりがとてもいいですね。素直に楽しめました。
緑色のET
何だかビール腹のヘムズワースの面影がちらり。完全なチャラ男となってた気がする。それでもAMBLINのロゴが前シリーズと同じ雰囲気で、スピルバーグ心を感じるオープニングに加えてETを目撃したところで遊び心が見られるな~とワクワク気分で始まった。
エージェントOやパグ犬フランク、ニューラライザーが新人には持たせないところ、虫と呼ばれていたエイリアンも登場するなど、前シリーズのファンなら懐かしいと感ずるところでしょう。そんな序盤は期待感をつのらせるのですが、目新しいのは女性が主人公という点と、NY、ロンドン、パリ、マラケシュと行ったり来たりのタイトル通りインターナショナル感くらいでしょうか。ストーリーは裏切者を探すという単純な構造の中に、ニューラライザーを上手く組み入れただけ?くらいです。記憶を消すこの道具はやっぱり便利。
シリーズ通して黒い車は毎回変わっているのですが、今回はHの愛車ジャガー。そして終盤には日本車レクサスが登場する。赤いボタン!というポーニィには笑わせてもらいましたが、作品の魅力はこのちっこいキャラとレクサスだけだったような・・・
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